「古賀君、すごいのね・・・若いって素晴らしいわ・・・もうこんなになって、本当に嬉しいわ。しかも古賀君みたいな素敵な若者に求められるなんて嬉しくて。今のコンビニに勤めててよかったわ。」
気が付くと時は夕刻、私は惠子さんのフレアースカートの裾の部分からそっと手を伸ばし足首から、ふくらはぎ、膝、大腿へと進めていった。
パンテイー越のふくらみの部分に指先を添えて横にずらすと、さっき奥深くに注ぎ込んだ白濁した液が、太腿を伝って溢れ出てきた。
惠子さんは気にすることもなく、私のズボンのふくらみにそっと手の平を添えて、私の顔を横から覗き込んでいる。
赤く火照ったその眼差しには、底知れない隠微なを魅力を感じた。
惠子さんの手のひらは勃起したパンツの上をゆっくりとなぞり、その大きさを確かめるように指先を上下する。
やがて小さく震えるその指先は、パンツの中の勃起したものを捕らえた。
パンツを脱がされた私の物は、硬く大きく反り返っていた。
両手に包まれたそれは、私を挑発するかのような卑猥な動きに変わってきた。
あまりの気持ちよさに、思わず声が出た。
惠子さんの熱い眼差しに我慢ができず体を起こして唇を求めた。
唇に絡みとられた舌を深く交差し吸い込み、お互いの唾液の交換が始まった。
二人の熱気が全身に伝わって汗が噴き出した。
動き、交差し合う二人の汗は、愛しむかのように音を立てた。
身に着けているものすべて脱ぎ捨てた。
お互いの体を急かすことなく、胸の鼓動を感じながら、言葉と体で確かめあった。
導かれるままにためらいながら惠子さんの中へ入っていった。。
まだ充分ではなかったが、遠慮がちにゆっくり腰をおとしていった。
奥深く満たされようとしたとき、体は驚きの反応を示した。
「待って、すごい・・・こんなの初めて・・・ゆっくりきて・・・」
その驚きは、すぐに喜びの動きへと変わって云った。
惠子さんの腰が完全に密着し、私の腰の動きに合わせるように静かに動いた。
やがて惠子さんの吐息や、時々漏らす震える言葉が、私をさらに興奮させた。
二人の動きが激しくなった。
惠子さんが、私の腰に両足を絡みつかせ、背中に爪を立てた。
「いいよ・・・一緒にいいよ・・・きて・・・」
静かな部屋に二人の歓喜の叫びが広がった。
惠子さんの背中が大きく反れて震えた。そして全身が痙攣した。
脈打つ惠子のなかに、深く熱くたぎったものをそそぎ込みました。
つながったまま、しばらくは熱いお互いの胸の鼓動を感じていた。
二人はしばらくは動けなかった。
静かな部屋の天井を見つめながら、荒い息だけが聞こえていた。
「ありがとう・・・古賀くん・・・女であることを思い知ったわ・・・」
満たされた目には、安堵の涙が溢れていた。
気ずかないふりをして「僕のほうこそ・・・ありがとう」
惠子さんを優しく抱きしめた。
その後二人の関係は本格的に始まった。
一度覚えた蜜の味。
さかりのついたメスとオス。
倫理観などどこ吹く風か、刹那的な快楽に溺れ、二人は週二日、所かまわず密会を重ねました。
幸か不幸か、その後惠子さんはご主人の転勤により、遠い地方へ引っ越して行きました。
あまりの恋しさに、一度連絡をとって会いにいきました。
そして、時は経ち、自然と消滅していきました。
今となっては、懐かしい青春の甘く切ない思い出です。