子供達が学校の部活で、土日に1日部活になって、少し気兼ねなく、彼と土曜日に会うチャンスが増えた頃。
それでも、朝から会えるデートは、月に一度有れば良い方だったのですが、子供が風邪をひいて会えなかったり、会えても私が生理でラブホに行けなかったり、会社の帰りには、少しイチャイチャしていましたが、ゆっくりと、彼と過ごせていませんでした。
4ヶ月近くぶりに、ラブホに行けると決まった日は、旦那が前の日に酔って帰って来ましたが、私は朝から機嫌が良かったみたいで、部活前の、朝ごはんを食べている子供に、「お母さん、お父さんが昨夜もあんななのに、今日は機嫌悪く無いの?なんか、陸上クラブに行く時みたい、K君のお父さんに会える時みたい」と、鋭い事を聞かれてしまいました。
子供達には、陸上クラブが終わる時に、「陸上クラブが終わっても、今まで色々とお世話になったし、これからも、相談したい時は、相談にのってもらいたいから、K君のお父さんとは、メールしようと思っている」と言ってあって、その後も、「K君のお父さんに、忘れられない様に、月に一度はメールしてる」と言ってあったので、「今日は、K君のお父さんに、車の車検で、聞きたい事があるってメールしたら、お母さんが上手く説明出来ないから、電話して良いですか?と聞いたら、電話しても良いと言われたのよ、車で出掛けて、車の中でお話しするから〜、久しぶりでちょっと楽しみかな」と、全部がウソなのはイヤだったので、車検の事はホントで、そんなふうに誤魔化しました。
ちょっと上手いウソかな、なんて思ったら、子供が、「お母さん、K君のお父さん好きだよね〜、僕もK君のお父さん好きだけど、お母さんは、クラブの時に、K君のお父さんと喋っていると、笑ってたもんね、電話ではなくて、お世話になっているのだから、お昼とかご馳走したら良いのに、まぁ、K君のお父さんが暇だったらだけどね〜」と言いながら、食べ終わりました。
私は食器を片付けながら、今度、「K君のお父さんに、いつものお礼で、ランチして来る」と言って、帰って来るのが遅かったら、やっぱり、子供の教育上に良くないかな、何だかんだ言っても、お互いに不倫だし、電話が限界よね。などと考えて、子供達を送りまだしました。
寒い季節だったので、ウール生地の膝丈コートに、中はノーブラにセーター、下もノーパンに膝丈スカート、下着はバックにしまって、ラブホを出る時に着けようと思い、支度をして行きました。
彼の車が見えると、思わず走って、車に行きました。
車に乗って、私が、「おはよう」と言ったら、彼が、「おはよう、今日も、もしかしてブラ着けていないの?コートを着ていても、胸が凄く揺れていたよ」と言いました、私はコートを脱ぎながら、「エッ!そんなに揺れてた?コート着ていたから、分からないと思ったのに、もうバレちゃった」と、エッチな事も、気楽に、楽しく話せるって、凄く良いな、と思いました。
朝の子供達との会話を話したら、彼は、「久しぶりにT君達にも会いたいけど、Aさんと私が、とても仲良しだから、ちょっと恥ずかしくなちゃうかも」と言いながら、セーターを見て、「ここって、乳首だよね、ツンとしているし、何となく縫い目から分かっちゃうかも」と言って、乳首をツンツンするので、「触ったら、余計に乳首立っちゃうよー、コンビニでの買い物はサッとね。子供達にはね〜、新しいお父さんだよ!って、言えればね〜」とか、お喋りをしながらコンビニに行きました。
コンビニに入る時には、彼にコートを着るのを勧められたので、コートを着てコンビニに入りました。
ちょうど、コンビニの店員さんが、お弁当やサンドイッチを並べていたので、2人でゆっくり、飲み物から選びながら、陳列が終わるのを待っていると、彼より少し背の低いくらいの背の高い、若い女性2人も飲み物売り場に来ました。
1人はトイレに入ったのですが、もう1人の女性が、私をチラッと見ると、彼の近くで飲み物を選び始めました。
