今回は「初イク体験」(笑)の一番最近の出来事を報告します。
あみは15歳、メールのやり取りをしている時はてっきり高校生だと疑わなかった。何のきっかけかエッチが上手下手の話になり、イク回数の話題になったとき「イッたことない!」ホントに?「ないよ!んじゃあ、楽しませてくださぁい」みたいなノリで会うことに・・・七夕祭りが終わったお盆も近い雨の土曜日、地下鉄の駅が待ち合わせ場所だった。あらかじめ服装をメールしてもらっていたので、声をかけるとペコっと頭をさげチラっとこちらを見ると「離れて歩いてください」
少々ムッとして路上に停めた車に向かう。車に乗り込むなり、「このへんね、地元で知り合い多いんだ、彼氏にばれるとやばいしー」用心深いんだか無防備なんだか・・ 近くの繁華街にあるホテルに入り、落ち着いてあみを眺めるとこの年代にありがちなギャル系のメイクでもないし、薄化粧で顔立ちの整ったかなりの美形だった。大きな目と白い肌が15にしては艶かしい。聞くとこの春中学は卒業したが、高校には行かずバイトするでもなく親のお金で遊んでいるとか・・・「私の周りはみんなそうだよ、無理して高校いった子もほとんどやめたしねぇ~」セックスのことを聞くと「周りに処女はいないなあ 私も中二でやったしねー」「でも軽くないよ、彼氏だけだしー」今日のことに罪悪感はないみたい(笑)
はじめよっか と声かけると「待って、今日おじさんに会うって行ったら喜ぶからって友達が制服貸してくれたんだ、シャワーはいって着替えるから~」
正直あんまりその趣味はなかったが、せかっくなので喜ぶふりをして待つことにした。ほどなく制服に着替えたあみが目の前に現れた。丁寧にルーズまではいて・・趣味じゃないと思ったがやっぱりかわいい!見れば私の近所でよく見かける制服で妙に興奮してくるのがわかる。「これ、着たままするのがいいんだってぇ」
不思議な心境であみを後ろから抱きかかえるようにベッドに座り、甘い香りのする明るい茶色の柔らかい髪の匂いを楽しみながら、制服の白いブラウスの上からそっときゃしゃに見える胸に触れてみた。指先に伝わる感触は予想に反して豊かな弾力と大きさで小さめの私の手に余るほどだった。Cだね!「うん、でももうすぐDになりそうだよ」ブラウスの前ボタンをひとつづつはずしていくと、水色のタオル地っぽいブラが窮屈そうに胸を包んでいた。それにしても肌がきめ細かく這わせる手にピタピタと吸い付いてくるようだ。短いスカートから前に投げ出されたルーズをはいたままの長い足が微妙に揺れている。痛かったり、くすぐったかったりしたら、すぐ言ってね 気持ちいい時も教えるんだよ、してほしいこともね・・・
「あん 脇はくすぐったいぃ うん胸はきもちぃよ」ブラをはずしてもあみのおっぱいはそのままの形を保ち続けている。私の手のひらで弄ばれ乳首が上を向いて大きくなっているのがわかった。「ああっ 乳首立ってる・・」余計な遊びはせず性感帯を責めつづける。あみを仰向けに寝せて乳首をそっと唾液で満たした口に含み舌と唾液の温もりでころがし続けた。「はぁぁぁ んん あ はぁぁ・・」
あみの声が言葉から喘ぎに変わってくる。右手をスカートに包まれた下半身にゆっくりと移動し、太ももから足の付け根のほうへ動かしてちょっとびっくりした。パンツはいてないの?「だってぇぇ 濡れるから・・・」その言葉の意味はすぐにわかった。指先を少し移動するとすぐにヌルっとした感触が伝わってきた。
ローション?そう思ってしまうほどあみの体液は粘度が強い、指にからみつくような感触だ。割れ目にそって3本の指先の腹で触れるか触れないかの微妙なバイブレーションを繰り返す。「いいです きもちぃです・・はぁぁ あぁ つづけて」
ヌルッヌルッというかんじでとても粘り気がつよそうだ。あみは右手をにぎって握った指先を甘噛みしながら気持ちよさに身を預けてるようだ。
たまらず体をあみの両足の間に移動し、そっとスカートをへその上までまくりあげた。地肌がすけるほど薄く産毛のように柔らかい陰毛の下に米粒ほどもないクリトリス、申し訳なさそうに端っこだけ黒ずみきつくカールしている小さな小陰唇、その長さもわずかですぐにアナルにつながっている。ひだが少なくきれいなグラデーションで黒ずんだアナル・・・まるで小学生低学年の秘部をのぞきこんでいるような錯覚に陥りそうだった。そんな幼い秘部が快感で濡れ濡れになっているのがとてもアンバランスだ。ほとんど触れてもいないが、その液体は雫になり糸を引きシーツに落ちんばかりになっている。徐々に顔を近づけても全く匂いがしない、さらに近づくと吐息を感じてかあみの声が切なさを増してくる。
いよいよ舌であみを味わう。まづ、舌先にねっとりと大量の粘液がからみつき、ゴクリと飲み込んだが喉に張り付くようでとても濃い感じがするが、味はない。
カールした小陰唇を舌先でチロチロと舐めあげる。「あっあっあっ あーー」
あきらかにあみの声が変化し途切れなく連続するようになってきた。
こんなふうにゆっくりと、じわじわと責められたことがないのだろう、はじめてから30分は経過している。
ごく小さなクリだが、大きなクリを責めるときと同じように弄ぶ。舌先に神経を集中させ、クリの先端、背、裏側 それぞれに舐め方、舌の力の入れ方を変え、声の変化を聞きながら一番気持ちよさそうな位置を重点的に責める。
「なんかへん、へん・・あっ」喘ぎながらしきりに股間に手を持ってくるあみ、どうやら自分でも信じられい量の体液が溢れ出しているのを気にしているようだ。
確かにシーツはお漏らししたかのようにぐっしょり濡れ広がっている。
舌はそのまま指の腹を尿道の穴から膣の入り口にかけてマッサージするように優しく捏ねていく。
「そ それぇぇ ううん はぁぁ それもっともっとつづけて・・・あはぁ いーよぅ いーよぅ そこそこぉぉー」
クリに舌をきつめに押し付けねじ込むようにまわす。小指で膣の入り口からほんの僅かな位置にあるざらざらの粘膜を小刻みに刺激し、人差し指と中指の先端でクリ下と尿道をさする。後は力の入れ方だけだ。
「だめ だめっ あっあっ イキそう イキそう ああ」いいよ、イッていいよ
「イク イク あーー イクぅぅぅ ああーーーー」
腰が大きく持ち上がり足の筋がこわばっている。ブリッヂのような姿勢でしばらく固まると急に力が抜けたようにストンと崩れ、あみは放心した。
イケない悩みの女性をずっとイカせ続けているがあみが最年少かなあ まあ、あみは悩んでいるわけじゃなかったけど・・次は最年長でも報告します。