私は、お風呂場で椅子に座って、身体を洗ってもらい始めました。
Sさんが、優しく背中から腕を洗ってくれました、Sさんが「少し痩せた?ちゃんと食べてる?」と聞いて来ました。
私は、旦那の文句から、朝ごはんがほとんど食べられていなくて、2、3キロ体重が落ちていました。
私は、「ちょっとだけ痩せちゃったかな、でも、2、3キロだから、大丈夫」と言いました。
Sさんは、「私も、痩せている方だから分かるけど、痩せている人の2、3キロは大きいよ、腕が細くなった感じだよ、お昼に買って来たの、お風呂出たら食べようね」と、痩せた事に、気が付いてくれて、ビックリしました。
Sさんは、そんなお喋りをしてくれながらも、後ろから両手を回して、両方のおっぱいを下から優しく洗ったり、乳首をギリギリ触るか触らないかで、泡で包んでくれたり、両方の私の脚を開いて、太ももの内側から、脚の付け根を優しく優しく洗ってくれて、ちょっぴりヒダを開いて、ヒダの付け根も、指で下から上へと、優しく優しく、液を押し上げる様に、洗ってくれるので、私は、椅子に座っていましたが、Sさんに寄りかかりながら、感じてしまいました。
私は、そんなふうに洗われたら、アソコがキュンキュンしてしまい、溢れるのが止まらない、穴は触らないで、と思っていると、Sさんの両方の指が、クリの周りを優しく洗い始めて、私は、そっち!と思いながら、「ァッ、ンッ、気持ち良い、感じちゃう」と言ってしまいました。
私は、椅子に座ってSさんに寄りかかったまま、Sさんは、両方の指先を並べて、クリにギリギリ当たるくらいに、下から上、上から下へ、沢山の指先がで刺激してくれました。
私は初めての刺激で、気持ち良くて、腰がグッと動いてしまい、椅子から落ちてしまいました。
Sさんはビックリして、「大丈夫?痛かった?ごめんね」と言うので、私は、「もー、気持ち良すぎ」と思いながら、振り返ってキスをしました。
私は「湯船に浸かろう」と言うと、Sさんは「はい」と言って、シャワーで、2人を洗い流して、湯船に浸かりました。
私は、Sさんに寄りかかる様に、湯船に浸かって、後ろに手を回して、おちんちんの先の、パンパンでツルツルした所を、優しく撫で撫でしていると、Sさんは、私のおっぱいを優しく揉んでくれました。
私は、「ずっと固いね、エッチなおちんちん」と言うと、Sさんは、「Aさんの乳首も、いつも立ってくれていて、嬉しい」と言ってくれました。
私は、「Sさんと会うと、乳首も立っちゃうし、アソコも濡れちゃう、おちんちんと一緒、私も嬉しい」と言って、Sさんはの唇に吸い付いてしまいました。
湯船に少し浸かったら、熱くなって来たので、2人で出て、またSさんがシャワーで流して、バスタオルで私の身体を拭いて、ラブホの服を着せてくれると、Sさんは自分で身体を拭いて、ラブホの服を着ました。
2人でソファーに座りながら、買って来たお昼ご飯を食べながら、お喋りしていましたが、私は、Sさんがどんな風にしたら、喜んでくれるかを、考えていました。
Sさんが先に食べ終わって、歯磨きをしてソファーに戻って来たので、私はソファーから降りて、Sさんの前に座って、Sさんの脚を広げて、固いおちんちんを咥えました。
Sさんは、「口が疲れちゃうよ、隣に来て」と言いましたが、私は、おちんちんが凄く固いのが分かったので、立ち上がって、後ろを向いてから、Sさんのお尻に座りながら、中に入れました。
私は、「ゆっくり、立って」と言って、Sさんが立ち上がるのに合わせて、お尻を上げて、両手をテーブルに着いて、立ちバックの体位になって、「突いて、、」と、お願いしました。
Sさんはとてもぎこちなく、私の腰を持ちながら、ゆっくり突いてくれました。
私は、ぎこちなさが気持ち良かったのと、中でおちんちんが、背中の方を擦る感じで、新鮮でとても気持ち良かったのですが、Sさんは、途中で止まって抜いて、私を前を向かせると、「気持ち良いけど、顔が見えないのは淋しいかな、触れる肌が少ないのも、ちょっぴり寂しいかも」と言ってくれました。
私は、Sさんは気持ち良さより、私の顔や肌が良いんだ!と思って、嬉しくなりました。
私は、「じゃあ、」と言って、Sさんの手を引っ張って、ベッドに仰向けで様になって、「こっちで」と、両手と両脚を開いて、Sさんを呼びました。
Sさんは、少し笑って、「あは、大胆」と思って、私の上に重なって、優しいキスをすると、下にさがろうとしたので、私は、Sさんの両脇の下に手を入れて、「今、、」と言ったら、Sさんは、私のアソコを開いて、ゆっくり入れてくれました。
