私と夫は、ありきたりの職場結婚
中小企業の建設会社でしたが、すぐに人が辞める俗に言うブラック企業でした
女の私でも現場に立つこともしばしばで、当時は当たり前のようにパワハラ&セクハラがまかり通っていた
接待の飲み会では、お尻や太ももを触られるのは日常茶飯事
私は、得意先のイケオジ部長に気に入られ、悪い気もしなくて…1回だけならと、出張先のホテルで彼の部屋に連れて行かれました
正直に言います
朝まで何度もイカされてしまい、頭が真っ白になって…中出しまで許してしまいました
それからと言うもの…今思えば、仕組まれたその出張の度に、イケオジ部長の部屋でセックスをする仲にまでなってました
当時の彼氏が今の夫ですが…全く気付かれる事もなく、何事もなかったように私たちは2年後に結婚しました
…子供ができたからです
最初に中出しされた時は、運良く妊娠はしませんでしたが、ゴムをしたがらない部長には中に出さないでとお願いした結果、人生で初めて精子を飲まされました
苦いし、むせるし、吐き出してしまう事もあり、安全日に限り…再び中出しを許してしまうようになりました
当時の夫とは…きちんとゴムもしてたし、精子を飲まされる事もなく、ごく普通のセックスでした
私、なんでこんな事してんだろう…ふと思った事もありましたが、決裁権を持つ得意先の部長の機嫌を損ねてはならないという使命感に犯されていたのと…夫よりも大きいソレから離れられない体になっていたのです
当時の夫とのセックスでイク事はありませんでしたが、部長は必ず…外イキと中イキが1セットでした
もちろん、何回もイカされた事もあります
女の勘と言うか…結婚の話も出てきたタイミングで、そろそろゴムしなくてもいいよと提案したのは私からでした
たぶんその時は…部長に中出しされる頻度も上がり、身の危険を感じたからです
かくいう夫も、生のセックスに興奮してるようでしたが、もともと早漏だった夫が更に早漏になってしまい…私がイク事は結局ありませんでした
部長の要求はエスカレートし、お尻にまで挿入されてしまいました
最初こそ嫌でしょうがなかったお尻にまで中出しされ、私はどんどん堕ちて行った
3つの穴に代わる代わる精子を注入され続けた2年間を夫は知らない
子供も無事、高校生になった
私から見ても美人だ…夫には似ていない
整った目鼻立ちはまるで