だいぶ前ですが合コンで知り合った男の人とエッチしました。
コンパのあと、彼が途中まで送ってくれようとしたのですが、
結局電車がなくなったので彼の家に泊まることに
なりました。彼の部屋はオートロックのあるマンションで、
部屋も小奇麗に片付いていました。彼は大学出たての会社員
でたかしさんと言いました。とっても頭がいいって聞きました。
たかしさんは剣道4段の鍛え上げられた体をしていて、首も腕も
すごく太いんです。ベッドに座るなりトランクス一枚になりました。
私は鍛え上げられた彼の逞しい体を見て、早くもお○○こがぬれぬれ
になっているのに気づきました。
彼は私の服を脱がして、そしておもむろに自分も裸になりました。
仰向けに寝た彼のおチンチン、長さも太さも私がこれまで見たこと
ないほど大きいんです。
私がとなりに腰掛けると、私の腕を引っ張って抱いてきまし
た。私はそのままたかしさんの隣に倒れこみました。
おちんちんが脈打っているのが分かります。私は我慢できな
くなり、そっと唇を近づけて、大きくなったその立派なもの
をほうばりました。立派な肉棒からお尻の周りまで丹念に
なめました。お尻の周りは好きみたいで、子供のように
「おぅ、おぅっ」って声をあげて喜んでくれました。おチンチ
ンはガチガチです。鈴口をなめると塩っ辛い味がしました。
もう先走り液が出ていました。
彼はオチンチンを私の口から抜くと私を生で下から
突いてきました。「俺は生しかせえへんから。最後に抜いてたるから」
って言われて。そういえば、合コンでも悪魔将軍って呼ばれてて
ゴムつけずにやりまくってるって話もしてました。
でも私はこの人ならぜんぜんいいって思いました。
とても太かったのですが、私のあそこがぬれぬれになっていて、
わりとすんなり入りました。彼のはエラが張ってて、抜くときに
ほんとに膣壁をこすりあげるんです。
私はゾクゾクッってなって、頭がおかしくなりそうでした。
それから、彼が腰をつきあげてきました。とても騎乗位とは思えな
いパワーで、私は何度も飛ばされそうになりました。
彼の太いモノが、私の奥まで当たって、もうどうにかなってしまい
そうです。
「あっ、もうだめ、イクッ」
そのまま私は1回いってしまいました。
それから、彼は挿入したまま、私の体をぐるっと回して、バックで
突いてきました。子宮まであたるのが分かります。
私はそれから、2回ぐらいのぼりつめました。
それから30分ぐらいは体位を変えて肉棒のピストンが続きました。
「いやぁ~あ~っ、ダメ。おかしくなっちゃいそう」
彼はあまり声をあげずにもくもくとやってくれました。
ほんとに女体を扱い慣れている感じがして、わたしはもうメロメロ
になりました。
「おっ、おっ。うぉー、うぉー」
なんかトラのうなり声みたいなのを上げて、たかしさんはイキました。
射精の瞬間、たかしさんはおちんちんを抜いて、私の胸に
白い精液をドピュッドピュッとかけました。
ものすごい量でした。
私はもうあまりの快感に頭が真っ白になりました。
結局その日は、それから夜が白むまでたかしさんが3回、
私は7、8回イキました。最後のほうは私のスタミナが切れてきました。
私はなんとなく、巨体に征服される感じに酔いしれていきました。
その翌日は休みだったんですが、彼は剣道の稽古があるからって、
朝早く出かけて行きました。
結局たかしさんとはそれきりでした。
あの逞しい体とおチンチン、激しいエッチは忘れられません。