結核病院では、入院時には最低3ヶ月入院が必要。ただし、症状の改善が認められて自宅療養可能とな場合のみ早期退院もありうる。と説明を受けました。つまり、私と後藤さんは少なくとも後2ヶ月前後はともに入院生活をする事になるのです。昼間は互いに配偶者が見舞いに来たりするのですが、長い時間は居れません。また子供はそもそも結核病棟には立ち入り出来ませんのでお見舞い自体する事が出来ません。ですから後藤さんも私と同じように、昼間はなるべく奥さんや子供とLINE通話などをして時間を過ごしている様子でした。昼間の行事の中の最後の行事である夕食を食べた後、消灯時間が決められているので、厳密にいえば後藤さんと夜に密会ができるのは21時以降から翌朝6時くらいまでというのが決まりでした。そんな私は2回目の後藤さんとの密会にあわせて、、ムダ毛処理をする事にしたのです。入院生活なのでムダ毛処理も必要ないだろうと油断し、、若干放置気味だったのですがそういう訳にもいかなくなったからです。病院の売店でカミソリを購入し、、お風呂の時間に(いっそのこと全部いっちゃうか!)とデリケートゾーンの毛まで落としちゃいました。やっぱり女の価値観でも「パイパン→エッチな女」みたいなイメージは少なからずもあるので、自分でやってて恥ずかしかったです。ともかく、2回目の密会は4日後くらいに約束をしました。そして後藤さんがいうには、、「次、よほど音立てない限りはベッドの上でも大丈夫じゃないかな?試しにベッドの上で暴れてみ?笑」とメッセージされたのです。そして、、「わかったw」と返事をしました。それから私もベッドの上でわざとリズムをとってカラダを揺らしたりして確認しましたが、医療用ベッドってかなり頑丈に出来てるのですね。構造もしっかりしてて思ったよりマットレスが分厚く、、多少の振動くらいでは音が吸収されるような構図をしているのを発見したのです。(なにやってんだ笑)と思いましたがその時はとにかく楽しかったです。2回目のエッチの当日、私は朝からテッシュを折りたたんだ簡易ナプキンをショーツの中に挟みながらすごしました。理由は(今夜も奥まで入れてもらえる、、!)って考えるとエッチな分泌液が滲み出て入院ショーツを汚しちゃうからです。所持している入院ショーツも数が限られているし共用の洗濯機の数も限られてるので自由に洗濯する事が出来ません。むだな衣類は出したくなかったのです。そして夜の21時の消灯。23時くらいまではしばらく様子を見て、、、当直の看護師さんが夜食食べたりリラックスモード入ったのを見計らってから、、、「そろそろ行っていい?」と後藤さんからメッセージが来たのです。前回同様、、ドアの前で待つ私、、すると、スゥーーと静かにドァが開き後藤さんが入ってきました。(当直の看護師うたた寝してた)(そうなの?w)そんな話をしながら、、私たちはベッドへと上がっていったのです。リョチ(ベッドの上はやっぱ楽だね)後藤(トイレってするってのも男はいいけど女の子に失礼だからなー)リョチ(じゃ、、フェラしてあげようか?笑)後藤(したいんだろ?w)リョチ(うん、、ほしい、、、)今でも不思議なのですが、、同時の私はなぜここまでエッチな女になれたのか、、。改めて申し上げておきますが、普段の私って全く、、病院の中で後藤さんに見せるようなキャラではありません。派手さもないし、仕事も一般的な事務員。性格も穏やか。夫の世話、子供の世話も普通。これといって何が特徴があるとは思ってません。でもあの時の病院の中は特殊過ぎました。仕事からも家族からも離れ、、変な開放感に満たされてた時にふと現れたのが年も近く普通に性格的な相性もいい男性との出会い。隔離されてるから絶対に関係が外に漏れることはない。しかも期間限定だし、肉体関係をもっても最悪の事態→妊娠する可能性がゼロの相手(避妊手術済み)こんな好条件が揃ってるからこそ、、性的な興奮に素直になれてたのかもしれませんね。。私はベッドで寝転ぶ後藤さんの下半身にゴソゴソと移動していき、、ヒョイっと半勃ち状態のものを口に入れていきました。トイレの時は興奮し過ぎてたけど今回はベッドの上だし、、ちゃんと落ち着いてやらないと、、と自信に言い聞かせながら。すると後藤さんはとても紳士的なのですが、エッチの雰囲気を作るのも上手な人でした。後藤(リクエストしていいかな、、、?)リョチ(え?うん?どんなふうにしてほしい?)後藤(ご主人に、、、してる時と同じように、、、。)リョチ(わかったw)