彼は私の方を見ていたので、後ろの若い女性に気が付いていなくて、若い女性が彼に「ちょっと、すみません」と言って、彼が、「ごめんなさい」と言いながら、場所を空けた時に、若い女性と目が合うと、若い女性は、「ありがとうございます」と、わざとらしい、笑顔で、ちょっと私はイヤでした。
若い女性は、ウエスト位のジャケットに、もう少しで、お尻が見えちゃう位のミニスカートで、脚が長くて、スリムなのに、お尻が大きい方でしたが、胸は私の方が大きいかな、なんて思いました。
女性は、彼の方にお尻を向けて、冷蔵庫のドアを開けるので、彼は避ける為に、女性のお尻に目が行ってしまって、彼と私は、すぐに飲み物を選んで、お弁当売り場に行きました。
お弁当売り場は、まだお姉さんが陳列していましたが、彼が、陳列しているお姉さんに、「こちらも、見て良いですか?」と、陳列前の箱を聞くと、お姉さんは、「はい、どうぞ」と、彼に笑顔を見せながら、箱をズラして、見やすくしてくれました。
お姉さんは、彼ばかり見ていて、私の方は見ませんでしたが、私はお姉さんが気になって見てしまいました。
私より、胸は大きかったですが、私の方が痩せているかな。などと、彼を見る女性を、いちいちチェックしちゃいました。
車に戻ると、ついつい、「さっきの、ミニスカートの女性、お尻大きかったね、Sさんは、大きなお尻が好き?」とか、「店員さん、胸が私より大きかったわよね、大きな胸の方が、やっぱり好き?」とか聞いてしまいました。
彼は、「Aさんの、このお尻が好き」と言って、触ってくれたり、「Aさんの、この胸が好き」と言って、セーターの中に手を入れて、胸を優しく触ってくれました。
久しぶりに彼に触れられて、すぐに抱き付いて、キスしたい気持ちでした。
ラブホに着いて、部屋に入るとすぐに、彼に抱き着いて、キスをしながら、彼の上の服を脱がして、乳首を舐めていたら、彼も私の服を脱がそとしましたが、私が、「待って」と言って、彼には立ったままでいてもらいました。
私は、彼の乳首やおへそを舐めてから、ジーンズのボタンを外して、ファスナーを下げてジーンズを下ろすと、少しパンツも下がって、おちんちんの先が出ちゃいました。
私は、あは、お久しぶり、と思いながら、おちんちんの先を咥えて、おちんちんの先をペロッとして、溢れた液を舐めながら、パンツを下げて、そそり立ったおちんちんを、下から舐め上げながら、タマタマを優しく撫でました。
固くて、気持ちの良いおちんちん、今日は先に出すからね。と愛おしく舐めました。
私は舐めながら、Sさんにコレするの初めて、誰かにした事あるけど、誰にしたんだろう、その時は、イヤイヤだったけど、今は自分からシタくてしてる、やっぱり、彼が好き、と思っていたら、彼が、私の頭を優しく撫でて、「そろそろ、良いかな、立っていられない」と言いました。
私は、立っていられないの!、と思ったら、嬉しくて、笑顔になって、「仕方がないなぁ〜」と言って、ベッドに両手を付いて、彼の方にお尻を突き出して、「コンビニにいた、お姉さんが、冷蔵庫を開けた時、こんなふうだったね、やっぱり、お姉さんの方が、お尻大きかった?」と言いながら、お尻を揺らしながら、スカートを捲り上げました。
彼は、「一瞬だったから、よく覚えていないけど、私は、こっちの方が、大好き」と言いながら、おちんちんを割れ目に擦り付けながら、「もぉ〜、凄く濡れているよ、太ももに垂れているよ」と言いました。
私は言われなくても、アソコの奥さんが、ずっとキュッ、キュッ、としていて、溢れているのが分かっていました。
おちんちんの先が、お尻の穴から、クリまで、何度も擦るので、私は、「アソコの事じゃないのに〜、もぉ〜」と言って、おちんちんを握って、中に入れちゃいました。
私は、自分から入れのに、入って来るおちんちんの感触が気持ち良くて、「ァッ、アッ、アッ、ゆっくり」と、言ってしまいながら、ベッドの上に顔を付けて、ゆっくり奥まで入るおちんちんに、凄く感じてしまいました。
