何度か経験のある流れックスの中でも一番思い出深いのは、一人旅で寄った飲食店の女マスターとのデザートプレイです。
昼食に入った店で女マスターと雑談をしていて「強烈な旅の思い出作ってあげよっか?」と言われ、店のドアのプレートを「Closed」にひっくり返しカギとカーテンを閉めて店奥に連れて行かれた。
「こんな女がいたって少しでも思い出してね」ってエプロンを外してシャツを脱ぎブラを外してキスされた。
戸惑っていた私に「ご馳走様でいいのよ」と股間を揉まれ、「私もご馳走になるから」とフェラに持ち込まれた。
「出しちゃダメよ。私も気持ちよくなりたいもん」そう言って優しめに舐めてくれ、十分に高まったところで「マナーだからね」と収納BOXの中からゴムを出してハメてくれた。
「それじゃ横になって」とソファに寝かられ、騎乗位でハメた。
奥にグリグリ当たるのがお好きだった様で、10分そこらの間に激しい責めを受けて2人でフィニッシュ。
…したけどマスターの腰は止まらない。
まだ余韻で硬いままのチンコの先を奥に押し当て数十秒で「あ…また来そう…」とビクッ!ビクッ!と頭を大きく揺らしてイッた。
「あ、そう言えば胸とか触らせてあげてないね(笑)ゴメンゴメン!」って座り直して揉ませてくれた。
10分ほど揉みながら今後の旅の予定を聞かれて答えていった。
「それじゃそろそろ抜こっか。気持ち良かったよ。ありがとね♪」
と立ち上がりティッシュで股間を拭いて服を着始めてしまった。
私もつられて服を着て何となく外に出される雰囲気になった。
そして「バイバイ!」と見送られて店を後にした。
それから帰宅後に旅の思い出が全てマスターとのプレイで埋め尽くされていた。
遠い島の飲食店。
中々行けない異国で出会った日本人の女マスターは元気だろうかといつも思う。