寒くなってきました。
帰宅した後、着替えます。
今日はデニムの前ボタンのミニスカートとダウンジャケットのみ。
デニムの前ボタンのミニスカートは、下からいくつかはずしています。
大股で歩くと筋が見えそうになります。
ダウンジャケットは上までボタンで留めますが、胸下からへそまではつけていません。
合わせ目から手を入れると乳首をつまめます。
この格好で飲み屋街を歩いていると、、、誰からも声はありませんでした、
一人居酒屋の壁際のカウンターで熱燗と肴でゆっくりしていると
若い二人の男性がと隣に連なり
軽く会釈
二人の会話がとぐれたところで隣の人が声をかけてきて、笑顔で話を合わせて
男性のほうへ体を少し向け足を開き、太ももの奥まで見せたあげました。
目線はさまよっているのがまるわかり。
ダウンジャケットの合わせ目を自然に開け、服部の素肌が見えるように。
男性の目が、股間、腹部、顔をさまよう。
今日はエッチなことをしてくれそうと期待上昇。
男性の手を取って私の太ももに
そして手を股のほうへ持っていくとノーパンに気づいてくれた、ラッキー
これで今晩、チンポゲットかな。うまくいけば二本
違う手を取って、ダウンジャケットの隙間に誘導し、ノーブラの胸まで
男性は私のほうへ体を向けて、スカートの奥と乳首を、、、
男性の耳元で「そんなに触ると、、、、欲しくなっちゃいますよ。」
「もう、どこかに行きたいなー ここの支払いお願いできます?」
男性は連れに話しかけています。
私はスマフォを持たせ、外で待ってますねと言って店外へ
そのスマフォはSIMを入れていない使えない物だけど、、、
ほどなくして、外で合流。
男性の手を握り「おごってくれてありがと。この後、どこに行く?」と聞くと
「どこでもいい?」と聞いてきたので「どこでもいいよ」と返す
で、チンポ二本に弄ばれて満足して
帰宅してこの報告
使えないスマフォは返してもらって、二人とも連絡先を交換して
暗に、チンポ欲しくなったら飲みに誘ってもらう約束
チン飲みの連絡先は十人ほどになってる
友達の友達を紹介してくれることになっている
そのうちステキな男性と巡り合えないかな、、、と密かに思っているけど
駄目だろうな
だってスケベだし
舐めたいし飲みたいし
いろんな人としたいし、されたいし
いろんなことをしたいし、されたいし
束縛されたくないし
今後の特別な出会いに期待している、アラサーです。