彼が、ゆっくり腰を動かすと、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、と、アソコから沢山の液が溢れて、また太ももを流れるのが分かりました。
彼は、「気持ちいいけど、顔が見たいよ」と言うので、私も、マズイ、先に逝っちゃう、と思い、ちょっと息を切らしながら、「しかたがないなぁ〜」と言って、おちんちんを抜いて、スカートを脱ぎながら、ベッドに座って、「コンビニで、陳列していた、お姉さんと、おっぱいは、どっちが大きい?」と言いながら、セーターを脱いで、少し前屈みになって、おっぱいを見せました。
彼はしゃがもうとしたので、私は、「そこから見て」と言うと、「コンビニのお姉さんは、服を着ていたから、比べられないけど、私は、こっちが良いな」と言ってくれました。
私は、彼のお尻に手を周して、彼を引き寄せて、おっぱいでおちんちんを挟んで、「挟めるから、このくらいあれば良いよね」と言いながら、おっぱいでおちんちんをシコシコしました。
固いおちんちんは、熱くて、私の液でビチョビチョでしたが、おっぱいが、固さと熱さで感じてしまいました。
私は、これも彼には初めて、誰かにはした事あるし、これで出されたから、彼にも出して欲しいな、と思って、おちんちんの先をペロペロすると、彼は、「気持ちいいけど、Aさんが疲れちゃいそう」と言って、しゃがんで、私にキスしてくれました。
誰かには、出すまでさせられたのに、彼には止められて、もぉ〜、と思いましたが、彼の気遣いに、嬉しくなりました。
彼は、「大きくても、小さくても、私は、Aさんの、このおっぱいが大好き」と言いながら、乳首を舐め始めました。
私は、彼の言葉と、舐めらているのと、両方で気持ち良くて、腕を後ろにして、ベッドに両手を着いてしまうと、彼は、私の脚を開いて、アソコを舐め始めました。
私は、気持ち良くて、腕に力が入らなくなり、ベッドに上半身を寝かせてしまいました。
そうしたら、彼は、私の両方の太ももを、肩にかけて、私が楽な姿勢になる様にして、穴に口を付けると、ジュルッ、ジュルッ、と、私の液を吸っていました。
私は、いつもみたいに、次に、クリを剥かれて吸われたら、すぐに逝っちゃう、また先にイカされちゃう、ダメ、動かなきゃ、と思って、「待って、待って、一回、お風呂溜めてこなきゃ、おトイレにも行きたい」と言いました。
彼は、「おトイレなの、一緒におトイレに入っていい?」と聞くので、私はビックリしましたが、今を逃げられるのならと思い、「おトイレに?良いけど、する所見たいの?」と言いました。
私は、彼と一緒に立ち上がりながら、彼が、「Aさんの、全部が見たいけど、見るのがダメでも良いよ、でも、離れたくないから、一緒に入りたいな」と言いました。
私は、オシッコする所は、誰にも見せた事無いから、彼になら見てもらいたいかも、と思いましたが、「出る時はダメね、出なくなっちゃうと困るから」と言って、お風呂場に向かいました。
彼は、脱いだままの2人の服を、畳んでいたので、私が先にお風呂場に行って、お湯を入れていると、後ろから彼が、「ありがとう」と言いながら、抱き締めてくれました。
急だったので、私はビックリと言うより、溶けてしまうくらいで、全身の力が、一瞬抜けた感じになり、身体を彼に向けられず、顔だけ、少し後ろを向くと、彼がキスをしてくれて、私はバスタブの縁に、両手を付いたまま、舌だけを絡めると、彼は後ろから、両方の乳首を摘むので、アソコの奥がジュワッとした感じになって、両膝を付いてしまいました。
私は、「おトイレ、オシッコ、ね」と言って、おトイレに、2人で入りました。
いざとなると、やっぱり恥ずかしくて、私は、トイレに座りながら、「こっちに来て、耳押さえるから、やっぱり恥ずかしい」と言って、キスをしながら、彼の両耳を、私の両手で押さえました。
