お互い両想いなのに一緒になれない関係性。
会うことすら数年に一度。
溜まりに溜まったお互いの愛情が久しぶりの再会で爆発。
連絡は取り合っている。
会える日が近づく度に、「どこでご飯食べようか」とか「カラオケとか映画でのんびり」とプランを立ててたけど、会った瞬間のハグで「ムリ!このままホテルいこ!」
と先に言ったのは彼女の方。
全てのプランを白紙にしてホテルイン!
「ダメだわ(笑)もうメッチャ濡れてる!」そのままベッドで裸になって胸とか首筋にキスをするも
「ええんやって!もうメチャ勃ってるじゃん!挿れてくれなきゃ私が犯すよ?」
とベッドに入って5分で挿入。
ラブホでなきゃ憚れるほどの喘ぎ声。
彼女は身体が柔軟なのでどんな体位でも挿入可能。
自分もとにかくリズムを崩さず突き続けること1時間…
2人とも汗だくでのフィニッシュ。
彼女はイッたのかわからないくらい頭がお花畑になってて「ちょっと立てそうにない(笑)力抜けた…」とうつ伏せで息を切らしていた。
トロトロ〜っと股間から溢れる精子とプリッとしたお尻を見ているとムクムク…
そのまま後ろから彼女に挿れると
「えっ!まだできんの?ちょっ(笑)ウチ壊れるで?」
再び小一時間。
彼女は「ヒッ…ヒッ…」と変な声を出しながら倒れ込む。自分もさすがに腰のフル稼働で力が入らず寝転がるしかできなかった。
20分ほど余韻に浸って彼女がようやく
「つかゴムは?オイオイ〜!人妻に遠慮なしにタップリ出したなぁ〜?やっぱ犯す!」
彼女は旦那にはしないディープスロートで搾り取ろうとする。
精子と愛液でベトベトでもお構い無し。
無理やり勃たせて騎乗位で千切れるほどの激しい動きで無理やりイかされた。
(あ、普段はこんなに連発できないです。サプリで備えてました)
ひとしきり満足したのでシャワーを浴びてベッドで何するか話し合う。
「疲れた…肉食おう!」
焼き肉でしっかり栄養補給して数年ぶりの再会は終わりました。
名残惜しかったですが、次を楽しみに日常に戻りました。