私はそのまま、Sさんを抱き締めて、私の中のSさんを感じていました。
Sさんが、気持ち良さそうにしてくれたので、私はもっと欲しくなって、Sさんの腰を両脚で挟みました。
Sさんは「ダメ、出そうな時、これじゃ抜けない」と言うので、私は、「その時は、中でも」と言いましたが、Sさんは、「それはダメだよ」と思って、私の両脚を、Sさんは両肩に乗せて、また突いてくれました。
両肩に脚を乗せて突かれると、おちんちんの先が、中のお腹側を、擦る様に突いてくれて、すーっと、気持ち良さが集中して、初めての刺激に感じました。
Sさんの動きが、少し早くなって、Sさんも気持ち良いのかな、私も逝きそう、少し力が入ったら、Sさんが急に抜いて、「何か、沢山出ているよ」と、少し焦った様子で言って、私の両脚を肩から下ろしました。
私は、何が何だかわからずに、ベッドにお尻を着けると、「キャッ、冷たい、なに?」と言って、身体を横にずらすと、私のお尻があった場所が、手の平を広げた以上に、びっしょり濡れていました、
Sさんは、少し心配そうに「Aさん大丈夫?沢山出たけど、痛かった?私が変な事した?」と聞いてくれました。
私は、「痛くなんて無いよ、Sさんの?こんなに?私じゃ無いわよ、、、」と言って、濡れた場所を触ると、サラサラで、Sさんも、触ってから匂いを嗅いで、「サラサラで、無臭だから、やっぱり、私のでは無いよ、、、何だろ?」と、2人でビックリしていたら、Sさんが、「もしかして、潮吹きってやつかな?私は初めてだけど、Aさんは、潮吹きするの?ちょっとビックリしたけど、潮吹きなんて、AVの中でだけかと思っていたけど、凄いね」と言いました。
私は、「今まで、潮吹きなんてした事無いわよ、、、イクのだて、たまにだったんだから、ホントに、潮吹き?私から出たの?こんなに?」とビックリしてしまいました。
2人で、濡れた所を囲う様に、ベッドに座っていたので、Sさんが、「ここなら、濡れていないよ」と言って、乾いた場所に、2人でくっ付いて、横になりました。
私は、まだ、自分が出したの?潮吹きなの?と思って、「潮吹きって、こんな感じなの?」と言って、TVをつけて、AVをみたら、色々検索が出来るタイプだったので、潮吹きを探して、内容紹介を選んで見ました。
AVは、若い女性が、立ちながら、アソコに指を入れられて、シャワーの様に、潮吹きをしていて、私は、「こんな感じじゃないけど、やっぱり、サラサラした、オシッコみたいなのが出てる、Sさん、見たら余計に固くなっちゃった?」と、真面目にAVを見ているのが、急に恥ずかしくなって、Sさんのおちんちんを触りました。
Sさんのおちんちんは、凄く小さくなっていて、私は思わず、「エッ!何で小さいの?若くて、可愛い女性のAV見たのに!」と言うと、Sさんは、笑いながら、「いくら若くて、可愛い女性でも、私はAさんが良いから、反応しなかったのかな、でも、出た量は違うけど、やっぱり、潮吹きじゃ無いのかな?」と言いました。
私は、嘘でも、若くて可愛い女性より、私が良いと言ってくれて、とても嬉しかったのと、Sさんに、初めて潮吹きしてもらって、Sさんも、初めての潮吹きで、2人だけの、新鮮な体験が出来て、とても嬉しくなりました。
私は、「どんなふうにしたの?AVだと、指だったけど、指でまた潮吹きするかな?」と、2人だけの体験に、興味津々になりました。
Sさんは、優しくキスをしてから、私の脇に座ると、「先ずは、脚を上げて、中のここら辺に、おちんちんが当たって、」と言いながら、穴の奥に、指を入れると、お腹側を指先で、クリクリと左右に刺激しました。
私は、あっ、そう、その辺だけど、左右じゃない、と思って、「ゥッン、ゥッ、そこだけど、早く、して、、、ちょっぴり、早く、、、」今まで、エッチで、何一つ、おねだりなんてした事無いのに、Sさんには、何で言えちゃうのだろと、思ったら、Sさんは、ほんの少しずつ、指を早く動かして、結構早く刺激しても、場所は一緒のまま、指を穴から出し入れてくれました。
私は、少しずつ、気持ち良さに集中してしまい、指の動きを邪魔してしまうくらいに、腰が動いてしまいましたが、クチュクチュ、と音がした時、突き上げる様な、イク、では無くて、スッ、と、アソコが気持ち良くなると、ピチャピチャピチャピチャ、グチュグチュグチュ、ビチャビチャビチャ、と音が変わっていき、私しは、快感に集中していたので、「アッ、アッ、アッ、出る、イク、アッ、アーーーッ」と、エッチに喘ぎながら、シーツを強く握っていました。