私は、音がしない様にと思って、力を入れて、少しずつ出したら、手の力が抜けて、彼の耳から外してしまいました。
私は、もういいや、と思って、脚を開いて、普通にオシッコをしたら、彼はしゃがんで、オシッコが出るのを、じっと見ていました。
私が、「終わったよ、そんなに、じっくり見ないの」と言いながら、トイレットペーパーを取ろうとしたら、彼が、「そのまま立って」と、私のお尻を軽く持ち上げるので、私がゆっくり立つと、彼は、オシッコをしたばかりの所を舐め始めました。
私は、「こら、汚いー」と言いましたが、逃げる事はしないで、そのまま舐めてもらいながら、今度は、彼がオシッコしたら、おちんちん舐めたい、と思ってしまいました。
私は立っていられなくなり、「もういいでしょ、出ましょ」と言って、私はベッドに吸い込まれる様に入りました。
私は、ベッドに入って、ホッとして、彼に、横向きで抱き締められながら、「オシッコは、汚いから、今日だけね」と言うと、手を伸ばして、飲み物を一口飲んでから、「Aさんのなら、汚く無いよ、Aさんのが、私の身体の中に入ったと思うと、幸せ」と微笑みました。
私は、恥ずかしいやら、嬉しいやらで、「もぉ〜、今度は、私にも、オシッコする所、見せてね」と言って、ゆっくり激しいキスをしました。
彼は、両手で私を包み込み様に、優しく抱き締めてくれて、彼のいつもの抱き締め方に、身体が熱くなってしまいました。
いつも、このまま、彼は下に下がって、首や乳首やお腹を舐めながら、アソコを舐めて、それでいつも、私が先にイカされてしまい、今日こそは、彼を先にイカせたい、我慢しなきゃ、と思って、彼の片脚に、私の両脚を絡めて、彼が下に下がらない様にしました。
彼は、私を抱き締めたままで、彼の鼓動が、私の胸に伝わる、ゆっくりな瞬間でした。
彼が息を吸うと、お腹が膨れて、私が息を吸うタイミングが一緒で、お腹どうしがぶつかったり、おちんちんが、私の太ももで、ピクッ、ピクッ、って、動くのが分かる、ホッとした時間だったのですが、気持ちはホッとしているのに、身体は熱くなってきて、アソコも欲しくて仕方がなくなってしまいました。
私は、欲しがっているとは言わずに、「おちんちんが、ピクッ、ピクッ、だって、可哀想だから、中にしまって上げなきゃ」と言って、脚を開いて、仰向けになりました。
彼は、「ありがとう、おじゃましたす」と言って、私の上に重なると、優しく指でアソコを開いて、ゆっくり入れてくれました。
アソコの中を、ゆっくり固いおちんちんが、入って来るのが分かって、奥に届くと、私の腰が、のけ反ってしまうくらい気持ち良くて、すぐにイカされちゃう、と思い、彼があまり動けない様に、強めに抱きしめて、「ゆっくり、ゆっくりね」とお願いしました。
彼は、ゆっくり、ゆっくり、抜けてしまうのではないかと思うくらいに、ギリギリまで抜いて、私が、抜けちゃう、と思うと、ゆっくり、ゆっくり、奥まで差し込んでくれました。
私の意識が、アソコの中に集中して、凄く気持ちが良くなってしまい、乳首もゆっくり、彼の身体に擦れて、逝きそうになってしまうと、彼が、「凄く、気持ちいい、溶けちゃう」と言いました。
彼がそんなふうに言う時は、逝ってくれる寸前なので、私は、必死に我慢しましたが、耐えられなくなって、「逝く、逝く」と言って、彼を強く抱き締めながら、逝ってしまい、身体がビリビリして、彼は抜いてくれようとしましたが、私は、彼を抱き締めて、彼に早くイッてもらいたくて、「早く、早く、お願い早く」と言ってしまいました。
彼は、腰を早く動かして、私は、違う、違う、と思いながらも、全身がビリビリして、「アーッ、ァッー、ダメ!」としか言えませんでした。
全身のビリビリに、彼の激しい突き上げに、私は、訳が分からなくなり、大きな声で、叫ぶように、「また、また、逝くー」と、彼を強く抱き締めて、またイカされた瞬間に、彼も、「キツイよ、イクッ」と言って、おちんちんを抜いた瞬間に、熱い精子が、おっぱいのすぐ下まで飛んだのが分かりました。
