24歳です。今年の10月から転職しました。
WEB系の仕事なので配属先は比較的若い女性が多く、中にはとても可愛い子やスタイルの良い子もいます。ちなみに私はいい意味で顔も体型も普通だと思います。
私のチームのリーダーは35歳くらいのまあまあのイケメンで、誰にでも気配りができる人なので、転職後もすぐに慣れることができました。
そんな人なので女の子達の間でも休憩中にはちょくちょく話題になります。でもネガティブな噂はほとんどなく、唯一、バツイチらしい…ということでした。
11月末頃に帰りの満員電車でスマホを見ていると「結愛さん」と後ろから声をかけられました。なんとリーダーでした。
体の向きを変えて「今日はお早いですね?」と返し、そこから雑談が始まりました。
「2ヶ月だけど、もう慣れた?」「やり難いところとかない?」等、気を遣ってくれました。
でも正直私は、彼との距離の近さにドキドキしていました。
駅に着いて乗客が入れ替わると私達は角に追い込まれ、また私の背後に彼が立つ状態になりました。「混んでるね…」彼は私の耳元で囁き、「痴漢に気をつけて…」とさらに囁きました。
私は耳元で囁かれたせいでゾクゾクし、紅潮していたと思います。
するとスカート越しのヒップに明らかに男の人の手を感じました。
先ほど「痴漢に気をつけて」と言われたばかりなのに…
振り返ると彼と目が合い、「ヤメて下さい」と小声で伝えました。
しかし「こういうのは嫌い?」と言うと、彼はさらに私のヒップを撫で回し、揉みしだき、最終的には後ろからパンティー越しにワレメを撫でてきました。
抵抗すればできたと思います。
でも同じ職場の上司であり、何より私の体が受け入れてしまったのでしょう。
私は彼にされるがままでした。
家に着くと、彼から「今夜のことは二人だけのヒミツ。また遊ぼう。」とLINEが届きました。私は複雑な思いで「お疲れ様でした」とだけ返しました。
次の日以降、職場での彼はいつも通りの良い人で、あの夜の事など忘れている様子でした。むしろ私の方が意識しすぎて、職場で目が合うとドキドキしていました。
それどころか、彼に触られた感触を思い出して、オナニーをする度、あの時の興奮がどんどん大きくなっていきました。
そして先週のことです。職場の忘年会がありました。
飲み始めて2時間ほど過ぎた頃、リーダーが私の横に座り
「結愛さん、お疲れ!」「いい人が入ってきてくれて、今年は本当にラッキーだー」
そう言って乾杯しました。
そして彼はまた、あの夜の様に耳元で「この間はどうだった?」「嫌いじゃないよね?あぁいうの…」
私が返事に困っているとさらに「結愛さん…濡れてたよね?」と確信を突く問いを投げかけてきました。
すると、私の返事を待たずに席を立ち、他の席へ移っていきました。
5分後、リーダーから「このあと、二人で飲み直さない?」とLINEが届きました。
私は戸惑いながら「なんで私なんですか?」と返すと…
「相性かな?」と、思いもしなかった答え。
その後「ここで待ってる」というメッセージと共に、マップが送られてきました。
お開きの後、私は店を出て、無意識の内に足は彼が待つバーに向かっていました。
期待と不安が織り混ざる気持ちを抱えながら、自然と早足になりバーの前に着くと、彼は店の前に立っていました。
私を見つけると「良かった。結愛さん…来てくれた」そう言うと優しく笑いかけ、手を差し出しました。そして…
「今夜だけ。結愛って…呼んでもいいかな?」と聞いてきました。
私は一瞬、思考停止して言葉を失いましたが、なぜか「は、はい」と答えていました。
たぶんあの触られた夜から、それを望んでいたのかもしれません。
彼は再び優しく微笑むと、店には入らず歩き始めました。
私は慌てて彼の後をついていきました。
