以前こちらにたった1度しか投稿したことしかないにもかかわらず、読んでくれた方4人ほどからメールを戴きました。
今回はその中の1人について書きたいと思います。
初めは「素敵な文章でした」とか「相手の人が羨ましいです」などの感想をくれていたのですが、メール交換が続くにつれだんだんとHな話になっていきまして。
その中で彼女がまだ経験したことがないということを教えてくれました。
一部抜粋します(転載許可済み)。
実は今までさんざんHなこと言ってきたんだけど、あたしまだ処女なんですよ…。あたしももう16だし心は決めてるんですけどなかなかね。(中略)たまに告られたりもするんですけど、なんか違う気がするってゆーか。けどあのサイト見てるくらいだし、あたし根はHなんですよねきっと。あの、まだ知り合って1ヶ月もたってないのにこんなことゆーのも変なんですけど、もしよかったら会ってもらえませんか?出来れば相手してもらいたいなぁって…。
とまぁこんな感じのメールが来たんですが、やはり僕も最初は迷ってまして。
歳も5つ程度しかはなれてないんで僕の中では妹的な感覚だったんですけど、せっかくなんで会ってみました。
会ってみると、決して僕の好みではないけれどかなり可愛い子で、初めはお台場で遊んだりしてから自然の流れでホテルへ行きました。
遊んでて打ち解けたのもあったのかもしれませんが、僕なんかよりその子の方が積極的でした。
僕は前戯ではキスが好きなんで色んなところにちゅっとしながら、その子の白い肌を撫でていました。
本当に初めてかと思うくらいその子は馴れた感じがして、「あんっ」と可愛い吐息を終始漏らしていました。
いざ挿入のときは目にうっすら涙を浮かべて、僕はやっぱり嫌なのかと思い「ごめんっ!」って謝ってたら、その子はまだ入れてないのに「ありがとう…」と一言。
それが凄い可愛くて、抱きしめながら優しく入れました。
十分に濡れていたのでほとんど痛がらず、すぐに「あ、いや…」「んっ…」「あんっ、あ、あー!」と声を押し殺しぎみにだしながら喘いでいました。
その後何回か会いましたが、今はもうメールのやりとりをたまにする程度になっています。
メールをくれた4人のうち3人とは会いましたが、その子は最年少で、うぶで、このサイトにくるような感じの子では全く無かったので、今も強く印象に残っています。