私は、彼を押し退けるように、私の上からどかしてしまいながら、シーツを強く握って、身体にくる、強いビリビリの余韻に耐えました。
私が、シーツを掴みながら、身体をくねらせて動けないでいると、彼はティッシュを数枚取って、私の身体に飛んだ、精子を拭いてくれましたが、精子を拭き取られだけで、身体が感じてしまい、私は、「待って、待って、待って」としか言えませんでした。
少しだけ、ビリビリが収まったので、私が、「今は、今は、拭かれるだけで、気持ちいいから、もう少し、もう少し、待って」とお願いすると、彼は、「垂れそうな所だけ、軽く拭くね」と言うので、私は「うん」とだけ言って、長いビリビリに耐えていました。
彼は、優しく精子を拭きながら、不意に乳首を舐めてきて、私は、「今は、今は、ダメ、また、逝っちゃうから」と言いましたが、彼は、「乳首では、逝かないでしょ」と言って、私のおっぱいを、両手で揉みながら、おっぱいを合わせる様にして、両方の乳首を舐め始めました。
私は、両方の乳首を、同時に舐められた事が無かったので、新鮮な気持ち良さと、優しい舌使いで、ビリビリしながら、アソコの奥さんがジンジンして、「ダメ、ダメ、ダメ、また、逝く!」と、3回連続で逝かされてしまいました。
私は、彼を押し退けて、またビリビリが始まってしまい、動けなくなってしまいました。
彼は、「乳首で?あら〜」と言って、キスをしてきたのですが、私は、唇も敏感になってしまっていて、「まだ、まだ、ダメ」と言って、強い余韻のビリビリに耐えていました。
数分かかって、やっと目が開けられて、ビリビリの間隔もあいて、「もぉ〜、声が、枯れちゃう、大きな声、出ちゃったわよね、もー」と言うと、彼は、「あは、いつもより、ちょっとだけ、声は大きかったかな」と言って、ニコニコしながら、ベッドの上に置いた、私の飲み物を取ってくれようとしました。
彼が後ろを向いたので、彼のお尻を軽く噛もうとした時、彼の背中も見えて、背中に引っ掻いたキズが見えました。
私は、「ヤダー、引っ掻きキズが出来てる、奥さんとしたの?それとも別の女性?」と、焦って言ってしまいました。
彼は、「引っ掻きキズ?あ〜、Aさんが1回目と、2回目に、逝ってくれた時だね、だから背中が痛かったんだ、1回目に引っ掻かれた時は、ビックリして、出るの我慢できたから、まぁ、良かったかな」と言いながら、私に飲み物を渡してくれました。
私は、飲み物を持ったまま、「エッ、私?私が引っ掻いたの?エ〜、今までそんな事した事ないよ、ヤダー、背中見せて」と言って、彼の背中を見ると、片方は、引っ掻きキズが3本くらい、ピンク色になっていて、もう片方は、2本の引っ掻きキズから、血が出ていて、触ると血が固まっていなくて、私は自分の指先を見ると、右手の人差し指の爪の脇に、少しだけ赤くなっていました。
私はビックリして、「コホコホ」と咳き込んでしまい、彼が、「とりあえず、飲まなきゃ」と言ってくれたので、私は飲み物を少し飲んで、彼に飲み物を渡して、2人でベッドに横になってから、私は、「もう一度、背中を見せて」と言って、彼に背中を見せてもらいました。
彼の背中を見て、「ごめんなさい、これ、奥さんに見つかったら大変、どうしよう」と言うと、彼は、「家で、背中を見られる事は無いし、すぐに治るよ」と言いましたが、早くても2、3日はかかりそうな、引っ掻きキズで、もしも、奥さんに見つかって、会えなくなったらどうしよう、と悲しくなってしまい、彼の背中に抱き付いてしまいました。
彼は、こちらに向き直して、「痛く無いし、見られないから、大丈夫、でも、今日は激しいね、乳首でも逝っちゃうなんて、凄いね」と、笑顔なので、私は、「今まで、乳首で逝ったことなんてないのに、誰かさんに、こんな身体にされちゃった」と言って、唇を舐めました。
