最高のエッチ体験告白

つい数日前の淫らな体験の話です。
数年前からの友人関係女友達30代が以前からアロマエステサロンで働いていて今月に独立
しワンルームデザイナーズマンションで新規オープンするとのことで訪問。
女性向けに施術していて、男性は彼女の紹介のみ。
連絡は取っていたが、互いに忙しくしていて
久々の再会。
2時間の予約枠で互いの他愛もない話から近況報告する。彼女はバツイチで小学校高学年
の子供がいる。
柔らかい、おっとりとした雰囲気でとても子供がいるような雰囲気ではなく、ヨガインストラクターしているだけもあり、体系的にも
魅力的な女性だ。
色々と会話も盛り上がり、最近まで付き合っていた男の話など会話が尽きない。
アロマオイルの香り選び→シャワー→施術の流れだ。
久しぶりのマッサージということと彼女の抜群の腕前で気持ちよくウトウトしてしまう。
背面のマッサージから次は仰向けと進む。

お腹のマッサージをしてもらっている時に気持ちよくなってしまい勃起してしまった。
その後、肩周りから胸の辺りをマッサージしてもらった際に彼女の指が乳首に当たってしまった。
気持ちくなり、彼女が自分の顔の上から笑顔で恥ずかしそうに謝る。
ほのかに香る彼女の良い匂い、頬にキスされた。
私は彼女のことが以前から気になっている。
頬から口にキスが進むと互いにスイッチが入ってしまった。

上から彼女にキスをされ、興奮した。
彼女は上下黒の施術着(下はパンツスタイル)
だ。
私は彼女とキスを重ね、体を起こした。
後ろから抱き寄せ胸を揉み、彼女も吐息と共に体をピクつかせている。
私の左手は彼女の下半身を刺激した。
パンツスタイルの上からクリトリスを刺激すると彼女の息は少しずつ荒くなっていく。
恥ずかしいといいながらも、腕をギュッと掴み舌を絡ませる彼女。
胸を刺激し、左手で小刻みにクリトリスを刺激する、パンツのファスナーを下げ、ボタンを外すと、レース素材の白のTバックを履いていた、パンツの上からクリトリスを刺激すると恥ずかしそうに見つめる彼女。
パンツは既に濡れていた。パンツの中に手をいれ、刺激を与えると徐々に息が荒くなっていく。
黒のズボンを脱がし、彼女の正面から下半身を刺激する。パンツを脱がすとうっすら生えたアンダーヘアが露になる。
ベッドの上で足を大きく開かせ、彼女のマンコを愛撫する、かなり濡れていた、かなり恥ずかしそうにしていたが私も勃起が止まらない。
しばらくクンニをし、右手中指をマンコに挿入し、手マンをすると徐々に息が荒くなっていく、｢ダメ、ダメ、いきそうと体をピクつかせていくと、いくといい｣ながら、ベッドの上で激しく潮を噴いてしまった彼女、私はキレイに彼女の潮を舐めた。
その後、私の乳首を舐め、ペニスを口に含み、淫らな口でペニスを舐め続ける。
唾液たっぷりな口で刺激され、｢かわいい笑顔で、仕返し｣といいながら、激しくフェラをされ、口内発射してしまった。
しばらく余韻にひたり、一緒にシャワーを浴びた。
その後、時間になったのでまた近々会う予定をしその日は別れた。
アロマエステサロンでの女友達とのエッチな
体験でした。