最高のエッチ体験告白

昨日は、オキニ嬢のアケミ（60）が珍しく日曜出勤。
リアル人妻ゆえ、基本的に平日しか出ないのですが、たまに旦那が仕事や用事で出掛ける際に、出勤することがあります。

アケミとは、前の店から１０年になる仲で、店での濃厚プレイはもちろん、プライベートでも何度も遊んでいます。
風俗の仕事は、お金の為よりも、倦怠期でレスになったのを機に、性欲を満たしたいのが一番で、この年齢だと出会い系もねぇ〜と、風俗を選んだそう。

先々月は、アケミが還暦で、プライベートでちょくちょく行くハプバーでパーティーをやってもらい、普段はゴム必須なところ、我々の希望で中出し無礼講にして、アソコはもちろん、口やアナルまで、参加男性から何発も注がれていました。

今回は旦那が阪神戦を観に行くとのことで、３時から入っており、事前連絡をもらってたので、出勤時間の４時間丸々予約を入れました。

受付に行って支払いを済ませ、しばらく待合室に。
約５分で呼ばれ、アケミとご対面。
普通ならエレベーターで降りますが、アケミとは階段で降り、途中の踊り場で下着を脱がせます。
これも普通なら、待機室で脱いでくるもんですが、あえて階段で、一旦全裸にさせるのがプレイの一貫に。
たまにスタッフさんが降りてきて見られたりして、びっくりされますが、構わず脱がせます。
アケミも不意に見られるのが興奮するらしく、時には羞恥心が高ぶり、お漏らしすることも。
昨日も待機室がクーラー効いてて結構溜まってたらしく、踊り場から1段降りたとこで大量放尿。
出した後は私が舐めてやり、ワンピースを着させて、この１年ハマりの首輪とリードをアケミに着けて、降りました。

提携ホテルに着き、入室手続きをしてもらい、エレベーターに乗ったら、しばらくドアを閉めずにワンピースを脱がせます。
フロアに着き、私はアケミの荷物とリードの先を持ち、アケミは四つん這いで部屋まで移動。
入室し、店に入電したら、アケミは私のズボンとパンツを脱がせ、「ご奉仕させていただきます」と言って咥えました。

割と潔癖なほうながら、私の体臭は好きらしく、前夜入浴してないチンポも、鼻を鳴らしながら必須にしゃぶりつき、「美味しいです、ご主人様」とか言って、緩急つけながらしゃぶり続け、大体２０分くらいして、そろそろ欲しいか?と言ってやると、はいと言って、四つん這いに。
最初はバックが定番で、突きながら、真っ赤になるくらい尻叩きしてやり、更にリードを引っ張ったりして、中出し。
お掃除フェラ後、両手足を拘束、クリにローターをサージカルテープで固定し、中くらいで放置。
最初は普通に喘ぐも、１回イッたら強にしてまた放置。
激しく喘ぎ、潮吹きしまくって、最終的には白目剥いて声が出なくなったとこでストップ。

シーツは潮が溜まり、タオルで吸い取って、落ち着いてきたとこでフェラ奉仕させ、正常位挿入。
アケミは私に抱きついて、「もっと突いて」「好きよ」「いっぱい出してください」とか叫びながら、最後また中に。

またお掃除フェラさせ、インターバル置き、マッタリとAV観ながら、うたた寝。
１時間ほど寝て、まだ半分で、話をしながらまたフェラ奉仕。
ただひたすら咥えさせ、最後は口内射精。
ゴックンしたら、「まだ出来そう?」と聞かれ、残り１時間あったので、インターバル置いたらイケるかな？と言って、ちょっとしてからまたフェラ奉仕させましたが復活せず、アラームが鳴ったので、シャワーに。
アケミとのプレイ時は中出ししてもアソコは拭かせないので、精液が垂れまくり状態。
洗い流して、放尿と私のを飲尿させたら、服を着て部屋を出ました。
ホテル代はアケミが払ってくれ、一緒に待機室があるビルに戻りますが、変に途中で私のが復活してしまい、最初の踊り場のとこで着衣のまま、アケミのパンティーをずらしただけで挿入してやり、そのまま中出し。
拭かずにパンティーを戻して、退店処理に行かせました。

途中まで一緒なんで電車に乗り、アケミの自宅最寄り駅で、私も一旦降り、多目的トイレでアソコチェックすると、最後は大した量では無かったものの、精液臭が漂い、そのまま指マンで潮吹きさせながらイカせ、昨日は終了しました。

私はまた帰りの電車に乗りましたが、１時間くらいして、アケミからLINEが着て、自宅で全裸オナしてる動画が添付されていました。

旦那からの帰る連絡から、１時間以上余裕あったからと、自宅ベランダでヤッたそうで、通話機能があるワイヤレスイヤホンを付け、小声で周りに気付かれないようにしつつ、最後、「んーー!」というとこだけ我慢し切れず、大きめの声を発し、更にお漏らしも。
しばらくハァハァしてる様子で、落ち着いたら私へのメッセージを話した後、録画を止めていました。