30代の男です。
2年ほど前
土曜の午後、玄関のチャイムが鳴ったので出てみると、60代くらいで昔はイケメンだったんだろうなって感じのオジサンと20代くらいの茶髪で真っ赤な口紅が印象的な女性が立っていた。
オジサンの方が「隣に越してきました◯◯です。これからよろしくお願いします。」と紙袋をくれた。(中身はタオルだった)
続けて「妻のミサです。」と隣の女性を紹介した。
ミサは「ミサです〜。よろしくお願いします〜。」と愛想の良い笑顔で挨拶した。
親子かと思ったら夫婦かい!とは口に出さず「◯◯です。コチラこそよろしくお願いします。」と返した。
それからオジサンの方とはあまり会わなかったけどミサとはゴミ出しや買い物でよく会うので自然と仲良くなっていった。
2人の詳しい情報としては、旦那さんは67歳でミサは32歳。
ミサはイメージ通り元キャバ嬢で会社経営者の旦那さんを捕まえて玉の輿に乗ったつもりだったのに、会社が倒産して家も売りに出されてこのアパートに引っ越してきたということだった。
「会社が潰れた時に離婚しても良かったんだけど、なんだかんだ優しいし、あの歳で仕事探し頑張ってるし、お金は無いけど今も幸せだとは思ってる」と言っていたが、「ただもう歳だからあっちの方がね〜」とも言っていた。
つまり欲求不満ということ。
これはお誘いと取るべきか、ただの冗談と取るべきか非常に悩んだ。
その話をしてしばらく経ってから「会社の同僚からお土産でお菓子を貰ったので一緒にどうですか?」と部屋に誘ってみた。
ミサはすんなり部屋に来た。
コーヒーとお土産のお菓子を出して世間話や愚痴を聞いたりした。
その日は話しただけで終わったが、それ以来ミサがちょくちょく部屋にくるようになった。
去年の7月か8月
ミサがガリガリ君を待って部屋に来た。
その日の格好はタンクトップとショートパンツ。いくら暑いとは言え30過ぎてする格好か?とは思ったが、スタイルは良いのでドキドキしてしまった。
向かい合って座るとどうしても谷間に目が行ってしまい、会話は入ってこないし、クーラーの効いた部屋でガリガリ君を食べてるのにジワリと汗ばんでしまう。
これは完全に誘ってると思ったのでタイミングを見計らって「そう言えば最近あっちの方はどつなの?」と切り出した。
「全然無いよ〜。もうどれくらいしてないかな〜」とあっけらかんと会うので「俺もずっとしてないんだよね」と言うと「へぇそおなんだぁ」と言って目つきが変わった気がした。
万が一変な感じになっても冗談で済ませられるように「今からどう?」と軽い感じで言ってみたら「うん。しちゃおっか」とノってきた。
寝室は暑かったのでリビングのソファーで抱き合ってキスをした。
いやらしい音を立てながら舌を絡ませながら、胸に触れた。
大きくて弾力のある乳房を揉んでいると手の平に硬い物が当たるのを感じた。
服の上からその突起を指で弾いたりクルクルと回したりしてやると、キスを続けながらも息を荒げていた。
タンクトップとブラを外し乳首にしゃぶりついた。
唇で摘んだり、舌で転がしたり、じっくり攻めると、それだけでイッちゃうんじゃないかってくらいアンアンと声を上げて感じていた。
ショートパンツを下ろすとピンクのパンツ。レースが付いてて可愛かった。
パンツを綺麗な脚から抜き取りアソコを指でイジると既に汁が溢れてびしょ濡れだった。
中指をゆっくり出し入れし、親指でクリをイジる。
指を出し入れする度に中からどんどん溢れ出てきた。
このままではソファーに大きなシミが付きそうだったがかまわずアソコ攻め続けると身体を仰け反らして潮を吹いてミサはイッた。
俺も全裸になりいきり立ったムスコをミサに見せるとしゃぶりついてきた。
唾液と舌を絡みつかせ大きな音を出しながら激しくしゃぶってきた。
俺がソファーに座りその上に向かい合って座るようにして挿入。
「あ〜気持ちいい〜」と言いながら腰を器用に動かしてきた。
ミサの中はたっぷり濡れてヌルヌルで気持ち良かった。
体位をバックに変更。
激しく突いてやると良い声を出すので全力で突きまくり「そのまま中に出して」と言うので遠慮なく中出しフィニッシュ。
久しぶりなのと気持ち良かったのとで、ドクンドクンと射精する感覚がいつもより激しく全身が揺れた。
それ以来月に2〜3回セックスするようになった。
旦那さんは土日も仕事なのでミサと会うのは土日の日中。
旦那の仕事中に妻の身体を頂くのは申し訳ないが、これだけのスタイル、テクニック、性欲を持ち、顔だって悪くない妻を待ちながら勃たなくなったのだから仕方ない。
夫婦関係はセックス以外は不満は無いようなので俺は性欲処理係に徹して楽しんでる。