最高のエッチをくれるのはやっぱりおじさんしかいないと思う。自分が何されてるのかわかる年齢になった時は恐怖したけどでもその時には優の体は気持ちよさを覚えてしまっていたし母に言えるわけもなく(ただで勉強塾に通わせてもらってたし母の弟だったから)毎週月曜日と木曜日は居残りで特別特訓というエッチな時間が普通に続いていたんだ。
楽しみだったしおじさんは優しくて優が
中学生になるまではおまんこに指も入れなかったし彼が出来てせっくすしたのを確認してから指〜おちんちん〜おもちゃ
といろんな快感を教えてくれた。
オナニーの仕方も指導してくれて今はめちゃくちゃ敏感な体になっちゃっておじさんなしでは悲しくなっちゃう
おじさんはよく優の乳首こすこすしながらはじめて優のパンツの上から優のおまんこに触れた時の感動やはじめてふっくらとした優のおまんこに舌を滑らせた時の感動を語る 恥ずかしすぎて乳首が敏感になってきたのをわかるかのように
指先で強く摘むと優は体がビクビクと跳ねてイく それを褒めてその時おしっこ漏らすようになったら大人の女として彼氏に優を返すんだっていつも言ってる
だからいってもおしっこだけは漏らさないように決めてる だっておじさんのおちんちんが入ってきた時しか気持ちよくないもん 笑