神奈川に住んでる30です。携帯のサイトで知り合ったマリの話です。
その時俺は彼女募集で出しててメールくれたのがマリでした。年は「じゅうご」
だったんだけど、ちょっと複雑な家庭環境で家出中でした。
友達のところに泊まってたらしいんだけど友達が彼氏作って居られなくなって
親戚の家に行くまでの一週間の寝床を探してました。
メールで意気投合してウチに泊まりにくることになりました。
事前に写真交換してたから初めて会った気があんましなかったな。
身長は170あるんだけど細身で、でもEカップで顔も大人っぽくて
とても卒業間近の中○生には見えませんでした(笑)
途中でファミレスで夕飯してウチきました。
マンションで一人暮らししてるから部屋も広いしのんびりしてもらって
いろいろと話を聞いたりした。かなり今までイヤなこと多かったみたいで
甘えられる存在が欲しかったのかな。お互い打ち解けてきてマリが甘えてくれるよ
うになってその日はなんもしないで寝ました。しっかり抱きしめてあげてだけどね。
次の日からは俺が二日間休みだったから起きてからまた少し話をしてたんだけど
Hな話題になってきてマリの体験を聞いたらHはしたことあるけど感じたことは
ない、気持ちいいってことが分からない。また今までした2回は2回とも
レイプっぽい感じだったそうです。
もちろん本当かどうかは分からないけど、
「ほんとうはHってとっても気持ちいいんだよ、今はイヤな思い出しかないかも
しれないけど」
「んーでもまだそんなの体験したことないし分かんないよ」って言うから
「俺が教えてあげようか、気持ちいいH」って言ったら
「うん、教えて」って言ってくれて、さっそく気持ちよくしてあげることに
しました。
最初服の上から胸に触ったんだけど「くすぐったいっ!」って笑ってて
「それは敏感な証拠だよ。次に触られたときは体が感覚を覚えたから感じちゃ
うよ」って言うと
「そぉかなぁ」なんて言ってたんだけど、
ちょっと乳首を重点的に責めてあげると
「あぁっ・・・・」って声が出ちゃいました。
初めての感覚でどんどん気持ちよくなっていく自分の体が不思議な感じで
少し怯えたような表情がとってもかわいかったです。少しずつ激しくしていくと
どんどん声が出るようになってTシャツをまくり、ブラをずらして
今度は直接触ってあげました。Eカップは手に余るくらい大きくて柔らかさも
最高でとっても触り心地が良かったです。
その上にかわいい乳首か少し立ってました。舌で舐めてあげると
「あぁっ・・・あぁっ・・・・あぁ」って声をあげながら乳首がプクッて
固くなりました。
「どぉ?Hって気持ちいいでしょ?」って聞くとウツロな目で
「うん・・・」って頷きました。
「もっと気持ちよくなりたい?マリの体にもっと気持ちいいこと覚えさせて
いい?」って聞くと
「うん・・・」って言ってくれたので
「じゃ、お風呂一緒に入ろうっか?」と言って二人で風呂に浸かりました。
後ろから抱きしめる形で入ってたんだけど、上から見下ろすと大きなオッパイが
浮いてるのが見えて後ろからちょっかい出しちゃいました。
揉み上げているとまた声が出てきて今度は風呂の中で反響してとっても
Hな感じになってきました。背中から首筋にかけてキスしながら固くなった
チンチンを押し付けながらおっぱいを揉んでたんだけど
身をよじるくらい感じてきたので、今度は手をのばしてクリに触ってあげました。
一瞬ビクンッてなったあと、更に声を出して感じてくれました。
触ったときにはもうかなり濡れてたんだけど、さらに溢れてくる感じでお湯の中
なのにヌルヌルでした。
「これがマリをたくさん気持ちよくしてくれるんだよ」って、
手を後ろに回させて俺のを握らせてあげると
「すごく固いよ、こんなのはいんないよ」
って言いながらしっかり握ってくれました。
だんだん体ビクビクと動きはじめて
「もうダメ、変になっちゃうよぉ」
「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなれるんだよ。変になってごらん」と言うと
「ああぁぁぁぁっ!!・・・・・・」と大声をだしてイッてしまいました。
