夜の11時過ぎに携帯がなりました。
出会いサイトで知り合いになったナオミからでした。
「今、駅にいるけど会わない?」
急いで駅に向かいました。
メールで画像とか交換していたので、すぐナオミとわかりましたが、
黒の皮のミニスカートがやたら悩ましく、一緒にホテルに向かうまでに、
すでに俺のあそこは固くなっていました。
信号待ちしている時に、いきなり
「キスしよっか?」と唇を押し付けてきました。
周囲に人がいましたが、ナオミの唇の感触が堪らなく、舌をからませて
ディープキスを長い間しました。
ホテルの部屋に向かうエレベーターの中で、彼女はジーンズの上から
俺のあそこを触ってきて
「あらっ?カチンカチン...」
とさすり始めたので、俺も彼女のスカートの中に手を突っ込んで、パンツ
の上から割れ目にそって指をうごかしました。
「あぁ~」とため息まじりに彼女の息が俺の耳にかかる度に、俺のあそこ
からは、がまん汁がでていました。
部屋のドアを開けて入ってすぐに、彼女は俺のジーンズとパンツを降ろ
しました。
ビ~ンと上をむいた俺のあそこの先をナオミは指先でツンツンしながら、
「すご~い!こんなんなっちゃって、先からよだれがでてるよ」と...
「今日は、何かムチャクチャやりたい気分なのっ...」といいながら
いきなり、いきり立ったモノをしゃぶり始めました。
「汚いから、シャワーでも。。。。」と俺はいいながらも、
彼女のジュボジュボ音立てながらしゃぶったり、亀頭の先を舌先でチロチロ
舐めまわされて、快感が脳天に突き抜けていて、ヒザがガクガクしてしまった。
俺も負けじと、彼女の黒のレースのパンツをずり降ろし、指でお○んこを
広げて舌を突き出してレロレロしました。
指でクリをツンツンしながら、二人ともベットになだれ込んで、横になった
彼女の足を広げて、思いっきりお○んこに口つけて、ジュルジュル吸い付きました。
「あぁ はぁ~ あっ・あっ いぃ~」と彼女は悩ましい声を上げまくり、
「もうがまんできないわ」というと彼女は、俺の顔に跨ってお○んこを俺の口に
押し付けてきました。「ングッ.ングッ」と声がでないくらい強く押し付けてきて
彼女のビジョビジョの液が口のナカヘ。。。
「ああ..ん もっと もっと 舐めて....」
ナオミは腰を動かしながら、なお強く押し付けてきました。
俺はお○んこ舐めるのが大好きなので、犬のようにピチャピチャ音立てて
舐めまくりました。
その後、彼女を四つん這いにさせ、バックから俺のモノを彼女の割れ目にそって
クチュクチュしました。
「はっ..はやく いれてっ!」
少しじらしてから、先っちょだけゆっくり入れてツンツンすると、彼女は腰を
動かして深く入れようとしました。
「ねぇ~ はやく はぁやぁくぅ~」と彼女が言い終わらないうちに、
ズンッと一気に深くいれ、ガンガン激しく腰を動かしました。
「うっ いぃいぃ~ あっはぁ~ぁん」と彼女も腰を使ってくるので、俺も
堪らなくなりました。
結局、1回戦はバックのままふたりでイキました。
気が付くと、二人とも靴履いたまま、服の上も着たままでした。