ネットサーフィンしていたら、この掲示板にたどり着きました。挨拶代
わりに私のセックス体験をカキコしますね。普通だったら絶対話せない
けどインターネットだから平気で書いちゃいます。
私、きのう何年ぶりかでエッチしました。今までのエッチ経験は3人で
10回ぐらいです。大学生のときに初体験して5、6回、郷里で仕事を
しているときに高校時代のクラスメートと何回かセックスしたきりで、
去年専門学校に通うため東京に出てきてからは全然していません。まだ
オーガズムというのを知らないレベルです。
今回の彼氏は同じ専門学校(夜間)に通うクラスメートです。彼も私も2
年生です。でも歳はかなり離れています。私は27歳、彼は40ウン歳の妻
子持ち。彼、かなり年上なんですが見た目も気持ちも全然そんな感じが
しないんです。彼は昼間はサラリーマンをしていて、いつもおしゃれに
スーツを着こなしたハンサムなおじさんです。1年のときから気になっ
ていたのですが、彼は全然振り向いてくれませんでした。今年2年にな
ってから席が隣り合ったので私はこれ幸いと、積極的にアプローチしま
した。その甲斐あって彼とは今年の5月頃から仲良くなったんです。で
も彼はプライベートなつき合いに誘ってくれず、おしゃべりはもっぱら
学校でのみでした。
そんなこんなで月日は流れていったのですが、昨日ひょんなことから彼
が私の部屋に来ることになったのです。私は内心ドキドキものでしたが
彼はいつものにこやかな顔でてきぱきと今日きた用件を済ませ、帰り支
度を始めました。それを見た私は慌ててコーヒーを淹れて引き留めまし
た。コーヒーを飲みながら仕事のこと、学校のことなどを楽しく話しま
した。彼は得意のジョークを交えておもしろおかしく話してくれました
。雰囲気が変わったのは彼が鞄の中から本を取り出そうとしたときカッ
プにあたってズボンにコーヒーをこぼしてしまったときです。わたしが
ティッシュで彼のズボンを拭こうとして顔と顔が間近になったとき突然
彼は私を抱きしめてキスをしてきたのです。
私には拒む理由はありません。彼に体を預け、唇を重ねていました。「
祐子ちゃん、君のことを愛してしまったんだ。」彼は熱いキスをくれな
がらそう囁きました。「本当なの?そんな風には見えなかったわ。」と
私。「いつの間にかぼくの心は君のことでいっぱいになってしまったん
だよ。」「Mさん、私嬉しい。私もMさんのこと大好きなの。」お互い
の心臓はドクドクと高鳴り、荒い息づかいの中で彼は優しく私を寝かせ
てオッパイをまさぐり始めました。私の服を脱がせ、ブラジャーを外し
てオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。もうこれだけで私の気
分は高まり、オ○○コはお汁でじゅくじゅくになってしまいました。
そのあと彼は私のパンツとショーツを脱がせて、いきなりオ○○コを舐
め始めたんです。私のセックス経験の中で、クンニをされたのはこれが
初めてでした。「もしかしたら彼とセックスをするかも」と思っていま
したが、今までの経験と同じようにオ○○コを手で愛撫したあと、すぐ
挿入するかなぁと考えていました。だからあそこはそんなにきれいな状
態にはしていなかったのです。ところが彼は私の意に反してあそこをペ
ロペロ舐め始めたのです。
「Mさん、恥ずかしいから止めて。」私はか細い声でそう言って足を閉
じようとしました。「祐子ちゃん、ごめんね。でも君のことをよく知り
たいんだ。それにここ、綺麗だしいい匂いだよ。すごく素敵だよ。」彼
は私の力にうち勝って、もっと足を広げてクリトリスからアヌスまで隈
無く舐め始めました。オ○○コだけでも恥ずかしいのに想像もできない
アヌス舐めまでされた私は恥ずかしさを通り越した快感の中でもう抵抗
する意志もなくなり彼の上手なクンニに身を任せていました。
彼のクンニが10分ぐらい続いた後、私の目の前に太くて大きなオチン
チンが表れました。「祐子ちゃん、ぼくのを舐めてくれる?」と彼は言
いました。彼のオチンチンの先からは透明なねっとりとした液が垂れて
いました。私はクンニも初めてならフェラも初めてだったんです。私は
