よく嫁さんと一緒に行くアパレルショップがあるのですが、23歳のKちゃんという明るくて活発で可愛くスラッとした子がいまして、嫁さんとは仲良しで、僕ともしょうもない話をしたり冗談を交わしたりしています。
「Kちゃん、女子校からの女子大卒でなかなか彼氏が出来ないらしいよ」
と嫁さんから聞いて、そうなんだ、と何気なく聞いていたのですが、とある日、
「あのー、奥様にいろんな情報をお知らせしたいのでLINE交換しませんか?」
「あ、いいですよ」
と何気なくLINE交換。
嫁さんはスマホ恐怖症で、持ってはいるけど全く使っていなく、代わりにいろんなお店や予約は僕がやり取りしている状況なので、嫁さんも何の疑いも無く了承。
しばらく経つとKちゃんからLINEが届きました。
「あの、、内緒のお願いなんですけど、旦那さんが良ければ私の初めてをもらってくれませんか?」
「ん?どういうことですか?」
「私、まだSEXの経験が無いので、初めてならガツガツした若い男より女性を知り尽くした優しいおじさんの方がいい、と聞いていて、旦那さん、真面目で優しそうだからお願いを聞いてくれるかなと思って。奥さんには申し訳ないと思うけど・・。」
とのこと。
いろんな女性と付き合ってきましたが、まだ未経験なのは
外国人、未成年、処女
の3つで、
「絶対内緒にしてくれるならいいけど、本当にいいの?」
「ええ、旦那さんのこといいなって思うし、怖いけど安心出来そうだし」
とのことで、日程を合わせてちょっと遠めの街に一緒にドライブしてホテルインしました。
道中は緊張しているかと思いきや、いつも通りのキャピキャピ娘。下ネタ無しでお互いのことを色々話して恋人同士のような感じなったのがよかったのかもしれません。
「努めて雰囲気良くしよう」
と思って、部屋の電気も薄灯にし、お風呂も暗めにし。「恥ずかしい」と言いながら脱いだ姿はあれもこれもピンク色。
「とにかくソフトタッチにしていこう」「無理はしないようにしよう」「強引にキスしないようにしよう」
と心に言い聞かせ、慌てず焦らず、優しくお風呂でスキンシップ。
緊張しながらも「ああ、、」とため息が漏れます。
とにかく感じるところは後回しにしてスキンシップに徹し、しばらくしてピンク色の乳首を触れた時に、Kちゃんの体が大きくビクッと動きました。
「なんか、、変になりそう・・」
「気持ちいい時は遠慮なく声に出していいからね」
「うん、、ああ・・、いい・・、もっとかも」
を号令に、お風呂で乳首舐めながら手をあそこに。その瞬間、
「ああ〜っ」
と仰け反り、既にヌルヌルとなったピンク色のところに舌を当て、十分に味わい。
「凄い綺麗」
気持ち良すぎて泣きそうになっちゃう感じになり、のぼせそうだったのでお風呂場での前戯はこれで終了。
Kちゃんも顔真っ赤にして「ふぅ・・」と。
「続きはベッドでね」
バスタオル巻いてベッドでお話。
これまで好きな人がいたり、いいところまで行きそうになってことはあったけど、怖くて先に進めなかった、などなど下事情もお聞きしました。
顔真っ赤にして
「男性はどうすると気持ちいいの?色々見聞きはするけど実戦無くて。物体をよく見たこともないしフェラチオしてみたい。」
「そうだねえ、、はい、これが物体(笑)。」
フルボッキではない状態をまじまじと見てる。
「アイスバーを口に入れて上下に舐める感じだと思う。アイスバーを舐める時、歯は立てないでしょ?きっと同じ。」
「なるほど〜」
ぎこちないけど、上下にストロークするとピンピンになりました。
「へー、凄いんですねえ〜。感動!これが入るんだ・・。」
この反応はなかなか聞いたことが無い。。
お風呂場でもう十分に感じて、フェラしているとますます濡れてきたそうで、意外と濡れやすいさん。
「入れてみる?」
「うん」
「ゴムしないと」
「ううん、最初はそのままして欲しいです。あとでゴム付けてくれれば」
となんとも嬉しい言葉。しかし処女には僕も入れたことが無い。お互いの汁を付けるだけつけてゆっくり試みてみると彼女の顔が歪む。それを見ながら少しずつ奥へ。奥に到達した瞬間ぎゅっと締まる。
「き、、気持ちいい」と僕はガッツボーズ。彼女は苦痛に悶えているけど。。
ピストンを試みても、ちょっと難しそうなので、断念しました。
「ごめんなさい・・、ちょっと痛さに我慢できなくて・・」
「ううん、いいよ。大丈夫。回数重ねると気持ち良くなるらしいから。今日はその第一歩、ということで!」
「本当に気持ち良くなるのかな・・」
と言ってましたが、この状況で僕はどうピンピンの自分の処理をすればいいのか、を考えていて、ま、あとで自分で処理するか、と思っていたところ、
「あの、、射精って見てみたいです」
って言って来たので、ラッキー、と思って、チンチンの扱い方を教えて、お風呂場行ってボディーソープ使いながら出してもらいました。
「きゃー、こんな感じなんですね」
と何か大喜び。
「あの、、気持ち良くなるまで面倒見てくれますか?」
と言われたので
「喜んで!」
次の機会を模索しているところですが、毎週そのアパレルショップには夫婦で出向いて、何事もなかったかのように接している自分達に何か笑ってしまいます。