最高のエッチ体験告白

変態カップルです。Ｇカップの陥没気味乳首の持ち主です。
彼氏から、チャHで男と文字で会話しながらオナニーをするように命令されました。彼氏に見守られながら、大事なところが丸出しの、紐の下着を身につけて、太いディルドズボズボしつつ、チャHで見知らぬ男性の命令を受けました。見知らぬ男性は「ディルドを入れたまま、動かすな、この変態まnこ」「デカパイだけ触ってよし」と言ってくださっていたのに、文字の上では言うことを聞きつつ、ディルドにまたがって、じゅぶじゅぶと音を立てながら腰を上げ下げし、お潮やおしっこをジョッっと吹き出していました。
その男性が、私に夢中になってきた時には、もうだいぶへとへとになっていました。またがることをやめて、仰向けになってディルドをゆるゆると出し入れしていたら、彼氏に取り上げられました。
そのまま、脚を大きく広げられて、彼氏のおちnぽが一気に奥まで入ってきました。
「ディルドにお礼しな」と言われて、さっきまで私のまnこに入っていたディルドを口に入れられました。咥え込むのが精一杯な大きなディルドを、歯磨きをするように動かされて、苦しいのに、彼氏の腰は止まりません。ディルドを出し入れしていたせいで、まnこの滑りがすごく良くなっていたのです。
「まnこゆるい、しめろ」と冷たく言われて、いってしまったのですが、彼氏がいってないので、腰の動きを止めてくれませんでした。私のまnこは、彼氏のおもちゃです。
何回かイッて、声も出なくなったころに、浴室へ連れて行かれました。私のおつゆのせいでグジュグジュになってしまった紐の下着を剥ぎ取られ、座位で、後ろから挿入されました。大股開いて、剥き出しになっているクリにシャワーを当てられました。頭がおかしくなりそうなのに、やめてくれません。体が何度も跳ね上がりました。おちnぽを入れられたまま、クリをいじめられるのは、本当に気持ち良すぎて苦しいです。彼氏は、「いきすぎて、顔がやばい」と笑っていました。笑うたびに、中のおちnぽが動くので、ますます気持ちが良かったです。
シャワー後、ぐったりした私はベッドに運ばれて、うつ伏せのまま、また後ろから挿入されました。ベッドに押し付けられるように、抜き差しされました。獣のセックスです。交尾という表現が頭をよぎりました。私の声も獣のようでした。あまりにもうるさすぎたみたいで、途中から彼氏の下着を口にいれられていました。気づいたら寝ていました。
あんだけ夜更かししたのに、目覚まし時計を止めてなかったせいで起きてしまいました。まnこの周りが少しヒリヒリしています。あnるも、紐パンの紐で擦られたのと、指をいれられたのとで、変な感じがします。
今日は今からあnるもいじめられるそうです。あnるを綺麗にするために、トイレとお風呂に連れて行かれます。それから、一日、全裸でいるように言われています。昨日の行為を「セックス」「交尾」と書いたのを読んだ彼氏に「躾だ」「セックスじゃない」と言われました。
それを、ここに書くように言われました。昨夜の名残があるまnこから、おつゆがたれて、お股がヌルヌルになってきました。これ以上、お汁を漏らさないようのするために、彼氏のおちnぽでふたをするそうです。さっきからずっとクリにおつゆを擦り付けられています。こんな、人に言えない行為が、赤ちゃんができることに繋がるなんて不思議です。