意を決して太くて大きい彼のオチンチンを口に含みました。どうしてい
いのかわからなかったので無我夢中で口に含んだオチンチンの先を舌で
転がしていました。「祐子ちゃん、ありがとう。気持ちいいよ。もう入
れていいかい」と彼は訊ねました。私は頭の中が真っ白になっていたの
で、こっくりと頷くのが精一杯でした。
彼はオチンチンを私の口から抜くと体を私の足の間に割り込ませて、オ
チンチンを膣口にあてがいゆっくりと挿入してきました。久しぶりの挿
入感。大好きなMさんのオチンチンがついに私のものになった悦びでオ
○○コも心も満たされました。前戯で感じまくっていたので抵抗なくス
ルッと入ってきました。彼は優しくゆっくりとしたピストン運動で私の
様子を観察していたようです。私の口から「ああっ」という甘い吐息が
出たのを聞いた彼は一転して激しいピストン運動とグラインドで私のオ
○○コの奥までかき回すようになりました。そして私は今までのセック
スでは感じたことがない不思議な感覚に襲われてきました。彼のセック
ステクニックは今まで関係を持った男たちとは比べようがないぐらい抜
群でした。さすがにセックス経験が豊富なおじさんだけのことはありま
す。それに持久力が違います。今までの男はみんな若いせいか、挿入し
てから射精するまで5分と持ちませんでした。ところがMさんの場合、
挿入してからもう20分は経っています。正常位からバック、側臥位と
いろんな体位で突きまくられています。
彼は射精しそうになると私のオ○○コを激しく突くのを止めて、キスを
したり、オッパイを優しく愛撫して腋も丁寧に舐めてくれます。そして
射精感が遠のくとまたピストン運動を再開です。このあたりの間合いの
取り方が若い男に比べ段違いに上手です。おかげで初めてオーガズムを
味わうことができました。彼のオチンチンが私の中に入ってから、もう
2回も逝ってしまったんです。これが本当のセックスなんだ。セックス
がこんなにいいものだなんて思いもよりませんでした。私は今やっと女
になったんだという感じです。
挿入してからもう30分以上経った頃でしょうか。何回か休みながら奉
仕してくれた彼も限界に達して「祐子ちゃん、もう出してもいいかい?
」と聞いてきました。今日は安全日かどうかすれすれの線でしたが、M
さんとの記念すべき初セックスで膣外射精は味気ないと思い体が宙に浮
いたような快感の絶頂の中で、「いいよ、出して。中に出してもいいよ
。」とうわごとのように言いました。「中に出しても大丈夫なの?」と
彼。「大丈夫よ、出して」と私。彼の腰の動きは大きく速くなりオチン
チンが私の子宮をガンガン突いていきました。彼はうわずった声で「祐
子ちゃん、精液を出すよ。一緒に逝こうね。愛してるよ。」と言ったか
と思うと私のオ○○コの奥の方で子宮に温かいものがビシュビシュと当
たるのが分かりました。「ああ、Mさん」といって私は彼にしがみつき
ました。今まで何回か生で精液を受け入れたことがありましたが、今回
ほど気持ちよかったことはありません。
ふたり一緒に逝ったあと、静かになったオチンチンをオ○○コに入れた
まま、彼と抱き合った状態でキスをしたり、ちょっと浅い眠りに入って
セックスの余韻を楽しでいました。10分ぐらい過ぎたころでしょうか
、彼は私に優しくキスをしながら「祐子ちゃん、気持ちよかったね。オ
チンチンを抜くよ。」と言いました。私は小さく頷きました。彼は体を
起こしてゆっくりとオ○○コからオチンチンを抜きました。ニュルとし
た感じが挿入するときとは違った快感を誘いました。そのとき私のオ○
○コからタラ~としたものが出るのを感じました。彼の精液がオ○○コ
の中から出てきたのです。
昨日は初めてのことがいっぱいあり、驚きの連続でしたが、大好きなM
さんとセックスができて本当によかったと思います。クンニ、アヌス舐
め、フェラチオ、精液を飲み込んだことなど一度にたくさんのことを経
験してしまいました。私はセックスの悦びを教えてもらい、もう彼に夢
中です。彼とはずっとつき合うつもりです。彼もそれを望んでいます。
これからはMさんとセックスに励みます。もちろん学業に影響しない程
度に。