最高のエッチ体験告白

31才の独身会社員です、8/末の週末に久しぶりのテレクラ。人妻らしき相手2人と
2時間位テレＨを楽しんだ後、高1の女子高生とつながった、3万で会ってと援交の
電話の為切ろうとすると「先輩に渡すお金がどうしても‥私の処女を買って下さい
」と言うので「マジバ－ジンなら金出すよ」との条件で待ち合わせ。待ち合わせのコンビニ
前で約束時間に行くが相手いない、スッポカシと思いながら待ってると15分後位に来た。以
外とキュ-トで小柄かわい系、車に乗せホテル直行、部屋に入り
彼女が「お話したように約束を守って下さい」と第一声、俺も「本当にバ－ジンなら3万に
1万プラスしてやるよ、その代わりしっかりサ－ビスしろよ」言い彼女を抱き寄せ胸を揉み
ながらキス、しかし口を閉じたまま震えている「キスしたことないのか」と聞くと彼女は頷
いた、彼女のあごを掴み強引に口を開かせキスした瞬間、彼女の体の震えが判った。この時
、彼女のバ－ジンを直感し舌を入れたディ-プキスを長く続けた、俺は彼女の尻を掴みおれ
の勃起したチンボに彼女の股間を押し付けた、「ア～」と彼女がうめいたので「俺の勃起が
判るか」と聞くと「イヤ」と拒否したので、女の右手をとり俺の勃起したチンボに押し付け
「これをお前のバ－ジンの膣に突き刺す、いいな」と言い無言の彼女の服を脱がせ全裸にし
風呂に行かせた
。しばらくして俺も風呂に入った、驚いた彼女に「まもなくバ－ジンを捧げる男と
一緒に風呂に入るんだ、嬉しいだろ」と言うと「本当に約束を守って」と言うので
「俺の命令に素直になるならな」と言い「膝まついてフェラしろ、咥えろ」と命令すると、
彼女は素直に従い咥えだした「歯を立てるな、舌を使え」と命じ5分程させ
風呂を出た。ベット上で彼女は覚悟したのか「優しくして、痛くしないで」と俺は
未だ色素が少ないクリトリス・膣を入念に舐め小便を出す穴を舐めると「ア～」と
声を出す彼女に「俺の女になるんだ、いいな」と言い俺はいきり立った肉棒を膣に
押し当て突き刺した。痛さで反り返る彼女の肩を掴み、一気に根元までぶち込んだ
、彼女は「アウ～、ア～」と叫んだが無視しピストン運動に入った、彼女の太ももに小さな
赤い血を確認した俺は増々興奮し、強烈な交尾を繰り返し避妊など考えずに彼女の膣奥に射
精。彼女は目を開けたまま天井を見つめ呆然としていた、俺は
「シャワ－で膣を洗い流せ、孕むぞ」と言うと彼女は「イヤ～」と叫びながらバスに飛び込
んだ、ベットを見ると薄く赤い水点が2箇所あることを確認、１５才の少女
を女にしたことを実感。



部屋のソファ－に座りながら彼女の話を聞いた。彼女は女子高の先輩2人に金を要求されて
おり、思い余ってテレクラに電話したとのこと。彼氏もいないので覚悟してきたことを告
白、昔悪さしていた俺は「先輩2人を呼び出せ、話つけてやるよ」と言い「お前に手を出さ
せないようにしてやる」と約束。彼女に「その代わり、お前は今日から俺の女だいいな」
と念押し、彼女は黙って頷き自らバスタオルを取り俺の前に膝まつき再度勃起したチンボ
を咥え誓いの奉仕をした。俺は「明日からはＨする前には必ずこうして奉仕するんだ、い
いな」と命じ、彼女は「はい、貴方の女として奉仕します」と誓った。翌日の夜、俺が同
行することを内緒に彼女は先輩2人を呼び出した、高2の2人は俺の顔を見るやオドオドし
だしたので「俺の女からカツアゲするとはいい度胸だな、事務所に来い」とどう喝すると
「ごめんなさい、もうしません」と謝ったので「彼女は前に土下座して謝れ」と凄むと2
人は土下座した為許してやった。