ハァハァと肩を揺らしながら
「今の・・・なんなの・・?」と聞いてきてちょっとびっくりでした。
マリは今までオナニーもしたことなくて、イッたのは初めてだったそうです。
「これはまだ入り口、Hはもっと気持ちいいんだよ」というと
顔を赤くしながらうつむいていました。
風呂を出てベットへ行き、今度は本格的にHをおしえてあげることにしました。
ディープキスを教えてあげて、首から柔らかな胸へかけてやさしく愛撫して
最初は恥ずかしがりましたが、足を広げてクンニをしてあげました。
クリトリスから入り口にかけて舌で優しく時には激しくしてあげると、
最初は初めての感覚に戸惑っていましたが、次第に声を出して感じはじめ、
後から後から溢れてきます。
それを舐め取りながら舌を差し込んであげると
「もうだめ、また変になっちゃうぅ。イッちゃうよぉー」と叫ぶと
足をギュッとつっぱりながらイッてしまいました。
「はじめてオマ○コ舐められてどぉだった?」と聞くと
「初めはくすぐったかったんだけど、途中から頭真っ白でとっても気持ち
よかった」と言ってくれました。
「じゃぁ今度は一つになって二人で感じようか?チンチンで気持ちよくなって
みるかい?」と聞くと
コクッと頷いたので、オマ○コにあてがいゆっくりと入れていきました。
ほとんどHしたことないマリのはかなりキツくて濡れてるんだけどなかなか
入りませんでした。でもあるところをすぎるとスッと奥まで入っていきました。
「全部入ったよ。入ってるの分かる?どんな感じかな?」
「少し痛いかな・・・でもイヤな感じじゃないよ。今までと違ってなんかいいの」
俺もなんも動いてないのにギュッキュッと締め付けてきて痛いぐらいでした。
マリが感覚に慣れてくるまで動かずにキスをしたり乳首を舐めたりと少しずつ
気持ちよくしてあげました。マリが落ち着いてきたので、ゆっくりとすこしずつ
腰を動かしていきました。だんだんと動く幅をおおきくしていき、突き上げる
ような動きに変えていきました。
「どんな感じ?痛くない?」と聞くと
「ううん・・・・気持ちいいの」といいながら顔を赤くして感じてくれてます。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」と腰の動きに合わせて声が出ています。
「奥が・・・奥にグッと来ると気持ちいいのぉ・・・」
「もっと・・・もっとしていいよ」
といいながらどんどん感じています。とても初めて気持ちよくなっているとは
思えない感じです。オマ○コからはどんどん溢れてきてグチュグチュとイヤらし
い音をたててます。そのことを教えてあげると一層声を出して感じています。
少しMの気があるのかなぁって思いました。
更に激しく突き上げていくと
「ああぁぁぁぁ~・・・イッくぅぅぅぅ!!・・・・」と叫びながら
イってしまいました。
ベットの上にはマリから溢れた汁で大きなシミができていました。
大きく肩で息をしながらボーッとしているマリに
「Hでイッちゃったね。気持ちよかった?」
「うん・・・・・」
「よかったね、Hが好きになったかな?」
「うん・・・・・」
「いっぱい濡れてベットにシミできてるよ」って言うと
「そんなことないよ、そんなに濡れないもん。よっしさんのでしょ?」と聞くので
「俺はまだイッてないから。全部マリから溢れたものだよ。触ってごらん」と言うと
「こんなになるんだぁ・・・・・」と不思議そうに確かめてました。
今までのHがHだったから、こんな風に感じたことも濡れたこともなかったみたいです。
「もっと気持ちよくなりたい?もっと気持ちいいH教えて欲しい?」と聞くと
「うん、いっぱい教えて」と笑顔で答えてくれました。
「でも、とってもHな女の子になっちゃうかもしれないよ」と言うと
「うん、いいよ」ということでマリとの一週間の同棲が始まりました。
普通のHからちょっとSMっぽいことまで、気持ちいいことをたくさん教えてあげました。
その辺の話はまた別の機会にカキコしたいと思います。
今では親戚の家に引き取られしまい、また彼女もバイトを始めたため会う機会も
なくなってしまいました。