以前にも映画館での体験を投稿させていただきました。今日はまた別のお話しです。以前の
書き込みを見て、僕にメールをくれた子がいました。早速メールをしてみると、今度もちゃ
んと返事が返ってきました。彼女の名前はミカ(仮名)、23歳のフリーターの子でした。
彼女はキスや、愛のあるH?(笑)っぽいのが好きらしく、以前の僕の投稿も面白かったと
言ってくれました。僕は巨乳好きなんで早速スリーサイズを聞いたんですが、メールでは教
えてくれませんでした。それからはしばらく毎日彼女のバイトの合間をぬってメールをして
いました。彼女は僕の住んでいるところから車で30分位の所に住んでいたんですが、毎日
バイトが忙しいらしく二週間くらいその状態が続きました。そんなことをしている内に、や
っと彼女にも時間が出来て会えることになりました。やっぱり恐いんで一応前日に写メ交換
したんですが、前回に続き今回も童顔で僕より年下に見える可愛い女の子でした。彼女のバ
イトが終わってから会うことになってたんですが、午前中はずっとそわそわしてました。そ
して夜の10時に待ち合わせの場所で待っていると、一台の軽が僕の前で止まりました。窓
が開いて、「マサ君?乗って。」といった彼女は写メ同様もしくはそれ以上に僕のタイプで
した。キャミにパンツ、スニーカーでカジュアルな彼女は可愛いらしく小さい背の割に、前
回の子以上に巨乳でキャミの上からでも明らかにわかります。Hはなしの約束だったんで、
しばらく走ってある山の駐車場に車を止めました。他にも二三台車が止まっていました。し
ばらく話をしていたんですが、我慢できず僕から手を握ると彼女も潤んだ大きい瞳で僕を見
ます。自然に二人の距離が近づき、やっとキス。グロスで光って光沢のある唇に僕は、激し
く何回もキスをしました。初めは控えめだった彼女も、僕がキスをする内にどんどん舌を絡
めてくれました。「チュッ、ペチャ、ペチャ、ハアハア。」そんな音が小さい軽の中で響き
渡り、僕のアソコはカチカチになっていました。シートを倒し、彼女が僕に被さる形で舌を
絡まし相手の口の中に舌を入れ廻すキスをしばらく続けました。キスをしながら彼女の手を
僕のカチカチになった股間に持っていくと、彼女の手がズボンの上からいやらしく前後し始
めました。かなりの先走り汁が出ていて我慢できなかったんで、一回口を離して「フェラし
て。」と彼女に言うと彼女は可愛い声で「いいよ。」と言いながら僕のズボンを脱がせパン
ツから、大きくなった僕のモノを取り出しました。オレンジのマニキュアが塗ってある彼女
の可愛い手が僕のモノをしごき始めました。彼女が一瞬ためらいながら、次の瞬間彼女の肉
厚な唇が僕のモノをくわえ上下させはじめました。今までフェラはして貰ったことはありま
したが、彼女の柔らかい唇と玉、サオ、カリ、尿道を攻めるいやらしい手と舌使いと、そし
て何よりも彼女の僕のモノをくわえながらこちらを見る目のいやらしさは最高でした。「じ
ゅる、じゅる、ちゅぽっ」といやらしい音をさせながら、たくさんヨダレを垂らしながら攻
められたので、すぐにいきそうになりました。「もう出そう・・」と僕が言うと彼女は目で
笑いながら、口の動きを早めました。「ん、ああ。」と言うと僕は彼女の口の中にたくさん
のミルクを出しました。しばらく抜いてなかったんですごく濃いミルクが出ましたが、彼女
は一回それを手のひらにだすと、それを美味しそうに飲んでくれました。
そんな彼女の顔がすごいいやらしくて可愛くて、僕は彼女を抱きしめてキスをしました。
ちょっとミルクの味がしました。次は彼女の番です。円を描きながら彼女の大きい胸をゆ
っくり揉みしだきました。かなりの大きさに我慢できず、彼女のキャミを脱がせました。
黒のレースのブラの中に収まっているオッパイはかなり揉みごたえがありそうでした。い
つもなら上から少しいじめるんですが、かなりの大きさに我慢できずに僕は乱暴にブラを
はぎ取りました。そこから出てきたオッパイはプルンっていうよりブルンってくらい大き
くて、綺麗な茶色の大きい乳輪とそれと同じくらいの乳首が、僕を更に興奮させました。
左手でオッパイを揉みながら、右のオッパイは舌を固く尖らして乳首をコリコリします。
彼女は「ん、はあ、ああ。」という声を出しながら、顔をしかめています。そんな彼女の
顔が可愛くて、左手で乳首をコリコリ、そして口でオッパイをなめ回しました。「気持ち
いいよ・・。」と彼女は息も絶え絶えに言います。しばらくオッパイを楽しんでいたんで
すが、彼女が「キスして。」というので彼女の胸を揉みながらしばらく激しいキスを繰り
返しました。彼女の口からは荒い吐息が漏れています。そろそろ下もと思い、彼女のパン
ツを脱がせブラとおそろの黒のパンティーにしました。さわるともうぐっしょりで大きい
シミが出来ています。もう十分だったんですが、とりあえずパンティーの上からクリをこ
すりました。彼女はとても大きい声で「あ~ん、はあはあ、きもちいい~。」と絶叫して
いました。もう汁でぐっしょりだったんで、パンティーを脱がしました。「お願い、もう
無理~、イカして。」と彼女が言うので僕は指をオ○ンコに二本入れました。中は本当に
ヌルヌルで熱かったです。激しく擦ると「クチュクチュ」という音が響き渡り、それと共
に「はあ~ん、気持ちいい、あん。」という外にも聞こえそうな彼女の絶叫が車内に響き
渡りました。しばらくすり続けると彼女が僕にしがみつきながら、「はあ~ん、いく
っ!」と言いながら体を痙攣させながらイッてしまいました。その後震える彼女を抱きし
めしばらくキスを繰り返しました。そして最後に、パイズリフェラをして貰って帰りまし
た。彼女とは今度も会う予定です。長々と失礼しました。