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後藤(潮でちゃったねw)リョチ(うぅ、、、)後藤(ジュル!ジュル!!なめて綺麗にしてあげる、、ジュルルル!!)リョチ(はぁぁん!!パクっ!ズブ!ズプ!!)そのまま勢いでシックスナインしちゃいました。そして、、後藤さんもフルボッキ。私も準備オッケーとなったところで、、、。後藤(普段、ご主人の上には乗ってあげたりするタイプ?)リョチ(た、たまには、、)後藤(じゃベッドだし、ボクも乗ってもらおうかなw)リョチ(が、がんばる)そして私は後藤さんの腰の位置で静かにしゃがみ、、、そのまま大きくて硬い後藤さんのおち◯ちんを丁寧に手で掴んで支えながらシークレットゾーンに当てて行きました。後藤(俺、この時の女の子の姿をみるの好きなんだ)リョチ(え?)後藤(だって、、自分のカラダの中の大切な最も奥深いところまで、、俺なんかのチン◯を入れようとしてくれてるんだよ?)リョチ(そうだけど、、?)後藤(特にリョチちゃんの場合は本来ならご主人にしか入れさせたらダメなのに、、こうして自分から受け入れようとしてくれてるんだから、、もう感謝しかないよ)リョチ(そんなこと急に言われたら入れるに入れれなくなるよぉ、、)後藤(ご主人の下のお名前は?)リョチ(浩介、、それが?)後藤(ご主人の名前いいながら入れてごらん?)リョチ(う、、、。こ、こうちゃん、、!あぁぁ!!入っ、、アッ!気持ちい!)後藤(ご主人だと思って腰ふってみて。手を繋いでサポートしてあげるから)リョチ(アッ、アッ、!奥まで、、アッ、、あっう、、アアン!!はっ!はっ!!はっ!!!)後藤(リョチ、、すごいよ!奥まで入ってる!大丈夫?痛くない??)リョチ(大丈夫、、!大きくて、、、気持ちいっ!!!!アッ!アッ!!)後藤(じー)私のことを見てるリョチ(見ないで!恥ずかしい!!)後藤(恥ずかしくなんかないよ。気持ちがいい時は素直になろ?もっとリョチが気持ちよくなるまで激しく腰振っていいんだよ。ほら!下から突き上げてあげる!)リョチ(アゥ!!アァ!!気持ちぃ!!イクゥ!!!)そして私は快感のあまり騎乗位が出来なくなり、、私がイッてる間はずっと後藤さんの下からの突き上げ攻撃に身を委ねていました。私は魔術師のような後藤さんのソフトな言葉と様々な誘導に背徳的な高揚感がMAXになっていました。リョチ(まだイッテないよね?まだ入れて!)後藤(もちろん!次は俺も頑張っちゃおう。リョチちゃんあまりエッチの経験なさそうな初心な子なのがみえてきたし、、駅弁なんてされたことないでしょ?)リョチ(ないよぉ、、)後藤(じゃ、、してあげる!)リョチ(無理しないでぇ!!)それから、、部屋の廊下で私は抱え上げられ、、人生初の駅弁をされてしまいました。特にパンパンと挿入音がなるわけでもなく、ただユサユサと静かな肌と肌の摩擦音がするだけで、、動作の激しさの割にはわりと静かな体位だったと思います。(後藤さんが上手なだけかもしれませんが)リョチ(はぁん!気持ちいい!こんなの初めてされたよぉ!)後藤(奥まで入って気持ちいでしょ?)リョチ(うん、、中で出して!)後藤(わかった。イクとき一緒に行こうか)リョチ(うん!!)リョチ&後藤(イクゥ、、、!!!!)またカラダの奥深くのところで後藤さんの精液を全てうけとた私。そのまま挿入状態をたもったまた静かにベッドに腰を下ろし、、ずっとキスをしていました。後藤(じゃ今日はこれでおわろうか)リョチ(うん、、、すごい気持ちよかったです)後藤(リョチちゃん、、?)リョチ(ん?)後藤(俺たちの関係、、病院でたら終わりなんかな?)リョチ(まだ考えたことないよ)後藤(退院してからも定期的に会わない?月イチとか2ヶ月に1回でもいいから)リョチ(2ヶ月に1回くらいなら、、、)後藤(アナルやったことないよね?)リョチ(ないよぉぉぉ、、)後藤(やってみない?興味あればの話だけど。俺が優しくアナルの気持ちよさ教えてあげるから)リョチ(う、、、うん、、チャレンジするだけならね、、)
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