入院して1週間点滴も外れて今は薬と朝晩注射に成りました。
実は看護師さんに1人美人さんがいます、名は久保さん26歳で性格も良く笑顔も可愛いです。
目が綺麗でまつ毛も長い褒めたんですよ。
「ありがとうございます」「そんな褒められたことない」。
そのあたりからです話すなりました。
冗談で付き合ってと言うと「だめ一応規則で患者さんと個人的にダメなんだ」。
じゃ退院したら問題ないのかな・・・・・・・?。
「マァそうだけれど・・・・・」「冗談でしょ・・・・・」。
本気だよ、嘘言ってどうするの其処まで女たらしじゃないし。
・・・・・・「うん考えておくね・・・・・・・」。
所が後日の事です「良いよでも内緒だからね!!」。
数日後、久保さんエッチしたいと行って見ました「おバカ此処じゃダメ」。
無理です、久保さん見ると我慢でいないから何とかお願い。
夜です久保さんが夜勤の時に「21時消灯の時に此処に来て」と言われた所がトイレでした。
奥まった所にあり普段からあまり使われない所です。
「約束してね」「声は出さない」「静かに」。
2人で入りました。
俺は好きと耳元で言ってキスしました。
白衣はファスナーで簡単に脱がせます、下はスラックスでしたが横にファスナーがありやはり
簡単に下ろせました。
「胸は良いけれど」「此処はダメ」と言い手で押さえられてしまいました。
無理だよ触るだけだからお願い。 「仕方が無いな」。
俺のチンコはもうビンビンでした。
久保さんが「チンコ大きい」と言って「出るときは言ってね出るよって」。
「床が汚れるから・・・・・・・」。チンコをシコシコされました。
俺はパンツの中に手を入れてマンコを触りました「濡れてる」。
「言わないで恥ずかしいから」。
指を動かすと「ヌルヌルが出て決ました」。
「お願いだからもうやめて声でそう」と言い手をどけられました。
久保さん「出るよ」というと此処に出してと言ってトイレットペーパーを広げた中に
出しました。
「おバカさん」「私戻るからね」。
それ以来隠れて出して貰ってました。
嘘と思うなら別に良いですよ。