短大1年のまいこと会ったのは、2ショットダイアルだった。今時サクラじゃ
ないやつがいるとは思わなかったけど、一応会う約束をして、その場所に
行ってみると、いたよ。スタイルが良くてめっちゃかわいい子が。
でもやっぱかわいい子にはトゲがある。買い物につきあわされて、5万ほども
使ってしまい、しかも生理中とかでえっちも出来ず。次も会う約束を
したので、次の機会を狙ってある金曜日に飲み会を設定。ほとんど飲めな
いまいこを、無理矢理飲まして酔わしてふらふらにすることに成功。家まで
送っていって、その時にトイレ貸してって口実で部屋に入り込む。トイレから
出て、まいこに水を飲ませてやる。でもそれは媚薬入りの水。少しすると、
胸がドキドキして身体が熱くなって来たみたいで、「まいこ、どーしたの?
顔が赤いよ?」ってほっぺたを両手で挟むと、体がビクッてなった。
「何かちょっとおかしくて。」とまいこが言った時、俺はいきなりまいこに
覆い被さっていった。「何?やめてっ!」叫ぶけど無駄。押し倒して無理矢理
キスして口をふさぐ。首を振って避けようとするが、力が入らないようで、
体はぐったりしている。俺はまいこを抱き上げてベットに連れていって服を
脱がした。俺は「この前買い物した分、楽しませてもらうよ」と言いながら
まいこを素っ裸にした。自分も脱いで「嫌・・・やめて・・・」口では
抵抗するが、俺はまいこの足を割ってのしかかり、乳房にむしゃぶりつく。
ベロベロと乳房全体を舐めまわし乳首に吸い付つく。「嫌・・・あぁ・・・」
と口では嫌がってるが身体が反応している。「疼いてるんだろ?狂うほど
感じさせてやるよ。」っていうと、それだけで腰がうごいてる。俺はしつこく
乳首を吸い上げ、乳首をこねくり回して吸いまくると、まいこの腰が
物欲しげにくねっている。俺の舌は乳首から肩へ、脇の下へ、お腹へ、そして
体を裏返して背中を上から下へ、そしてまたおもてがえしてお○こへ・・・
まいこの膝を掴んで両手で開き、お○こに顔をうずめる。
「もの凄い濡れようだな。腰もこんなに振って!死ぬほど舐めてやるからな。」
そう言っていきなりクリに吸い付いていく。ジュルジュル・・・いやらしい
音をたてて汁をすする。「嫌ぁぁぁ・・・あぁっぁん・・・」といいながら、
ものすごく感じている。まいこはSEXはあまり好きじゃないと言ってたが、
これだけ感じると充分だろう。クリトリスを舌先でこねまわした時、
ビクビクッっと電流を流したように反応する。「ここがいいのか?」
と言いながらクリトリスを吸い上げる。まいこはますます腰のくねりを激しく
させて感じている。汁がお尻のほうまで伝って流れ、シーツにシミを作っている。
それをすすり上げながらまたクリトリスを吸う。クリトリスを吸い上げながら、
頭を激しく左右に振り、アソコに指を差し込んでぐるぐるかき回した時、
「あぁぁぁん!!あぁぁぁぁぁ!!!」と初めてイったようだ。
「なんだ、もうイったのか?」俺は、あっけないと思いながら笑っていた。
まいこのアソコはもうベチョベチョだったが、まだまだこれからだ。
クリトリスを舐めまわしながらお○こに指を入れて中の壁をかき混ぜる。
イッたばかりなのにまた感じて来たようで腰が動く。お○この中のあらゆる所を
擦り、刺激する。奥のほうの壁をこするとまた電気を流したように身体中が
ふるえている。そこを攻めながらクリトリスを吸い上げると「あぁぁん!
