今2人目の彼女ができた。実は、自分は彼女と変態的なことがしたいと思っているが、今の彼女はどうしてもそういうことは許してくれない。そこで、あるサイトで「少し変態的なことをしてみたい」のメールに返事を出した。すぐ返事が返ってきて「どんな事をしてくれるのですか?」の返事に「下着の中にコードレスのバイブを入れて駅前やデパートの中を歩かせたり、電車の中で分らないように隠してあげるからオナニーをさせたり、車の助手席に載せパンティーを脱いで足を大きくM字に開かせ太くイボイボがついたバイブを子宮の奥まで差し込み都内を走ってあげるよ。恥ずかしい事をしたかったら沢山してあげるよ」とメールを返した。すると「スゴイ・・・・!恥ずかしい事たくさんして欲しい!」と返ってきた。よくある冷やかしのメールが多いので本気かどうか何回かメールのやり取りを続けた。すると「どうしても恥ずかしい事をして欲しい。今度の土曜日の夜に会って欲しい」と向こうから言ってきた。そこで「渋谷駅のコインロッカーの鍵を渡すので、その中に入っているコードレスのバイブを下着の中に入れて駅前の歩道橋の上に立っているように」指示した。すると当日約束した時間に、教えておいたコインロッカーの前に二十歳くらいのポッチャリした髪の長い清純なお嬢様タイプの女が現れた。廻りを気にしながら、中から紙に包んだバイブを取り出し駅のトイレに駆け込んでいった。暫くすると真っ赤な顔をしてうつむき加減でバックで前を隠した彼女が出てきて指定した歩道橋に向かった。間違いなくメールの女だ!それを確かめ20M位離れて後をつけた。(コードレスのスイッチを入れた時最大距離20Mだったので)歩道橋の階段を上がっていく時、ふざけてスイッチを入れてみた。「アッ!」という声が聞こえ途中で立ち止まってしまった。暫くすると後ろを振り向いた。目が合ったら何とうつろな目をしていて、もう我慢が出来ないようだ!黙っているとフラフラと階段を登り始め歩道橋の中央部に止まった。相変わらずバックで前を隠し歩道橋の手すりにもたれ掛かるようにして下を通る車を見ている。もうオレの存在は分っている!顔も分っている。オレは少し離れた所で立ち止まり様子を見ていたが、彼女はこちらを振り向くことはしない。そこでスイッチを初め”弱”にして入れてみた!彼女は体を強直して口を開いたままスカートの前を強く隠した!かなりバイブが効いた様で目は完全に宙を見ている。どうなっているかは分っているので、オレはスイッチを入れたまま彼女の後ろを通りすがる時に軽くお尻を触ってみた。急なことなのでビックリしたようだがこちらを振り向かないし抵抗もしない!それをいいことにUターンして今度は分るように強くスカートの上からお尻を手の平で掴んでみた!「ウウッ!」とお尻を強く閉めつけてきたがまだ振り向こうとはしない!歩道橋に人が来ない事を確かめまたUターンして今度は後ろからゆっくり近づきスカートの上から中指を伸ばし強く手の平で奥まで触ってあげた。彼女はもう立っているのがようやくで、足は小刻みに震えている!指の先に触った感じではバイブがクリに当たっていないようなので、人が来ない事を確かめスイッチを切ってからバイブの位置をクリに当たるように直してあげた。一旦スイッチが切れたので彼女は生き返ったようだがバイブがクリに当たっているのを意識してか顔は真っ赤!両足は強く閉じたままで通行人は皆振り向いて行き交う。彼女の落ち着きを見てから手すりにもたれ掛かっている彼女の横に初めて立った!こんな駅前の人通りのある周りのビルからでも見える歩道橋の上でこんな恥ずかしい事をされて我慢が出来るはずは無い。そこで彼女にだけ見えるように手の中に入れていたピンクのスイッチャーを見せてみた。顔はそのままで目だけでスイッチャーを見たが「もう許して・・!」という目つきだ!ここまで来て許す訳けが無い!腕を持ち上げゆっくり歩道橋を降りた。彼女は内股でなんとも変な歩き方!周りを見ると食べ物屋やビルばかり。そこで駅前の○急デパートの屋上に連れて行った。夜なので子ずれはいないがカップルが2組いた。わざとイチャイチャしていたカップルの横に並んだ。彼女はフラフラ状態で俯いたまま。肩を抱き顔を持ち上げ軽くキスをしてあげた。唇は堅くかすかに震えている。ゆっくり正面を向かせ抱いてみた。すると何と彼女は両手で抱きついてきた。正面から抱いたためか自分のものと彼女のものが丁度合わさっている。そこで彼女の股の間に無理やり自分の足をねじ込んでみた。なんか柔らかいものが太モモに当たる!自分の足を持ち上げ更に強く押し付けをすると彼女は口を半開きにして息を荒くしている。ここでバイブのスイッチを入れ彼女の股の中に自分の太モモを更に強く押し入れ前後左右上下にこすってやった!「アアッアッアッ・・・・・・・!」と動物のような声をあげ自分の腕の中から崩れ落ちてしまった。自分のズボンを見ると太モモあたりがベッチョリ濡れている!彼女のスカートをめくってみると内股に大量のHな液が膝まで垂れ夜のネオンに光っていた。オレは彼女をベンチに抱きかかえ坐らせバイブのスイッチを”強”にしスイッチャーをそばにあったごみ箱に入捨てデパートの屋上を後にした。