最高のエッチ体験告白

去年の夏の事。夜中の２時ごろに彼女と人気のないグランドの付近で車を止めて色々話していたら彼女（柴田倫世似）がエッチモードに突入。夏の暑い夜に車の中で熱気むんむんのエッチをしちゃいました。彼女は凄くニオイフェチでイカのニオイやすっぱい汗のニオイが大好き。だから自分の洗ってない汚いチンチンに「こんなに嫌らしいにおいしちゃって可愛いんだから・・・。」とか言ってむしゃぶりついてきてくれた。もう気が狂うほど二人とも興奮しちゃって遂に彼女はピンクのパンティにチビティー、自分はトランクス一枚の姿で野外エッチへ。彼女のパンティーは自分の唾液と愛液でぐしょ濡れ状態。二人とも異常な興奮状態で立ちバックでガンガンお互い汗をかきながら腰を振りまくった。深夜で誰もいない事もあって普段はあまり喘がない彼女も凄く嫌らしい声を出しながら、「すんごいよ～、白いのいっぱいだして！！でっかいオチンチン大好きぃ！！」ってさけびまくっていた。その声のいやらしさにもう我慢できなくなって彼女のあそこからチンチンを抜き彼女の顔にそれを持っていった。すばやく彼女はそれにむしゃぶりついて精液を全部飲んでくれ、それと同時にアナルも舐めまわして「あ～ん、もっとして。」などと言う始末。結局その日は朝方まで４発グランド付近のトイレ内等でもエッチを楽しんだ。また興奮したいな～。