最高のエッチ体験告白

とあるサイトで初めて会った人との話。
男性から自己紹介と顔写真つきのメールをもらいやり取りをしていたら、男性から｢SEXの相性、絶対良さそう、会ってみたい｣と言われ、私は｢アブノーマルみたいな縛られる事や痛い事、動画や写真撮影等、私がイヤっていう事は絶対にしないでほしい｣と言ったところ、｢絶対にしないし、オレもそれは嫌いだから大丈夫｣と言われ会う事に。
実際に会ってすぐにホテルへ向かう。
部屋に入りすぐ浴槽にお湯をため、待ってる間はソファーでお話する事に。
話をしている途中に男性が我慢できなくなったのかハグされてキスを交わす。最初は優しく、のちにねっとりとキスしたあと服を脱がされ全裸に。優しく愛撫されてる間に男性の硬く勃起したものが体に触れ、誘導され対面座位で挿入。思わず気持ち良い声が漏れてしまう。しばらく自分から動かずハグしていたら男性が腰を動かし、喘ぎ声が止まらず私はイッてしまう。
お風呂に入ろうと誘導されるが、その時もバックで挿入されながらお風呂場に行き、湯船に浸かる前に激しくピストンされまたイカされてしまう。湯船に浸かった時も背面座位で挿入され、胸とクリを愛撫され、喘ぎ声が響き渡り何度もイカされる。
お風呂からあがり、ベッドに移動して何度もキスして優しくゆっくり愛撫されたあと、男性は徐々に下のほうに行き私の下半身を攻めてくる。太ももから鼠径部、そしてクンニ。最初は優しくゆっくり焦らすような、時には激しい舐め方をされ喘ぎ声が止まらず、思わず男性の手を握ると男性もしっかり握ってくれた。クンニで何度もイカされた後、思わず私からおねだりして正常位で挿入。ゆっくりと奥まで入り、密着正常位でハグとキスを繰り返しながらピストンされる。喘ぎ声は止まらず、｢気持ち良い…｣と思わず本音が出てしまう。そして気持ち良くて思わず自分の足を男性に絡めてしまった。私の好きな体位でイカされる。
体位を変えてバックで挿入し、ピストンしながら愛撫される。バックの気持ち良さに耐えられず自らうつ伏せ状態にして休憩にしようとするも、そのまま寝バックに。寝バックでもピストンしながらクリをいじられ、自然と自分の腰は動いてしまい気持ち良くてたまらない。男性はずっと私をハグしながらピストンを、そして耳元で｢気持ち良い｣と囁かれる。気持ち良さそうな感じてる声が男性から漏れて、私も興奮。スローSEXがお互いたまらなくて2人して喘ぎ声が止まらない。
最後は正常位で挿入し、激しくピストンされお互いにイッて終了。
私は最高のSEXだったから満足したんだけど、男性は再び私を求めてくれて、結局この日は3回もSEXした。
私のイヤな事は一切せず、気持ち良さ・快楽に溺れる大満足だった。