彼とのセックスはあくまで甘くてとろけそうなもので、ガツガツしてないしムードも大切にしてくれるから大好き。
「エッチってさぁ‥早く動けばいいものじゃないよね」
「うん‥いいところを探しあうのが楽しいんだよね」
「おまえ、やっぱりスケベだわ。スケベオヤジだな」
「○●(彼の名前)もね。‥‥あ、はぁ、ホント気持ちいいよ○●の‥」
「どこが気持ちいいの?」
「どこって…あそこ。。」
「あそこじゃわかんない。ちゃんと言って?」
「やだ…」
「じゃやめる」(本気で腰の動きを止める鬼彼)
「止めないで…!!!言う、言うから」
「じゃどこ?」
「おま○こ…」
「そんなんじゃ聞こえないな」(そしてまだ腰は動かない)
「おま○こ!繭のま○こがいっぱい突かれて気持ちいいの!!」
「何でいっぱいで気持ちいいの?」
「………お○ん●●…」
「…よく言えたね。じゃいっぱいあげる」
その後、腰の動きが早まったかと思うと今まで突いてくれなかった奥の奥まで届いて、あまりの感覚に我を失いそうになりそうになった頃、彼もフィニッシュ。お腹の上へ大量に放出してくれました。
こういった言葉での羞恥プレイが好きみたいで、よく苛められます(苦笑)
この後数時間寝て、フェラで起こし上に跨がり腰を振り回してました。。。
中がピクピクいう感触がたまらないらしく、上になったり下になったりしながらしばらく寝たり起きたりくりかえしてました。
彼とこういう関係になったのは本当に偶然で、でもセックスの相性は半年前に別れたセフレ以来のヒット!なのでしばらくキープしていきたいと思います。お互いにドライで束縛しないで、逢いたいときに都合つけて逢い、逢ってる間は疑似恋愛を楽しむ関係ってなかなか難しいんですが、何とか持続させたいと思います。
では、このへんで。長々と読んでくれてありがとうございました。