車内でSEXしてしまった。その日仕事中の休憩時に、思い切って今夜も送って下さいとおねがいしてみたのだ。軽い返事でいいよと年下の、でも上司でもあるGは私に
答えてくれた。
実はつい3日前、食事会の帰りに初めてGに車で送ってもらってた。
車内ではHな話をGがふってきて,私は食事の時に隣の席のGに勧められた酒に酔った
のもあり、ついその話題にあけすけに応じていた。
そしてどちらからともなく、互いに交代でHな事をして感じあってた。
今夜は本格的に出来る、そう心の中で胸を高鳴らせたのだが、いざ帰社後Gの車に
乗り込むや否やポケットマネーが乏しいのに気付いたG.
仕方なく諦め、この前のように車内で帰り際Gにオッパイをさわらせてしまった。
ふいをついて、Gのズボンの膨らみに触れるとしっかり態勢が出来てしまってた。
もうするしかないと、3日前のひと気のあまりない場所に車を移動させて始めた。
シート倒してとGに言われしっかりダウンさせると,ワンピの上をはだけさせた。
Gは右手の指で私の左の乳首を刺激しながら、右の乳首を舌先で丁寧に舐めてきた。
車内で、胸だけあらわにさせてこんないやらしい事を彼にされてると思うと溜まらなく感じて腰を何度も浮かせ揺らしてしまった。
そんな私の妖しい動きに気付いたのか、すぐ右手をそのままパンツの中にするっと
下ろして入れてきた・・・・あっ、あぁ~ん、もうダメ~ン濡れてるの分かっちゃう~ん。Gは、ホントだぐっちょりしてると無表情で言い私は余計に興奮していた。
ゴムをつけてそして、片足だけパンツ外してというGの言う通り右足首に片方だけ
巻きつけたままギアの真上の位置に跨いで乗りそのまま上から乗ってもらった。
なんか、まるで犯されてるような私の態勢にさらに火照ってしまった。
Gの逸物を突かれる度に、ウー、ウーと動物みたいな声が出てしまい・・・あまりに
私の中が狭くてキツイのか数分でGは果てた。
私より7つも若いせいか、ゴムの中にはたんまり濃いめに溜まってた。嬉しかった。
事後Gに再び乳首を、今度は強めに吸ってもらった。先っぽではなく、乳首全体を含みまるで味わうようにしててつくづく上手いなと思った。満足だった。