つい最近、叔母さんの家に行ったときのことです。僕の叔母さんは
30代後半で、優しくて巨乳です。童貞の僕は、叔母さんの体に
少し興味を持っていました。その日は二人っきりで、ノース
リーブだった叔母さんの巨乳にガマンできなくなり、僕は、
「疲れてるでしょ。マッサージしてあげようか?」と言うと、
「あら、ホント?じゃあ、おねがいしようかな」と言った感じで、
まずうつ伏せになってもらい、背中と肩を揉んであげました。
次に、仰向けになってもらい、太ももをマッサージ
しました。そして、ついにガマンできなくなった僕は、
叔母さんのおっぱいをわしづかみにして揉んでしまいました。
しかし、叔母さんは、「あぁ、そんなにおっぱいにさわり
たいの?いいよ。好きなだけさわって。でも、直接はダメ。」
と言われたので、服の上から思う存分さわりました。
でも、僕のチンチンはまだびんびんです。それに気づいた
叔母さんは、「オチンチン出して。気持ちいいことしてあげる。」
と言い、僕がびんびんになったチンチンを出すと、
口ではなかったけど手でしごいてくれ、あっという間に
射精してしまいました。「今日だけだからね。」ということで
叔母さんとのHな体験は終わりました。またしてもらいたいな。