最高のエッチ体験告白

私は50代で普通の男です
趣味で絵画倶楽部に通っているのですが、今回の題材が
筋肉美という事で、男性のモデルさんに、来てもらってました。
上半身裸で、下半身は水着を履いて胸筋と腹筋を強調してもらい
そこを中心に描きます。

今回の参加者は5人で私を含めた男性3人50代の女性が2人
静かな空間で黙々とデッサンします。

私は、端から2番目の位置に座り、デッサンを始めました
一番端には、教育ばばあ風の眼鏡をかけたおばさん
この人とは、3年程前から、ここでの知り合いですが普通に会話する程度の仲です

時間は2時間で20分の休憩があります。
30分程した頃に、ふと隣のおばさんが汗を拭きながら赤い顔してるので
暑いですか？大丈夫ですか？と聞くと、はいとだけ答えて続けています

終了間際には息も荒いので、本当に大丈夫？と聞くと、やはり、はいとだけ答えます。
時間終了でモデルさんは退出、あとのメンバーも片付けて帰りはじめます。

おばさんも片付けていたのですが、立ち眩みでもしたのか
ふらっとして倒れそうになったので私が支えました。

その時に胸に触れてしまったのですが、彼女の口から、あっと
何とも、艶かしい吐息が溢れました。

私は、この人興奮して顔が赤くなり息が荒いんだと思いました
そう思った私は腰に手を回し、彼女の腕を私の肩に掛けさせて
取り敢えずソファーに運びます
座らせる時に脇腹に手を添えて正面から抱きながら座らせました

私の、すけべの虫が騒ぎ、ひょっとしたら、やれるかも？
何れにせよ、時間なのでスタジオからは退出しなければならないので
画材をまとめ彼女と一緒に出ました

私は彼女に、車で来てるから送りましょうかと尋ねます
彼女は、申し訳ないからと断りますが、又腰を支える様に触れると
先ほどよりも、はっきりと、あんっと言いました。

取り敢えず車に乗せて、何処まで行けば良いか確認し発進します
彼女は、黙っていますが身体をモジモジさせているので
トイレ行きたい？体調悪い？暑ければ上着脱いだら良いよ
彼女は上着をぬぎました
さっきまで見ていたブラウスなのに、気になりスカートも少しずりあがり
膝上あたりまで見えてます。

思わず足に触ってしまいました
彼女は嫌がらず、逆に少し足を開きました
手探りでスカートを捲りました

目の前に偶然にもラブホがあります(向かっていたのですが(笑))
そのままパーキングに停めてフロントで部屋を決めエレベーターに乗りボタンを押します
上に着くまでに顔を上に向けて彼女の口の中に舌を入れました
彼女も舌を激しく絡めて鼻息は荒く私の陰部をまさぐります

エレベーターが到着し部屋に入ると、もっと激しく舌を絡め
私のズボンのベルトを外し下着の中に手を入れて激しく扱きます
私も乳を揉みながら彼女の服とブラを外し固くなっていり乳首を摘まんで
強く揉んで彼女を膝まづかせて口の中に突っ込み激しく出し入れしてやります
ベッドへ倒れ込み、お互い全て脱ぎ全裸に
彼女の陰部は漏らした程に濡れて、まだなお汁が溢れ垂れている状態
お互いにお互いの陰部を貪り舐めあいます
顔中身体中、陰汁まみれになり
私は彼女に押し倒され騎乗位で挿入され
彼女は激しく腰を降り陰部からは、汁が溢れグチョグチョ厭らしい音を出してます
やがて彼女は雄叫びをあげながら絶頂したようです
私も彼女の上に乗り、突き刺し、深く激しく出し入れして
やがて絶頂を迎え、慌てて抜いて彼女の口に入れ放出してやりました
彼女は身体をびくびくさせながら白目剥いて口からは精子が
だらっと垂れています

彼女が気がついて口を拭きながら
私、凄く興奮していて我慢出来なかったの
モデルさんのあそこが気になり苦しかったの
あなたなら気づいてくれると思ったの
凄く気持ち良かったよ

その後、お風呂で2回戦、ベッドで2回戦しましたが
彼女がオナニーがみたいと言うのでお互い見せあい、又興奮して
もう1回戦

こんな気持ち良くて、激しいセックスは初めて経験しました