しかし彼が入ったのはバーではなく、シティーホテルのロビーでした。
私の戸惑いなどよそにチェックインを済ますと彼は、エレベーターで「こっち」と言って手招きしました。私は不安以上に高鳴る鼓動を抑えきれませんでした。
エレベーターに乗ると彼は17階のボタンを押し、ドアが閉まるのを確認すると彼は「相性。いいかな?」と言ってまた微笑みました。
私は興奮を抑えながら、歪んだ笑みを返しました。
というのも、たぶんあのとき私は、すでに濡れてたと思います。
そしていよいよ部屋に入ると彼は私をドアに押し付けキスをしてきました。いつもの彼からは想像もつかない強引さでした。
でも私もいっきにスイッチが入り、彼の唇を求め舌を絡め合いました。
自然と私の手は彼の股間に伸び、ズボンの上から触りました。
ズボンの中で彼のペニスがどんどん固く大きく、熱を帯びているのが伝わってきました。
唇を離すと彼は「結愛…」とだけ呟き、私の肩に力を加えて跪かせ、自ら十分に勃起したペニスを私の顔の前に突きつけました。
私は今まで見たこともない逞しいペニスに興奮し、欲望を抑えきれず、彼の目を見上げて「舐めてもいいですか?」と確認しました。
彼が私の頭を2度叩き、私は許されたと思い目の前にあるご褒美に、頭から順に舌と唇を絡めました。そして咥えてフェラに陶酔していると、彼は腰を前後に振り始め、私の喉奥を彼の鬼頭が刺激するようになり、私の興奮はさらに高まりました。
表情を崩しながらイラマチオに従っている私を見て、彼はさらに大きく腰を振り、私の頭に手をかけ前後しました。僅かに涙が溢れていたのが、彼のSに火を着けたのでしょう、彼は私の頭を引き寄せ、私の喉奥に鬼頭を押し付けたまま私の顔を見下ろしながら微笑んでいました。私は過去に味わったことのない苦しさ、湧き上がる興奮、吐き出したい、でもこの快感を続けたい、入り混じった感情で涙を浮かべながら彼の目を見つめ返しました。
私が失神しそうな次の瞬間、彼はペニスを抜き、よだれだらけの私の唇に再びキスをしてきました。
そして今度は私をドアの前に立たせ、スカートを捲し上げてパンティーを降ろし、まだおっぱいも触っていないのに、いきなり指でおまんこを責め始めました。でも私のあそこはさっきの興奮で十分に濡れていたので、すぐに彼の繊細な指を受け入れ、私の興奮もさらに高まっていきました、クリ攻めで1回、手マンで1回、すぐにイッてしまいました。そのあとの激しい手マンではおもらしも…
「やっぱり結愛と相性が良さそうだ」
そう言うと彼は「おいで。そこに四つん這いになってお尻を見せて」と言って、ベッドの上に私を四つん這いにし、犬のような私をしばらく視姦した後「敏感なんだね?濡れ濡れだよ?」「腰をくねらせてどうしたの?」と意地悪な言葉を浴びせてきました。
私は羞恥心とは裏腹に、アソコがさらに濡れていくのが分かりました。
次の瞬間です。
ペチン!彼の手が私のお尻を軽く叩きました。
「結愛はこう言うのも好きじゃないの?」と彼は楽しそうに私に問いかけ、私が答えるよりも早く次の一発を…ペチン!少し強くペチン!もっと強くペチンペチン!!
私は自然と喘ぎ声を漏らし、腰をくねらせ、さらに愛液が溢れてきました。
私が痛みの快楽に溺れていると、突如、彼のペニスが私のおまんこを突き上げてきました。いきなり全開のピストンです。私はすぐに反応し、声をあげ、たぶん30秒ほどでイカされました。そのままバックだけで5分以上ノンストップ。何回イったかは分かりません。
その後はお互いに全裸で絡み合い、窓際での露出立ちバックなどを楽しみました。
イラマチオ好き、スパンキング好き。私の性癖はなんで彼にバレていたのでしょう?
次回はクリスマスイブ。
色々な虐めサプライズを彼が考えてくれているみたいなので、楽しみです。