8月12日から隣人の女子○生と付き合うようになった会社員Aです。
次は8月16日にプールに行った話を投稿したいと思います。
C美は12日からの私との付き合いで、
すっかり私のチ○ポの虜になったようで、毎日のように求めてきます。
で、両親が海外旅行から帰って来る前にプールに行こうということになりました。
C美はセパレートで水玉模様の赤い水着で、少し切れ込みが激しく、
正直、「おいおい、ホントに女子○生か?!」と思いました。
プールの中で、よくあるカップルのように、
イチャイチャしていると、私のほうが少し勃起してしまい、
C美のマ○コに当たるようなのです。
C美もそれに対して感じているようで、
「おっきくなってきちゃったね。私も感じてきちゃった。ね、入れたい…。」
さすがに、プールの中でそういう行為に及ぶわけにもいかず、
C美の手を引っ張って、更衣室の横にある茂みに連れて行きました。
誰も来そうにないので、私が水着を脱ぐと、
C美は待ってましたとばかりに、私のチ○ポにむしゃぶりついてきます。
「びんびんになってるね。これ、C美の中にココで入れたい。」というと、
C美も下を脱ぎ、壁に手をついて、私の方にお尻をむけています。
立ちバックで挿入し、少しゆっくりめの速度で突き上げます。
C美は声を漏らしたら、やばいと思い、
「う…ん、う…ん、う…ん、」と、かなり頑張って声を殺しています。
そこで、私は少し意地悪な気持ちを出し、
水着の上から乳首を少しきつめにつまんで見ました。
C美は「ヒッ!」と叫び、少し潤んだ目で私を睨みつけます。
そこからは、かなりの高速ピストン。
C美の膣も2回くらい縮まり、イッたようです。
C美が3回目の絶頂達する時に、私もいっしょにイキました。
その時は、C美は私のチ○ポにしゃぶりつき、全部吸い取ってくれました。
C美はもうメロメロ状態でプールどころではありません。
そうそうにプールを立ち去り、近くのホテルに飛び込み、
またそこから休憩のフリータイムギリギリまで、Hをしてました。
行為を終えて、腕枕をしていると、C美から
「もう、Aのチ○ポがないと、ヤバイ…。親が帰ってきたら、そんなにできるなくなるよね?どうしよ…。」
と、涙目で言われてしまいました。
上手に外で会うことで合意しましたが、
これでまたC美の性欲に火をつけてしまったようで、
毎回のデートのたびに2桁に近くヤッています。
昔ならまだまだ余裕なのですが、やはり、20代と10代の違いは大きいです。
今度は一緒に旅行に行ったときの話を書きたいと思います。
長文・乱文失礼致しました。