クラスメイトの佐藤さんは、顔、性格、ボディどれをとっても僕の好みでした。最初はよい友だちといった関係でしたが、中学、高校とずっとラブラブだたカレもいて、しょうがないか、といった感じでした。
その彼女が、最近カレと別れたといううわさが立って、僕は思い切って告白。彼女はまだ放心状態だったけど、どうやら元カレにも新しい彼女が出来ているらしく、「いいよ。付き合おう。」ということに。憧れの彼女と付きあっていけるなんて夢見たいな話し。しかも、その1週間後にはSEXまでしてしまいました。もう付き合い始めた日から彼女の体、彼女のHのことで頭がいっぱいだったので、たまりませんでした。まさに理想の体です。胸はプニュプニュのDカップ。腰はほっそりしていて、お尻はパーンと張っています。太もももいい感じに肉もあり、最高の体。アソコの毛は思った以上に濃い目の逆三角形でした。僕にはそれすらまぶしく見えます。一番最初は、緊張ですぐに挿入し、あっとうまにいきました。そして、そのまま少し手をつないだりして、気持ちがほぐれてから2回戦です。一番驚いたのは、彼女は相当開発されているらしく、感じてくるとすごくヤラシイ感じになってしまうということです。しかもうまい!最初のHから濃厚なフェラチオをしてくれました。彼女のかわいいお口が僕のチンコを嘗め回しているなんてすごすぎます。キスも上手。ていねいに舌を回し、時折唾を送ってきます。もちろん僕はゴクリと佐藤さんの唾液の味を楽しみます。クンニから69もokです。目の前には佐藤さんのアソコが丸見え。僕が舐めるとすごく感じてくれて、「あふううん。。。」なんっていい声を聞かせてくれます。開発済みのアソコは感度良好。なんでもありみたいです。感じてくると、自分から尻を突き出して開いてくるようにします。こっちが恥ずかしくなるくらいの大胆な格好をしてくれる佐藤さんに大感激。ヒクつく肛門まで丸出しにして感じる彼女の姿は胸をきゅんとさせます。門毛まで続く陰毛の生えっぷりも見事なもので、最高の眺めです。オマンコからありの戸渡り、ヒクヒク収縮を繰り返すしりの穴の中まで舌を伸ばしていきました。
「ああん・・・いいよお・・・」
何をしても感じる彼女。おかげで初めての日に彼女のオマンコ味をたっぷりと味わってしまいました。彼女も僕のアソコ~玉袋、僕が肛門を舐めているときは、なんと僕の尻穴までねっとりと嘗め回してくれました。
そして挿入。生まれて初めて、バックで入れました。揺れる尻肉が目を楽しませ、彼女の心地よいアエギが耳を楽しませてくれます。最後は正上位で。キスをしながらの挿入は密着度が高く感じずにはいられません。胸がプニュプニュ当たり、ふわふわのマシュマロみたいです。生挿入だったので、
「イキソウ・・・どこにだせばいい・・・」
「のませてええ・・・」
信じられない一言。僕は彼女の言うとおりに大きく空ける彼女の喉奥にドピュウっと大量のスペルマを飲ませてしまいました。彼女も、
「いっぱい出たあ・・・いいよお・・・うれしい・・・」
とゴクリ。その後、愛情たっぷりフェラで締め。
つい最近まで元カレと楽しみ、口もマンコもアナルも挿入済みの彼女。処女っぽさも全然ないのですが、その分、何のためらいもなく僕もすべての穴を楽しませてもらっています。