丁度1ヶ月前にある掲示板で知り合った人と昨日初めて会いました。
お互いメールや電話などで連絡を取り合い、やっと会えたのは
彼が新幹線で2時間ほどの場所に住んでいるからでした。
私は21才の大学3年生。彼は35才のx1です。
写真を交換していたので、大体の雰囲気はわかっていました。
私は幼少の頃から父をしらない事もあり、どうしても年の離れた
男性に興味があります。ですから彼は父親のような、兄のような
そんな感じでした。
某駅で待ち合わせし、彼も私も互いに見つけることができました。
「はじめまして」そんな挨拶からはじまり、私の車でドライブしました。
電話などでたくさん会話していたので、会って話すことがなく、少し
緊張しました。「ドキドキドキ・・・」胸の鼓動が高鳴り、それを察知した
のか彼は信号待ちで髪を触ってきました。そして耳元で小さな声で
「ゆ●を抱きたい」と言ってきました。その時全身に電気が走りました。
「うん・・・いいよ」顔が赤くなり見つけたホテルへ入りました。
車を駐車場に止めると彼はいきなり私を抱きしめ、キスをしてきました。
舌を絡めて私もそれに応じました。「チュー」という音が車内に響きました。
部屋に入ると、すぐにベットへ行かず、ソファへ座り、先ほどの続きに
なりました。彼の右手へ私の胸へ服の上からおっぱいを強く揉みます。
「あっ・・あぁ・・」思わず声がでました。手はボタンをはずしブラの中に
入ってきました。乳首はもう硬くなっています。摘んだり、コロがしたり・・
彼はキスをやめ、私の服をやさしく脱がせました。上半身だけ裸になってしまい
かれは私の後ろから、両胸を揉んだり乳首をコロがしたり、ときには前を向かせ
乳首を愛撫しました。私はがまんができなくなり、下を触って欲しくて、彼の
股間をズボンの上からさすりました。カチカチになった彼のモノをさわると
早く入れてもらいたくなりましたが、彼は意地悪して触るのをゆるしてくれません。「先にゆ●を感じさせたいから、あとでね」と言って、今度はパンティの
中に手を入れてきました。「クチュクチュ・・」そんなやらしい音がしました。
「あぁ・・・はぁっ・・」あまりにも気持ちよくなり、彼の指でいってしまいました。今度は私の脚を広げさせ、オマ●コを舐めてきました。やらしい汁でいっぱいで彼は舌を尖らせクリトリスを刺激してきました。「イクー・・・あぁっ」で、また
いってしまいました。私は感じすぎてしまい、ぐったりしていると、彼がお風呂に入ろうといいました。
お風呂ではまず彼が私を洗ってくれました。泡のついた手で愛撫するようにやさしく洗ってもらうと、また声がでました。私が彼の身体を洗い彼のモノをやさしく
泡で愛撫しました。泡を流すと我慢できなくなり、彼のモノを口に含みました。
「あっあっあっ・・ゆ●」彼も感じてくれました。「そんなに刺激されたら出そうだよ」と言うので「じゃ、入れて」というと、彼はバックで入れてきました。「あぁ・・あぁ・・はぁはぁ」浴室は声と「パンパンパン」という音でいっぱいです。
立ったままで体位を何度もかえ、またバックでお互いにいきました。少しのぼせてしまい、お風呂から出て少し休憩。それからまたベットで愛し合いました。
そんなことがあり、こんな時間ですが興奮して眠れません。来週は私が彼の所へいきます。バイト頑張って交通費稼がなきゃ(笑)
長くなってごめんなさい。読んでくれてありがとうございます。今後の結果は
また報告します。