去年のお盆休みに帰省した時に、中学校の同窓会があった。
一次会、二次会の後、同じ野球部だった亮と真吾、そして野球部のマネージャーであり元カノでもある彩との4人で俺の家で三次会やることにした。
皆別々の高校に進んであまり会えなかったので昔話で盛り上がりつつ楽しく飲んでいた。
ちょっと横になるだけのつもりが、なった瞬間俺は眠ってしまった。
目を覚ますと亮たちの姿は無く、俺は彩に膝枕をされていた。
亮たちは俺が寝てしまったのでお開きにして帰ったらしい。
彩はなんで残ったのか聞くと「なんとなく」と答えた。
膝枕されながら彩の顔を見上げると大きく張り出した胸に邪魔されて顔がよく見えなかった。
「なんかスゲェ胸デカくなってないか?」と言うと「そりゃ中学の時よりは成長してるし、それに寄せて上げてるしね(笑)」と言い、続けて「昔は手を握るのも緊張してたくせに、そういうこと平気で言えるようになったんだね」と言って笑った。
「俺だってあの頃よりいろいろと成長してるからな。それにしても大きすぎないかコレ」と言いながら胸に手を延ばした。
手の平が胸に触れても彩は逃げたり手を払ったりしなかった。
中学の時は触れなかった彩のおっぱいに初めて触れた。
揉んでみると確かに下着は固めで補正が入っているみたいだったが、それでもかなり大きかった。
身体を起こし肩を掴んでキスをすると、これも全く抵抗なく受け入れてくれた。
こちらも初めての彩の唇。
中学の時なら甘酸っぱかったのかもしれないが、今は酒の味がした。
抱き合いながら舌を絡めてディープキス。
お互い大人になったと実感した。
立ち上がりズボンを下ろすと、何も言わなくても彩が俺のパンツを下ろしフェラを始めた。
ジュルジュルと音を立てながら激しくしゃぶってくれた。
出そうになったのでフェラを中断し、彩を脱がした。
寄せて上げてると言っていたが脱がしても彩の胸は大きく張りがあった。
生乳を揉みながら乳首に吸い付いた。
興奮して少し激しくなってたかもしれないが彩は気持ちよさそうな声を出していた。
アソコを触るとヌルヌルになっていた。
股間に顔を埋め太ももを抱えるようにして掴みアソコを舐め回した。
一階では親が寝てるので大きな声を出せないことは彩も理解していたようで、手で口を塞ぎながら喘いでいた。
彩を四つん這いにさせてバックで挿入。
彩は枕に口を押し付けていたがそれでも息継ぎをした時には悩めかしい喘ぎ声を漏らしていた。
正常位に変わり仕上げのピストンからの中出しで終了。
中学卒業後自然消滅的に別れ、15年越しで結ばれた。
お互いフリーだったが、俺は地元を離れていたし、彩も仕事があるから付き合うことにはならかったが、お互い良い思い出になったと思っている。