最高のエッチ体験告白

もう10年近く前ですが、地方から東京出張に行ったときのことです。
金曜の夜に仕事は終わったので、土日は風俗で遊んで帰ろうかと考えつつ、ビール片手に部屋でAVを見ていました。
安いホテルに泊まっていたので、隣の部屋の話し声が聞こえます。

どうやらJD2人のようだったので、いたずら心でAVの音量を上げ、ドアも半開きにしてみました。
すると、「えっ、やばくない？めっちゃ聞こえるww」みたいな声が聞こえたので、それをオカズにしようかとパンツに手を掛けると・・・
ガチャっと隣の部屋のドアが開く音が。
ヒソヒソと話しながら、部屋の様子を伺いに来たよう。
急いでチンポを出し、勃起させてドアの隙間から見える位置に。
ヒソヒソながら「すごぉい」という熱のこもった感想が聞こえます。
フルボッキになったチンポをもっと見せようと体の位置を変えると・・・

「あっ」とJDひとりと目が合ってしまいました。
その子は「すみません」と言いながら去ろうとしたので、思わず「大丈夫です。よかったら中に入りませんか？」と言ってしまいました。
一瞬ヤバいと思ったのですが、なんとガウン姿のJD2人は部屋の中に入って来ました。

とりあえずノーパンのままガウンを着て、2人を迎え入れます。AVはとりあえず音を小さくして、私は椅子に、2人はベッドに腰掛ける形に。誘ったものの、何をしていいかわからなかったので、ビールを勧めて世間話を始めます。
聞くと、地方から来た就活生らしく、私と同郷でした。先ほど目が合った子がユウカちゃん、もう1人がサキちゃんとのこと。ユウカちゃんは小柄だけど胸は大きく、ちょっと石原さとみっぽい感じ。サキちゃんは長身スレンダーで今だと見上愛とかって感じ。

しばらく話していると、ユウカちゃんが「あの、見せるの好きなんですか？」と言いつつ、ガウンから覗くチンポに目線を向けます。
私は「大好きだね、見てくれる？」と聞くと、「はい」との返事。

私は全裸になり、すごい勢いでチンポをシコシコ。
「すごぉい」と2人は喜びながらチンポの50センチ近くまで顔を寄せます。
「イキそう、出していい？」と聞くと、「はい、はじめて見るかも」と。シコシコ速度をMAXにして、限界まで我慢して、少しチンポを突き出して射精しました。

ビュルルっと大量の精液が発射され、私の狙い通り左前にいたユウカちゃんの胸元にぶっかけ成功。
「あっ」と驚いた様子だったので、ゴメンといいながら精液を拭きつつ、おっぱいを触らせていただきました。

土日を含め、この後更にエッチな体験が続きますが、長文になりましたので、今回はここまでで。