最高のエッチ体験告白

友達と2人で旅行に行った時の事です。
私は社会人で独身の26歳です。
友達とは習い事でダンスをしていてご飯に行ったり遊びに行ったりで旅行は初めてでした。

少し田舎でノンビリしたいな、ということで地方の旅館に宿泊しました。
旅館の近くにバスの停留所があったり、タクシーを呼んだりする感じの場所でゆっくり観光という感じになりました。

あるスポットで声をかけられた男性グループとお話していたら、たまたま旅館が同じでバスで戻る事を告げると車で一緒に帰ろうという事になり言葉に甘えることに。
旅館で解散してお風呂に行って食事の為に会場にいったら再開し、一緒に食事をしました。
そして男性グループから部屋飲みを誘われたのでいく事にになりました。

ある程度お互いがどこから来たのかは事前に話し済みだったので、恋人の有無等始まり下ネタな話題になり…
そしてボディタッチも多くなり、そういう雰囲気になっていきました。

ただ友達と同じ部屋は気まずいと断ると2部屋に分かれることでする事になり、ベッドが良いという友達は男性1人と部屋を出て、私は男性2人と敷布団でする事になりました。

男性が1.2に分かれたのは移動が面倒だったからで深い意味はないと思います。

友達が部屋から出たらさっそく浴衣の首袖から手を入れておっぱいを揉まれました。
私達はベリーダンスを習っているのでケアを頑張っており、おっぱいの大きさはある方です。
すぐに鼻息が荒くなった男性はおっぱいを揉みながらしゃぶりはじめました。

私も男性の肩に腕をまわすと仰向けに寝かされて、おっぱいをしゃぶりながら裾を広げられてパンティーを脱がされはじめました。
お酒が入っているせいか、私も戸惑う事無く脱ぎやすいようにお尻を浮かせたりしました。

男性の興味はアソコにうつり、股に顔を埋めて舐め始めました。
ヌルヌルした舌の感触が気持ちよくて身体が反応しました。
われめを割ってきた舌が動きまわり、クリもしつこく舐められたので気持ちがよくて自分で脚を開いていました。
そして濡れたアソコに挿入され覆いかぶさられゆっくりとピストンがはじまりました。
男性の背中に手をまわして抱きつくと奥にズンズンと突かれました。
気持ちが良くて思わず声を出しすぎてしまいました。
ピストンされながらも横目でもう1人を見ると浴衣はそのままに下着を脱いだ状態の男性が勃起したおちんちんを片手で握って撫でていました。
亀頭を撫でながら竿を擦ったりするのを見て興奮しました。
次はあのおちんちんが入ってくる…

そんな事を考えていたら、ピストンの勢いが激しくなってぶつかり合う音がしました。
音であらためてピストンに集中する事ができました。
何分続いたかわかりませんが、多分スタミナはある方だと思います。
ピストンの途中で私はいってしまいました。
いっている最中もピストンは続けられ、いった直後で心臓がバクバクしていてクタッとしている時に「中で出していい？」と聞かれて首を縦に振って返事しました。

ダンスの衣装が結構露出が多く、途中で生理になってはまずいのでピルを日頃から飲んでいるので中出しは問題ありません。

言われてすぐに中に出されました。
何度かピストンしながら出し切った様子で荒い息をしながら被さってきました。

そしておちんちんを抜くと敷布団に仰向けに転がっていました。
もう1人の男性はすぐに挿入をしてピストンをはじめました。
愛撫をする訳でもなく、ひたすら私の膝裏を持って股を広げてピストンをしていました。
出し入れがされている部分を見たり、目を閉じて天を仰いだり、挿入を楽しんでいるのが見てわかりました。
なので私はおっぱいを両手で掴んで揉んで見せました。
男性の目線はおっぱいに釘付けになり、私の腰を掴んで激しくピストンをするとあっけなくいってしまいました。

この日はこれで終了しましたが、翌朝はパートナーチェンジで1人を相手にまったりセックス。
友達は朝から2人を相手にして大変そうでしたが、満足しました。


というのが旅行先でハメを外したお話でした。