最高のエッチ体験告白

私は一応、妻子持ちなのですが、予想外の体験をしたので報告します。

先日、旧友とマキとばったり駅で会いました。
マキは元クラスメイトで、当時はすごく地味な存在だったのだが、
卒業してから何年もたっているので、すっかり大人びて驚きました。
聞けば私の親友でもあるタカシと最近付き合い始めたとの事。
驚いたのもあってその場で話が盛り上がってしまい、
話足りないということへ飲み屋へ。酒が進んでいくうちに、実はそのタカシには別の女が
いるっぽい、という事をマキは教えてくれました。
酒が進むにつれて愚痴っぽくなるマキ。荒れ気味だったので、とりあえず店を出ると
「…今からウチに来ない？」と誘われました。
あくまでも元クラスメイトだし、さほど深い意味もなく誘ってくれているのだなと思い
彼女に言われるがままについて行きました。
途中、コンビニで酒を買い、部屋に入ってくつろぐ二人。
話題はやはり彼への疑惑の話。話しながらつらそうなマキを見てたまりかねた私は
「色々お疲れさま、よく頑張った！」と肩をそっと叩いたら
今まで我慢していたのか、マキはそのまま泣き出してしまい、もたれかかって来たので
そのまま肩を抱き寄せてキス、そっと服のボタンの一つ目に手をかけても
されるがままになっていたので、そのまま上のシャツは脱がすと、
彼女にしては地味なブラジャーが。
ブラジャーの隙間からは乳首がほのかに見えていて、
元クラスメイトという罪悪感もあり、妙な気分に、
ブラのホックに手をかけようと思ったけど、その罪悪感が邪魔して
しばらくは彼女を抱きしめていました。
彼女は150cm位の小柄で、ウエストが異常に細く、折れてしまいそう。
腰からお尻にそっと手を滑らせ、スカートのホックを手探りで探し
そっと外すと、腰を浮かせて脱がしやすくするマキ。
同時にブラのホックに手を回し肩のひもをゆっくりと下ろすと、
小ぶりな胸が私の目の前に現れました。
「久々に会って嬉しかったよ。」
私の素直な気持ちを言葉にし、乳首にそっとキスをすると
ピクっとうごいてから床に崩れ落ちるマキ。
そのまま舌で転がしつつ愛撫、あいた手でパンティーに手をかけゆっくりとおろす。
まさか、あのクラスメイトのマキのヘアを見ることになるとは。
学生時代の彼女が脳裏に重なり否が応でも気持ちが高まる。
太ももの間にそっと手を滑り込ませ、敏感な部分をそっとなでると
すでにそこは湿っていて、右手でそのままクリを皮の上から指でそっとなでてあげ、
左手は胸を愛撫しながら舌を使ってキス。
そのまま舌をお腹からふとももに移行した時
「そこだけは見ないで…シャワー浴びていないんだから…」
と声を嗄らしながら言うので、お臍の下あたりで折り返して腰や胸を舌で攻める。
泣き声からすっかりあえぎ声にかわったマキは
突然私に抱きついてきて「蘭君って優しいんだね。今の彼は本当の私を見てくれないの。」と。
その直後、私のズボンのファスナーを下ろすと、すでに大きくなった私のモノをくわえ、
舌を使って丹念にフェラすると、マキ自ら、すっかりヌレたあそこに私のペニスを誘導してきた。
ゆっくりとマキのあそこに挿入すると、「く！」と小さな声を上げるマキ。
ズブズブと音がしそうな感触。中もすっかり愛液で満たされている。
彼女の体温が私のペニスを伝ってきた。
「彼…全然…してくれないの…。最近ぜんぜん満たされなくって…。私を満たして」
自ら腰をゆっくりと動かすマキ。
バックの体勢になり右手は自分のクリを愛撫。
彼女の腰の動きに合わせて腰を動かし、胸をさっきよりも激しく揉みほぐす。
すでに我を失いつつあるマキは、普段の彼女からは想像もつかないような激しい腰の動き、
そしてあえぎ声を上げる。
挿入したまま騎乗位になり、私の腰の上で上下に動くマキ。
小ぶりな胸が私の目の前で上下に動く。両手でもてあそびながら激しく乳首にキス。
そして首筋辺りを攻めると「ああ！」とよりいっそう声をあげるマキ。
どうやら首筋が最も感じるようだ。
そのまま首筋を攻めると、彼女の上下の動きもより激しくなり
そして絶頂を迎え体を波打たせ手渡しの上におおいかぶさってきた。
そのまま転がって正常位の体制になり、すっかり果ててしまったマキの
胸の谷間から首筋にかけて射精。
中で出そうか迷ったのだが、彼女との関係を続けていきたいと思ったので今回は避けた。
「まさか…蘭君とこんな事に…。」力の抜けた声でつぶやくマキ。
しばらく二人でまったりとしていたらあっという間に終電近くに。
別れを惜しみつつ彼女の家を後にしました。

実は後日談があるのですが、またの機会に！