私の彼は夜の仕事をしてます。一緒に住んでるんだけど、朝方に酔って帰ってきます。もちろんぐっすり寝てる私です・・・格好よくてもてる彼、私の前では甘えん坊・・・「ただいまぁ~ねぇY~」とベットに入ってきます。
酔っているのかねっとりディープなKISSをしてくる。もうそれだけでわたしのマ○コはしっとりと濡れてしまう・・・「ねぇ、したいよ・・」と彼はわたしのおっぱいを揉んでくる。「あ・・いやT・・酔ってるでしょ?
酔ってるときは嫌!」それでもかまわず耳から首、そしておっぱいへと下がってわたしの硬くなった乳首を口に含む・・「あ・・だ・だめ・・ん・・」
「Yもう濡れてるんでしょ?」彼の手は私のあそこへとなぞりながら下りてゆく・・パンツの上からそーっとなぞる「あれ?濡れてる・・嫌なんじゃないの?」「あ・・い、いじわる・・」耳元でささやかれると私のマ○コは更に激しくうずく。「Yは何処がいいの?いってごらん?」そういいながら彼はまたパンツの上からそーっとなぞる。「はぁ・・・・ん・・・そこ・・」
「どこ?何処触ってほしいの?ちゃんと言ってごらん?」もうわたしのマ○コはびしょびしょだ。「ク・・クリ○リ・・ス」彼は私の一番感じるクリ○リスを攻めてくる。激しすぎずやわらかく・・
そして私を満足させた後、彼はおねだりをする。「Yお願い・・しゃぶってよ・・」私は上目遣いで舌を出しながらいやらしく彼のチ○ポを口に含む。
「Y・・すごくいやらしいよ・・がまんできねぇ」やっと彼のモノが私の
中へ入ってきた。彼の汗だくになった体にしがみついた。「T・・気持ち
いいよぉ」「Yの中ぐちょぐちょ・・聞こえる?いやらしいなYは・・」
「Tもう我慢できない・・いっちゃう・・」私がいつも先にいかされてしまう。「Y俺もいく・・いい?あ・・いく・・Y・・」
終わったあともおっぱいを触ったり・・kissしたり。そうしているうちにまた・・・第2回戦が始まるのでした。長くなってごめんなさい!