去年の今頃のことです。
夜中にリカコから電話がかかってきました。
相手は高校の時の同級生で大学もいっしょだった女の子で、わりとよく遊んだりする中でした。
めがねをかけていて清楚な感じでルックスはよくてもてる子でした。
私はリカコのことを密かに好きでした。
そのリカコから「今すぐ来て」といわれ、「なんだ?」と思いつつ彼女のうちに行くと「ゴキブリが出たから退治して」といわれて「そんなことで呼ぶなよ」と思いながらも追っていくときにベッドの下を覗くと、なんと、下着がありました。
その下着は黒くてエロイ感じの下着で、見た目によらずにすごい物つけてるな、とか思うとあそこがどんどん大きくなってきたのをごまかしながらがら本題のゴキブリ退治に移りました。
十分ぐらいの格闘の末に、退治できました。
すると彼女は「ありがとう、お礼に何でもしてあげる」といわれて
「なんでもっていわれても…」
「じゃあベッドの下にあった下着あげようか?」
「いや、何言ってんのそんなの…」
欲しいという言葉がのどまで出てきたけどそれを飲み込みました。すると
「本当は欲しいんでしょ?あんたの友達から聞いたよ。私のこと好きなんでしょ?下着欲しいでしょ?それとも私の身体あげようか?なかなか無いわよ、初恋の女とのHは」
「やっほー」とは思ったけどHはやばいだろうと思い下着だけ貰うことにしました。
彼女はベッドの下から下着を取り出して渡そうとしたときに
「ねえ、パンツなんか貰ってどうするの?」
と聞いてきたけど、まさかオナニーするとは言えず答えに困っていたら
「どうせこれでオナニーするんでしょ…」
とまた見た目からは想像出来ないようなことを言いだした。
「私の見えないところでやらずにここでやってみて、男の子のオナニーするところ見たこと無いからやってみて、でないと返さないよ」
と言われ、言われるがままジーパンのチャックを下ろして大きくなったあれを自分でしごき出すと、彼女がそこをじっと見つめていました。
恥ずかしさのあまり手を止めると
「もう少し激しくしなさい」というと見ているだけだった彼女が私の男のシンボルをしこり始めるとあまりの気持ちよさにイってしまいました。
「もう、まだこれからでしょ」とめがねをかけた彼女が下のほうから言いました。
その一言で復活したシンボルを見ると彼女はパジャマのずぼんをおろすとパンツをはいていませんでした。
私がびっくりしているとかまわずに彼女はマ○コを私のチ○ポのほうに近づけてくるとチ○ポはリカコのマ○コに入っていった。
リカコは入れると腰をゆっくりと前後させて喘ぎだしました。
私はたまらず彼女をベッドに押し倒して今度は私がピストン運動を始めました。
彼女は待ってましたとばかりにすごい喘ぎ声を上げました。
「はあ、はあ、リカコ、でちゃうよ、でちゃうよー」
「いいよ出してお願いだ、っ出してぇー」
それから二人ともイクと少し休んでから今度はリカコのおっぱいを揉んであげたり、フェラしてもらったりしてピストン運動しました。