ダメぇぇ!!あぁぁ!!!!」叫んでまたイッたようだ。
「おい・・・これからだぜ。」そう言いながらち○ぽをお○こにあてがって、
ググッと亀頭の部分だけいれる。全部入れないでそのまま乳首を指で
こね回したりクリトリスをいじったりしてじらす。まいこは早くほしくて腰が
動いている。でも俺はそれ以上入れない。「入れてって言えよ。」
「いや・いやぁぁ・・・」先っちょだけ入れて腰を回してじらしてやる。
そしてズドンッて奥まで突き入れると「あぁぁぁぁ!!」叫んでいる。
頭がぶっ飛んだようで、よだれを垂らしている。だがすぐにまた抜いて
じらしてやる。「嫌ぁ・・・あぁぁ・・・ん」悶えながらまいこは腰を
突き上げてくる。「入れてって言わなきゃ入れないからな。」と笑っていう。
もう耐えられなくなったのか「お願い・・・」って。「何がお願いなんだよ?」
「嫌・・・い・・・入れて・・・」「素直に最初からそう言えよ。」
俺はは根元まで突き入れる。まいこはもうベッドの上で飛びはねるように腰を
動かしてる。奥の壁に突き当たるのが感じるのか俺に抱きついて動かない。
「そんなにいいのか?自分で動けよ。」って言って俺が動かずにいると、
まいこは狂ったみたいに腰を上下左右に振っている。「すごいな、
淫乱女だな。」そう言いながら乳首をいじめてやる。「動かしてって言えよ。」
というともう理性も何も吹っ飛んだみたいで、「あぁぁん・・・動いて・・・
あぁぁ!」すると俺はゆっくりとペニスを出し入れしはじめる。
中身を引きずり出さすような感じだ。俺はまいこの腰を掴んで引き寄せながら
奥深くを突き上げる。まいこの腰を掴んで上下左右に揺すりながら、激しく
ち○ぽを突き込んいく。「ダメ・・・あぁぁぁぁん!」もうイク寸前で、
俺が腰を止める。「嫌っ!嫌ぁぁ!」まいこは急にやめられて腰をくねらせて
つづきをせがむ。俺はまいこの腰をしっかり掴んで動かせないようにしておく。
「イカせないよ。俺の奴隷になるって言えよ。」まいこは首を横に振って
嫌がっている。しばらくして俺のち○ぽをズシンズシンと突っ込んいく。
片足を俺の肩にかけ奥へ深くへと激しく突き上げていく。そのまま身体を
回してうつ伏せにし、バックから膝をつかせてお尻を高く持ち上げて
ズリュッと一気に奥の壁まで突き込んでやる。「はうっ!」っとまいこは
息を飲んで感じている。後ろから腰を掴み引き寄せてズドンズドンと、
もの凄い突き込み!浅く深く貫いたり腰をまわしたりしゃくり上げたり
「あぁぁぁ!!あぁぁぁぁーーー!!」っとまたイキそうになったところで、
動きを止める「俺の奴隷になるか?」「嫌っ!嫌ぁぁぁ!!」俺ははち○ぽを
引き抜き、乱暴にまいこを仰向けにした。「強情な女だな。」そう言ってまた
ち○ぽを奥まで突き込んでやった。まいこの腰を掴んで押さえ込み、
動けないようにしてゆっくりとピストン。5~6回ピストンして奥で止めて
しばらく動かさない。何回か繰り返すと、まいこは気が狂いそうになって、
「イカせてぇぇ!」と叫んでいる。「俺の奴隷になるか?」
「わかったからぁぁぁ・・・嫌ぁぁ・・!」俺はまいこの両足を持ち上げ、
さらに深く突き込んでやった。今度はもの凄く激しくガンガンとち○ぽを
突き入れてやる。子宮口をズリュッとめくりあげながら突き入れてやる。
「あぁぁ!!あぁぁぁーーー!!!あーーーーっっ!」まいこは激しく腰を
振り動かして、またイッてしまったようだ。「おぉぉ!!締まるっ!
いいぞっ!」そう言いながらまいこの膣の中の奥深くで射精した。
「だめっ!中はダメ!」まいこは腰を引いたが、俺は腰を押さえつけて
根元まで突き込んでドクドクと精子を全部、中にぶちまけてやった。
俺がち○ぽを抜くとトロトロと精子が流れ出した。まいこは凄い快感で
ボーッとしていた。俺は土日続けて、まいこに媚薬を飲ませ何回も何回も
犯しまくり、イカしまくった。