七夕の日、2ヶ月半ぶりに不倫相手とエッチしました。
久し振りにメールが来て「天の川、渡ろう」だって。当日、ホテルに直行
して、部屋で「先にシャワー浴びてくるね」って立ち上がった私の腕を
彼はいきなり掴んで、膝の上に抱き戻して、ディープキス。
5分くらい、彼の膝の上でキスしたまま、慣れた手つきで、私のブラジャーを
外して、露わになった乳房を愛撫・・もうそれだけで愛液が滴ってくる。
シャワー浴びる時も、ずーっと後ろから抱き付いてた彼♪
彼のペニスがだんだん大きく硬くなってくのが、私のお尻で分かるんです(恥)
ベットに戻って、上下になりながら抱き合って、でも、彼の指は私の膣の中に
正確に入ってくる・・・くちゅ、くちゅ、いやらしい音を立てながら・・
彼の中指が子宮の入り口を弄る・・・淫靡な音が部屋中に響き渡る。
彼、潮吹くまで止めてくれないの^^。
今度は香里が彼を虐める番。騎乗位の格好でフェラ。彼が可愛い声を出す・・
あっ、駄目、もういきそうだよ・・、彼が半泣きで言うの(可愛いんだけど)
そのまま騎乗位で腰を沈める・・・彼の好きな腰の振り方はペニスの先を
引っ掛ける感じで、浅く振る振り方。
いつもは、香里が終始リードしていくんだけど、今日は彼の手がクリに・・
クリ触られると、香里はヘナヘナになるくらい弱いの。
「ここ、いいんでしょ?」「皮、剥いて出てきてるよ」指の腹で、クリを
擦られると、たちまち、下半身が熱くなって感覚が無くなってくる。
彼の指の摩擦が早くなって、下からはペニスがズンズン突き上げてくる・・
喘ぎ声が、大きくなって今日は、香里が先にいっちゃった・・
上半身の力が抜けて、彼にもたれ掛かっちゃった♪ 髪を撫ぜながら、
耳元で彼がそっと「良かった?」って聞く。「うん・・」って返事するのが
精一杯だった。こんなに幸せな余韻に浸れるの、久し振りだったし。
時間を置かずに、今度は彼がペニスを突き上げる・・「俺もいくよ?」
彼の振動が激しくなる・・「あ、いくっ!」彼のペニスが私の子宮めがけて
大量の精子を流し込む・・・ドクドクするのが膣壁で感じ取れる。
「・・たくさん出ちゃった」彼が悪戯っぽく笑う。
「祐ちゃんの精子、あと、三日くらい香里の中に残ってるんだよ。」
「ほんとにー?俺の分身、香里のお腹にいるんだー」彼が嬉しそうに、
香里の体、抱きしめる。「痛いよ、祐ちゃん・・」ぎゅっ!て握り締めた
手のひらが痛い★空手してるから、握力は強いんだよね^^。
PS・・・彼とはここのサイトで知り合いました^^