最高のエッチ体験告白

この夏休みに出会い系で知り合い、制服Ｈした○浄学院の子との出来事を。

夕方、夏休みの補習帰りの彼女を駅で待ち、車に乗せ、大阪南部のニュータウンのはずれ
にある造成中の場所に車を止めました。

彼女を後ろのワゴンに移動させ、カーテンを閉めました。ガラスはワゴン部分だけスモー
クガラスにしてあるので外からは見えません。

毛布を敷いて制服の彼女を寝かせました。カーセックスは初めてのようで、最初は落ち着
きがなかったのですが、彼女の体を優しく、時には荒々しく愛撫してあげると彼女の声は
知らないうちに徐々に大きくなり、私が焦るほどでした。

そして制服をまくってブラをたくし上げて胸をあらわにさせ、下着を脱がせてから、
私はひざ立ちの格好でチ○ポを出し、彼女を四つん這いにさせてフェラしもらいました。
彼女はあまり上手ではなく、時折歯が当たり、痛い思いをしました。
舐めてもらっている間、私は彼女のスカートをまくって白いお尻を眺めながら、胸や乳首
を転がしていました。
そして彼女をお尻を突き出させた状態で四つん這いにさせ、安全日ということで生のまま
挿入しました。

彼女はバックが好きで、声も大きくなるのですが、さすがにいつもと違って声は小さく、
我慢しているようでした。
それでも感じるところを責めてあげると「ああんっ」「ううっ」と一時的に声が大きくな
っていました。

制服姿でエッチしたせいか、その分イクのも早く、我慢できなくなり、激しくピストンた
あと、胸をわしづかみにし、彼女のお尻に放出しました。
その時だけは彼女の声は大きく甘ったるくなっていました。

チ○ポを抜いてフェラしてもらい、今度は正常位に体位を変えました。
しかし愛液が制に付着しては困るので、その後騎乗位や対面座位で車があまり揺れない程
度にピストンを控えめにしてエッチしましたが、
神経がスカートや車外に集中していまい、愛撫が多少おざなりになってしまいました。

クチュクチュといやらしい音が今まで以上にいやらしく車内に響き、セーラー服の子を犯
す姿を見るのはたまりませんでした。

でも彼女はカーセックスはやはり外が気になるようで、あまり好きになれないと言ってい
ました。

乱文失礼しました。