あれは4年くらい前のことです。当時付き合ってた彼を地元の田舎に置いての上京で、ド
キドキしていた春、コンパで出会ったT君といい感じになり、いつの間にか浮気してしま
った時の事です。私は地元に彼がいることの後ろめたさもあって、相乗効果的にいやらし
い気持ちでいっぱいになりました。彼はかなりのイケメン君で、慣れた手付きでがっつき
もせず落ち着いた感じで私に抱きついて、優しくキスしてきました。舌使いがほんとに絶
妙で唇を這うように、ねっとりと甘いキスを繰り返し、私はそれだけでアソコが濡れ濡れ
になってくるのを感じました。だいぶ
長い間キスして、我慢できなくなった私は思わず「触って…」と言ってしまいました。しか
しT君は「ダメ」とじらしてきます。おっぱいを触ったまま、ほんのすこし指が乳首にあた
るかあたらないかの感覚でいやらしく触ってくるので、おもわず「あぁぁん…んっあっ」と
声を上げてしまい、T君は「声あげるならやらない」と、またまたいじわるします。つぎに
おっぱいを優しく吸われ、私の乳首はビンビンに立ってしまい、「あっあっあぁぁん…はぁ
ん」と、どんどん声は増すばかり…。T君は私の身体をまたもやいやらしくソフトに舐めま
わしてきます。
それだけでイッてしまいそうでした。しばらくして、T君がアソコに手をのばし、パンティ
の中に直接触ってきました。私のアソコは当然グッチョグチョに濡れまくっていて、「うわ
っすごい濡れてるよ。いやらしー」と言いながら、ヌルヌルのアソコを指でソフトに触りな
がら、クリトリスをヌルヌルさせてゆっくり触ってきます。ほんとに気が遠くなりそうでし
た。指をゆっくり入れたり出したり、クリトリスを撫でたり…繰り返しされて、とうとうイ
ッてしまいました。次にアソコを舐めてきました。T君はほんとに凄いテクニックでクリを
チロチロ舐めてきて、
指と舌でまたイッてしまいました。私はT君のオチンチンが欲しくなって、「T君のが欲しい
…」って言ったら、「いいよ」って言った瞬間にズブっ!!ってT君の超ビッグサイズのオ
チンチンが入ってきました。私は入ってすぐにイキそうになり「あぁぁぁぁん!!あぁん!
イクイク!イッちゃうぅぅ」っと、自分でも信じられないほどヤラシイ声をあげて、イって
しまいました。その後彼はなんども超高速ピストンをして、私は軽く失神してしまいました
。彼とHしてからは、地元の彼とは別れ、T君と付き合っていました。今は別れて、ちがう彼
がいますが