私は、多分、その頃から、逝く時の、力む力が強く入る様になって、イッた後の余韻も、長くなっていきました。
私が、強く力んだまま、余韻が続いているのに、Sさんは、「さっきより、沢山出たよ、お尻が冷えちゃうから、反対側に行こう」と、お尻を少し、持ち上げてくれました。
最初は、ベッドの真ん中くらいで、潮吹きをして、次は、ベッドの左側で、潮吹きをしたので、私は、Sさんにリードされるまま、ベッドの右側に移りました。
Sさんは、「2人だけの、潮吹きかな、誰も知らない、Aさんを知れて、凄く幸せ」と言って、キスをして、「誰も知らない、Aさんの潮吹き、なめたい」と言って、私の脚の間に顔を埋めました、
私は、まだ少し、身体がギュッ、、、ギュッ、、、と、小さな余韻がありましたが、私も、誰も知らない、私の潮吹きを、Sさんに、少しだけ舐めてもらいたくて、脚を開きました。
Sさんは、優しく優しく、太ももや、お股に残った潮吹きを、舐めたり、すすたりしてくれました。
今までなら、普通にイッた後でも、数秒で余韻も無くなったしまうのに、Sさんとからは、余韻が永く、そんな中で舐められていたので、また気持ち良くなってきてしまいました。
私が気持ち良くて、腰を動かしてしまうのが、もう、Sさんにはバレていて、潮吹きを舐める感じではなくて、エッチ舐め方に変わりました。
Sさんは、手を伸ばして、枕を一つ取ると、「お尻の割れ目とか、まだビチャビチャだから、枕を下にして、シーツが濡れない様にしても良い?」と言いましたが、私は、気持ち良くて、言われるがままに、お尻を少し持ち上げると、Sさんは、お尻の下に、枕を挟みました。
Sさんが、少し枕の位置を調整て、また、アソコの穴に口を押し付けて、優しく吸いながら、舌を穴の中に入れて、中の液を吸い出してくれました。
アソコの穴に、入っていた舌が、少しずつ這う様に、下に、お尻の穴の方へ、下がって来ました。
お尻の下に、枕を挟んだから、そんな所まで届いちゃうの、と思っていたら、舌の先がお尻の穴の周りを舐め出しました。
私は、「そこは、ダメ、そこは、よく洗わなきゃ、汚いから、ダメ」と、口では言いましたが、脚は開いたまま、アソコが熱くなっていました。
Sさんは、「はい」とだけ言うと、アソコの穴と、お尻の穴の間を、吸う様にキスしながら、舌先で、間を舐めてくれました。
アソコの穴と、お尻の穴が、ギュッ、ギュッ、となってしまっているのに、指先が、クリを上下に撫で始めました。
私は、アソコの周りが、全部気持ち良くて、アソコの奥から、ギューッとなって、「ァッ、ァッ、また、また、イクッ」と、言いながら、言ってしまいました。
Sさんは、また、余韻の中なのに、アソコの穴から出た液を、口を付けて、チュー、チューと吸うので、私は「待って、待って、少し、少し、休憩」と言って、Sさんの顔を、両手で引き上げました。
Sさんは、私の頭の下に腕を入れて、私はSさんの腕枕で、スーッと、落ち着きながら、余韻に浸っていました。
Sさんは、「やっぱり、潮吹きだね、今のは、少しトロンとしていたよ」と言って、私を、もう片方の手で、抱き締めた時、腕が乳首に触っただけで、身体がビリっとして、私は「そんなに、舐めたり、吸ったりしたら、ダメー、身体中がビリビリするから、優しくして」と言ったら、私はそのまま寝てしまいました。
私は、はしたないですが、自分のよだれで、目が覚めて、Sさんに、ティッシュを取ってもらって、口を拭いてもらったら、また、少しウトウトしてしまいましたが、Sさんが、「もう少ししたら出ないと、スーパーで買い物する時間が、無くなちゃうかも」と、声をかけてくれました。
私は、まだ、少しだけ眠かったのですが、気持ちはスッキリとして、「はぁーぃ」と、言って、一緒にシャワーを浴びました。
シャワーから出て、身体を拭いてもらったら、着替えもSさんが手伝ってくれるのですが、Sさんが、セーターを着せてくれようとしながら、「透けて見えちゃうかな、買い物の時、大丈夫かな?」と心配してくれました。
私は、バックに下着を入れていた事と、今日は、Sさんに、沢山イッてもらおうとしていた事を、思い出して、「ジャーン、下着は、バックにあるの、今日は、Sさんを沢山イカせたくて、張り切っていたのに、私ばかりだったー」と言って、下着を出しました。
Sさんは、微笑みながら、「そうだったの、ありがとう、私は十分、楽しかったし、幸せだったよ」と言って、パンティから、履かせてくれました。
そのまま、2人でスーパーで買い物をして、帰りました。