最高のエッチ体験告白

つい最近、彼とカーセックスした事を書きます。これは今回で二回目なんですが、最後までいっちゃったのは今回が初めてです。
私はもうすぐ19歳になる大学一年生、彼は27歳の社会人です。
その日はデートの帰りで夜の九時半頃、まだ別れるのが嫌で彼は私の家の近くの公園の駐車場に車をとめました。
夜ということもあり、お互いエッチな気分になっちゃっていちゃいちゃしていました。
彼は私の胸を服の上から優しく揉んできます。その日の私の服は結構胸のとこが開いてる服だったので、彼はそこから簡単に服の中に手を入れてきて、直に 私の乳首をコリコリしてきました。私はだんだん息が荒くなっていきます。
それから彼は私の左胸を服の上に出し、いやらしく乳首をなめたり吸ったりしてきました。
その間に私は彼の股間をズボンの上から触ってみました。かたく大きくなっているのがわかります。私は直接触りたくてズボンのファスナーをおろし、手でしごきました。先っぽから汁が出ててヌルヌルしています。
そしたら彼も私のパンツの中に手を入れてきました。「ユウのお〇んこすごいことになってるよ」と言われ、クリを執拗に攻めてきました。彼の指がヌルヌルしてすごく気持ちよくて足ががくがくしちゃいました。
彼は「すっげえ入れたい…ユウは欲しい？」と聞いてきました。私もしたくてしょうがなかったので「欲しい…」と答え、お互い服を全部脱いで後部座席を倒して移動しました。
私が上になって勃起した彼のを入れました。あの入ってく感覚がたまりません。すごく濡れてたので簡単に入りました。
彼は私の腰を押さえ、下からおもいっきり奥の方まで突いてきました。私も彼が動いてる時に彼の耳たぶを舐めたり、首にキスをしたりしました。
一回中断して、後部座席を元に戻し、今度は 私が座席に寝て正常位でしました。彼は相変わらず私のお〇んこを何回も突いてきます。あまりに気持ちよくて意識を失うかと思いました。
お〇んこがあまりに濡れすぎてシートを汚してしまうかもしれなかったので、彼は一回中断してお〇んちんを一回ふいて、また入れてきました。私はそれほどに濡れていました。
彼は切ない声で「ユウのお〇んこすっごく気持ちいい…すぐイキそうになるから我慢するの大変だよ…」と言いました。私も嬉しくて「〇〇のも最高だよ…もっとほしい…」と言ったら、彼の動きがますます速くなり、しばらくして 最後に私のお腹の上に精子がぶちまけられました。お互い少しの間ぼうっとしてたけど、私は親から早く帰ってこいと言われてたので着替えて彼と別れ、何事もなく家へ帰りました。
そういえば私達がエッチしている最中に一台の車がぐるぐる彼の車の周りを回っていました。これってばれてたんでしょうか…そうだとしたらちょっと怖いし恥ずかしいけど、もっと見て！って思いました。
これからまた車の中でやっちゃうかどうかはわからないけど、これからもっといろんなとこでえっちしてみたいな(笑)

下手な文章ですいませんでした。