私は、ちょっぴり眠なってしまいましたが、彼はまだ1回、私はもう3回も、と思ったので、布団に潜って、彼の乳首を舐めてから、サッと下に移動して、おちんちんを舐め始めました。
彼は、「もう、休憩は良いの?大丈夫」と言いましたが、私はおちんちんを少し咥えて、先をペロペロしたまま、返事をしませんでした。
彼は、「休憩終わりだね」と言うと、布団をめくって、横を向きながら、私の身体を引き寄せるながら、彼も近付いて来ました。
私は、彼が身体を動かすのと一緒に、身体を動かして、捕まらないようにしながら、おちんちんからは口を外しませんでした。
彼は、「気持ち良いけど、Aさんに触れたい、69の体位は?寂しいよ〜」と言うので、私は「69でも、舐めていて良い?私が舐めていて良いなら、良いけど〜」と仕方がなく言いました。
彼はいつも、私と肌が触れていないと寂しい、と言って69の体位になると、私は疲れるから、舐めるのを止められていたので、私も舐め続けて良いのら、と、言ってしまいました。
彼は、「はい」と言うので、私は、彼の顔に跨って、また、おちんちんを咥えました。
私は、喉の奥まで、固いおちんちんを咥えながら、舌をおちんちんに絡めていると、彼は、いつもの様に、枕を頭の下に入れて、高さを合わせてから、下唇でクリを剥いて、クリの先を、舌先でギリギリ触れるか、触れないかくらいでペロペロしてくれました。
私は、アッ、いつものだ、耐えられるかな、69にならなければ良かった、上手く舐められない、と思った瞬間、彼の舌先が、クリの付け根を、押しながら左右に動いて、クリのサキから穴の奥が熱くなって、私は咥えながら、「ハァー、ゥッ、ハァー、ァッ、ァッ」と、苦しくなって、おちんちんから口を外してしまいました。
私は、彼のおちんちんが、横にあるのに咥えられなくて、少しでも舐めている場所をずらして、また咥えたいと思って、お尻をずらそうとしましたが、彼の両腕が、私のお尻を抱き締めているので、動けませんでした。
彼は、舌を伸ばして、クリのお腹の方の付け根を、舌先で左右に揺らしながら、口で穴から溢れた液を、チュルチュルと吸い始めました。
私は、お腹の下の全部が熱くなって、穴の奥がジンジンし始めてしまって、ヤダ、もう、こんなに、気持ちいい、少し、逃げなきゃ、また、逝かされちゃう。と思って、片手をお尻の方に伸ばして、彼の手を、お尻から外して、少し逃げなきゃ、と思い、彼の手に、私の手を重ねました。
手は重なっても、私は感じてしまっていて、手を思う様に動かせなくて、彼に手を握られて、片手が捕まってしまい、私は、もう片方の手を伸ばすと、その手も、彼の手に捕まってしまいました。
私は気持ち良くて、何も考えられなくなってしまうと、彼は、私の両腕を、軽く引いて伸ばして、私の両手を開いて、私の両手で、私のお尻の下にの方に付けて、私の手の上に、彼の手が重なって、私は、自分の手でお尻を開いてしまう、エッチな姿勢にさせられてしまいました。
私は、気持ち良い中でも、彼の目の前に、私は、自分で開いて、アナルを見せちゃっている、アソコの穴まで広がって、液が余計に出ちゃっている、と途切れ途切れ、思ってしまいました。
彼は、アナルと穴の間に、鼻を押し付けながら、左右に揺らして、その揺れと一緒に、クリを左右に揺らして、口でチュルチュルと、アソコを吸い続けるので、私はまた、穴の奥をギュッとさせて、「また、また、逝く!!!」と、彼の顔の上に、少し粘り気のある液を垂らしてしまいました。
私は、彼から落ちる様に逃げて、軽いビリビリに耐えながら、ゆっくり、ゆっくり、彼の顔の方に、頭を向けました。
彼の顔の上で逝かされちゃうと、いつも、彼の顔はビチャビチャで、彼は舌や指で、ビチャビチャなのを舐めるので、私は、拭かなきゃ、拭かなきゃ、と思って、彼の顔の近くに行くと、布団を引っ張って、布団で彼の顔を拭きました。
そのまま、私は彼の胸に顔を埋めて、少し目を瞑ってしまいました。