本日も母、娘の親子丼をいただいてきました。
本日も…と言っても3回目の親子丼ですが、かなり慣れてきたみたいです。
この母子は精神的なハンディを持っており、生活支援が必要でした。
そこで私がその役を買って出て、稼ぎの半分を彼女達を養う為に使っています。
表向きは内縁の夫と言うことになります。
しかし通常の生活がかなり難しい。
例えば、判断能力が極端にズレております。
買い物に行き、「そこの醤油のボトルを取って」と頼むと、指定の醤油のボトルを棚から全て取ります。その理由を聞くと「どのボトルを選ぶかわからなかったから」となります。
また試食コーナーに寄って試食をして「今晩のご飯にどうですか?」と勧められると「今晩のご飯はこれにしなきゃ」と固定されてしまうのです。
要はメッチャ疲れます。
しかし見捨てず腹立たせず仏のような心で接しなければ彼女達は社会で生きていけないのです。
その対価として親子丼なのです。
母親と娘には2人が生理でないタイミングに私の寝室に来るように言っています。
ちなみにそれぞれ別部屋で寝ています。内情を知っている者から見て怪しまれないようにする為です。
これも何とも異様な光景なのですが、私の部屋に来る前に娘が母親を呼びに行くのです。
「ママー!◯◯さんの部屋行こー」
「待って〜。ミユ(娘の名)今日ブラ着けてる?」
まるでお出かけ前の様な会話の雰囲気なんです。
部屋に入ると2人はニコニコしながら「ママは先に挿れてもらい?私は◯◯さんとチューしてる♪」と役割を自ら決めます。
母親の股間に指を入れほぐして挿入している間、娘の胸やマンコをひたすら愛撫します。
しばらくピストンして交代。
娘の具合が良いのでよく娘の方でフィニッシュします。
しかし慣れるもので2人相手でも1時間は余裕で持ちます。遅漏と言われればそうかも知れませんが中折れも無いですし2人も満足させられます。
行きたくなったら挿れている方に「ほら、もっと力入れないと終われないよ?」と伝えます。するとギューッと力を入れてくれるので気持ちよく発射できます。もちろん避妊してますよ。
終わったら娘は部屋に戻ってスマホをイジってます。母親の方とピロートークではないですが、いつも「んふふ♪気持ちよかった。◯◯さんとだとミユも頑張るからエライね〜」と何だかズレた事を言ってます。
元々、元夫の性的虐待で親子丼していた経歴があります。娘の方は中学生のころから被害に遭っていましたが児相に助けられ逃げることができました。
しばらくはアルバイトを転々としながら生活していましたがどうにも生活が成り立たないと相談を受け、私が介入したのです。
私は今の母親のバイト先の役員です。
私も離婚した身で、自由だったので世話役になりました。
これからも娘に良い相手が見つかるまで(難しいと思うが…)面倒を見て生きていきます。