続きですので、分からない方はすみません。
Sさんとラブホに行ってから、メールが減らないか心配でしたが、メールは前より増えたくらいで、陸上クラブの時も前よりお喋りが増えました。
それから数回、会社の帰りに会って、スーパーの買い物のを一緒にしてくれましたが、キス以上はしてもらえないでいました。
それだけでも楽しかったのですが、また会社の買い物の時に、私が「そろそろ溜まっていない?大丈夫?」と言って、スラックスの上からおちんちんを触ると、パンパンに固くなっていました。
その前の時にキスした時も、パンパンに固くなっていて、「口でする?」と聞いたのですが、Sさんは「私は嬉しいけど、Aさんが誰かに覗かれたら大変だから、大丈夫」と言われてしまっていました。
今度は、「じゃあ、お願い」と、言ってくれるかな?と思いましたが、答えは同じでした。
私はそれでも「身体に悪いよ〜」と、ちょっとふざけた様にして、Sさんのスラックスのファスナーを下げて、固くなったおちんちんを触りました。
Sさんは「これ、信号待ちとは言え、運転中だよ」と、笑いながら言ってくれたので、私は「じゃあ、ちょっと寄り道しよ」と言って、「公園の駐車場に行って」とお願いしました。
たまに帰りにお喋りする公園の駐車場があるので、そこに着くと、ちょっと薄暗くはなっていましたが、数台の車が止まっていました。
2人で靴を脱いで、1番後ろの席に行って、キスをするのは2、3度あったので、同じようにキスをしました。
私は「あは」と言って、Sさんのベルトとスラックスのフックを外して、ファスナーを下げるて、パンツが濡れていて「やっぱり溜まってたんじゃない、私が溜まる前に出す約束でしょ」と言って、パンツを下げてパンパンなおちんちんを咥えました。
Sさんはちょっと焦りながら「見られたら、ゥッ、大変、ゥッ」と、我慢しながら言うので、私は笑ってしまい「Sさんが一緒なら、見られても良いかな、一緒なら安心だし、気持ち良い?、すぐにしないと隠されちゃうからね」と言って、ペロペロと舐めました。
私はSさんはの固いおちんちんが愛おしいくらいで、見られるのなんて構わない、そう思いながら、Sさんの腰を引き寄せました。
Sさんは「ありがとう、凄く気持ち良いよ、でも、私ばかりじゃ、、、」と言うので、私は「じゃあ、、」と言って、少し身体を起こして、ブラウスとキャミの中に手を入れて、背中に手を周してブラのフックを外してから、「こっそりね」と言って、また舐めはじめました。
Sさんは「はい」と言って、私のブラウスのボタンを探しながら外して、ブラの中に手を入れて、おっぱいを優しく触ってくれました。
私が口に咥えて上下に動かすと、Sさんは「出ちゃうよ、口に出たら大変、顔を上げて」と言って、離そうとしましたが、私がそのまま続けると、口の中でドクン!と熱いのが弾けて、口をから溢れるほど出してくれました。
Sさんは焦った様子で、ティッシュを取ると、「ぺってして、ぺって」と言って、ティッシュを私の口近くで持っていてくれましたが、初めてゴクンと飲んでしまいました。
私は飲み物を一口飲んで「沢山出たね、初めて飲んじゃった」と言って、口を拭いてから、口から溢れておちんちんについた精子を拭きました。
Sさんは「ありがとう、でもお腹壊しちゃうよ、それにおっぱい出ちゃってる、隠さなきゃ」と言いましたが、私はおっぱいが出ちゃっているのは分かっていました、私はおっぱいをSさんに見て欲しかったし、Sさんをイカセたくて、それどころじゃありませんでした。
私は「出ちゃった」と言って、シートに横向きで背筋を伸ばして、もっとおっぱいを出しました。
Sさんは慌てて「隠さなきゃ、見えちゃうよ」と言うので、私は「こうすれば見えない」と言って、Sさんの頭をおっぱいに引き寄せて隠すと、Sさんは優しく乳首を舐めてくれました。
私は背筋を伸ばしていたので、車の外に車が見えて、誰が乗っていたら丸見えかな、なんて思いながら、優しく乳首を舐められて、気持ち良くなっていたので、あまり気になりませでした。
Sさんは、両方の乳首を舐めてから、ブラとキャミをなおして、ブラウスのボタンをとめてくれました。
Sさんは「ドキドキが早くなっちゃうよ、でもありがとう、美味しかったよ」と言ったので、私は「もうドキドキはしないでしょ〜」と言って、Sさんはの胸に顔を埋めると、胸に耳を当てなくても、早い鼓動が分かりました。
あまり遅く帰らない様に、いつもSさんが「そろそろ帰らなきゃね」と言ってくれて、その日もその言葉で帰りました。
数年のお付き合いの間に、ブラがすぐに外せる様に、フロントホックブラを買ったり、いつでも見てもらえる様に、下着には見えにくい下着を買ったり、脚を上げなくてもすぐに脱げる様に、サイドが紐の下着を買ったりしました。
でも、朝から会える貴重なデートの時は、下着を上下とも着けないで行くのが多かったです。