私の最高のエッチは未だ童貞だった22の夏、好きだったヒロエと初めて結ばれた時の筆下ろしだった。
そのヒロエが今の妻で彼女は21、でも処女ではなかった。後で知ったが17で初体験してその彼と4年も
関係して指輪を貰っている男女の関係だった。晩生の私はその時結婚前の男女の関係を深く捉えず
彼女も彼を捨て私に乗り換えたのでした。 私は嬉しくて有頂天だった。 そして
昭和のあの頃、彼女には処女をそして結婚を当たり前の様に思っていたが、それが狂ったのだ。
17・18の高校時代にクラスに阿婆擦れ娘が1人2人居て男女関係の乱れで生徒指導の先公から
呼び出しを喰らっていた。俺はそんな娘には近寄りがたくて縁遠かった。 そんな娘を今彼女に・・・
そんなヒロエの躰を思うと俺も遣りてぇ。早くキスを、チンポを・・遣りてェって思っていた。
ヒロエと早く二人切りになりたくて初デートに。 ヒロエは超ミニで助手席に乗り込んで来た。
腰を下ろす際小っちゃなショーツが丸見えに、あの頃見えパンなど無くてこんなミニを穿く娘は処女には
見られてなかった。 でも嬉しかった。 デートコースの浜辺を手を繋ぎ他のアベック(今カップル)の間を
自慢げに歩いた。 キスをしたくて堪らず外れの松林で抱いた。 「イヤ、ダメ!」でも容易く唇が重なった。
僕の初キスだった。唾液の味を感じて興奮した。 するとヒロエから舌を入れて来た。 頭の中が真っ白に!
勃起して我慢汁で濡れるのが判った。 エロい! やはり彼女は経験豊富で彼と遣りまくってたと思った。
女性の前でチンポが興奮する事を知ると遣りたくて堪らなかった。 お互い息が合った様に車に戻った。
抱き合った。 今度は僕から舌を絡めて唾液が混ざった。 胸の釦を外し彼女の胸を弄った。
「あぁぁ はぁぁっ!」 悩ましい熟した声だった。 触り放題だった。 薄いショーツの膨らみが濡れていた。
「来て!」 彼女の要求だった。 処女でないとここまで簡単に躰を許すのか? ”据え膳食わぬわ・・・”
練習して来たゴムを着けた。 でも、見た事も無い所にどうすれば・・・?
既に彼女もショーツを脱ぎ、左足を窓から放り出していた。 もう一度重なりキスした。 彼女の両足は
私を包む様に持ち上がりM字に開きおマンコにチンポが導かれた。 開かれた肉壺のビラに触れていた。
お互いの凸と凹が求め合ったと思うと穴を感じた瞬間 、俺「あっ ダッダメ! でっでるぅ!」 根っ子から
射精感が込み上げ 「ああっ ぁぅぅ あぅ。ぁぅ・・!」 挿入手前で射てしまった。 情けない! 「ごめん!」
「あまり遊んでないのねぇ!」 ガッカリさせてしまった。 でも俺は何時にもない感覚と感動だった。
賢者タイム! 彼女は徐に起き上がると情けなくなっているチンポのゴムを取り外してくれた。
手慣れていて漏れない様に縛った。 そしてチンポも拭くと咥えたのです。 スゲェ! エロい、淫乱や!
根っ子から絞り出す様にして舐めていた。 こんな事も彼にやっていて精液の味を知っているのだ。
初めての感触、オナニでは感じない口での愛撫。 彼女の舌遣いは慣れたものだった。 勃起!復活!
「ケンジ(俺)のチンポ欲しいの!」舐め乍ら上目遣いの顔は21の普段のヒロエとは違っていた。
初心な俺はやりマンの彼女の魅力に呆然として躰を、チンポを投げ出していた。
「こっちに来て!」 手を引かれ後部座席へ。 キスされて乳首を愛撫され舌遣いがスケベに見えた。
手はチンポを掴み軽く扱きながら、亀頭の先を指で撫でると我慢汁を竿に塗り手繰っていた。
横に寝かされると顔面に跨り 「舐めて。。おマンコなめて!」 肉壺が口へ、無我夢中で唇と舌先使い
「ズフォグ ズフォグ ・・ レロレロ レロレロ・・ ズフォグ ズフォグ!ケンジ。。上手よ!」エロい!
おマンコの形も知らず、味だけはしょっぱくて覚えている。 ビラの先に有るプックリとした突起と
割れ目の若干下におマンコの穴を舌先で感じていた。 おマンコが顔から離れると下に移動して
チンポに跨りおマンコに突き刺した。 「ダメだよ。。ゴム着けなきゃ!」
「今日は大丈夫な日なの!。。ケンジと初めての日だし生で感じたいの!」 当然彼とも生で嵌めて
中出しをされていたに違いない。 そんな肉壺と肉棒の挿入感を知っているのだ・
アッ。。穴に入る。 亀頭がスッポリ入りゆっくりと肉壁で舐めずりされながら奥へ。
「あっ。。はぁぁ ぁっ!」 彼女の吐息が漏れた。 おマンコと繋がった! 初体験! 筆おろし!
感動だった。 彼女は上でゆっくり揺れた。 一度射精していたから直ぐには込み上げなかったが、
三擦り半とはよく言ったもので2・3分で根っ子から又込み上げて来た。 「アッダメ! でっ出るよ!」
「いいわょ! 中に来て。。出して。。いっぱい出して。。いっぱい感じたいの!」 「あっ ぁぅ。ぁぅ・・!」
この時は目の前に弾ける様なものが見えて暫くすると真っ暗になった。 セックスの恐怖?
気が付くと彼女はおマンコから出る精液を念入りに拭き上げショーツにナプキンを付けていた。
その後俺のチンポからも精液を絞り出し吸い取ってくれた。 記念すべき俺の初体験!
俺はヒロエに魅了された! そして思ってしまった。 もしヒロエが処女だったらと。 その日恐らく
処女膜を破る事が出来なかっただろう! 又、二人してガッカリで関係が壊れていたかもと。
その日、彼女にしてみれば満足したものではなかったはず! そして思った。
彼に開発されたエロい躰を今度は俺が気持ち良くして満足させようと。 あの頃情報も無く
ポルノ映画を独りで見に行った。 ヒロエの喘ぎは映画以上に生で見せられた
逢えば彼女を求めた。 彼との回数を越えたくて逢えば2回は嵌めて射た! でも
今でも妻をチンポで逝かす事が出来ていない。 結婚前から元彼の持ち出しを黙認してから
寝取られを覚えて、彼に預ける時が今でも。 ”寝取られ”でも”最高のエッチ”を体験出来た。
”寝取られ”愛情と嫉妬からくる感情! 敏感になって戻る妻を抱く悦び。 又スレしますね!