多くの方に、どうだった?と聞かれましたし、良い出会いを報告されている方も多くいらっしゃるようですので、私も拙いですが報告させて頂きます。
とても多くのお誘いを頂いたのですが、その中からお盆のこの時期に出張で来られているとおっしゃる46歳の男性とお会いしました。
書き込んだのはいいのですが、後になってどこでしようか、と悩んでしまっておりましたので、最初からホテルに宿泊してる方でしたら短時間お会いするにしても都合が良いのかなと思ったのと、もう2週間はしていないというので決めました。
ホテルロビーで待ち合わせて、怖そうな方だったら逃げようと思っていましたが、ワイシャツ姿の何とかって言うお笑い芸人の突っ込み役の男性(全然名前知りません)を少し真面目にしたような方がお相手でした。
自分でいいですか?と聞かれたので、はいと答えてそのままお部屋に行きました。
部屋に入ってから、どうすればいいですか?と聞かれたので、下を脱いでベッドに座ってくださいとお願いしました。
男性がズボンと下着を脱いでベッドに腰掛けると、私の目は男性のちんぽに釘付けになりました。
久しぶりに見る、男性の逞しいちんぽでした。
私は男性の側で床に腰を下ろし、男性の股間に顔を近づけました。
むわっとした男性の匂いが、私を堪らない気持ちにします。
数ヶ月ぶりに見た、以前の彼より少し太く逞しいちんぽに、私は我慢出来ずに先っぽを咥え込みました。
あぁ…美味しい…。
これが凄く欲しかったんです。
久しぶりの男性の匂いと味。
男性の気持ち良さそうな声と吐息が聞こえて来ます。
先端も根本も、睾丸も袋も全ての匂いを楽しみ舌で味わい、愛しくてキスをして…私も凄く興奮しています。
じっくりと久しぶりのちんぽを楽しんでいると、硬く大きくなったちんぽの先端から、透明な液体が溢れて来ました。
感じでくれているんだって嬉しくなって、私はその男性のエキスを一滴も溢さないように舌で受け止めて、とろりとした触感と塩気のある味を楽しみました。
そうして続けていると、男性が腰を小刻みに動かして来るようになって、私の口の中に精液を出そうとしているのがわかりました。
私は今までよりも少し強めにちんぽに吸いつきながら、なるべく舌を密着させて唇を動かします。
男性の腰の動きも激しくなり、あっ、ああ…と声が聞こえます。
あっ…あぁ…出る…いく…いく…イクっ…あぁっ!!
そう言って男性の腰の動きが止まると、私の大好きな瞬間が訪れます。
口の中のちんぽがパンっと力強く膨れて、私の舌の奥にドロリとした液体が溢れて来ました。
下唇にビューッ、ビューッという衝撃を感じ、その度にドクリ、ドクリと口の中に精液が流れ込んで来ます。
ちゃんと受け止めないと、喉の変なところに入って咽せちゃうので、舌奥で上手く受け止めて、受け止めきれないものは上手に喉奥に流れ込むように飲んで…。
量が多くて奥で受け止めきれなくなって来たら、咥えるのを浅くして、舌全体で受け止めるようにして…。
唇に伝わる震えが、少しづつ弱く小さくなり、
流れ込んでくる精液の量もピュッ、トロっと少なくなって来て、男性が大きくはぁ〜っと息を吐いて、私の大好きな時間が終わりました。
私は少し硬さを失ったちんぽから、中に残った精液を搾り出すように指を動かし、ちんぽの先に強く吸い付きます。
そうして全てを吸い出してから私は男性のちんぽから口を離し、口の中の精液を味わいます。
ドロリとした、青臭くて、しょっぱくて、渋くて、苦味のある、搾りたての男性の濃厚なエキス。
2度、3度と口の中で転がすようにして味わってから、唾液と混ぜて飲みやすいようにしてから、こくり、こくり、こくりと3度にわけて飲み込みました。
「美味しかったです…ご馳走様でした」
そう言って帰ろうとした私を、男性がもう1度、とおっしゃってくださったので、私はもう1度、今度は少し薄く少なくなった精液を味わってから家に帰りました。
本当に、とても満足出来た時間でした。
また欲しくなったら、募集してしまうと思います。
その時は、どうぞよろしくお願い致します。