私は半年前に今の会社を定年となりそのまま再雇用で勤めてます。
当社は車用品販売とその取付けも行う割りと大手のチェーン店でその中と当店は車検も行う整備工場併設しており近隣の営業所からのも集約して行う基幹店舗です。
その店で長らく工場長をしてましたが定年となり役職を解かれ一工員となる処が今は実績を買われアドバイザー的な立場に居ます。
新工場長や店長の補佐等となっていますが要は販売側も含め手薄な部署の助っ人的な立場で実際は日中は整備をして朝晩は掃除や片付け等々、雑用もこなしてます。
今までは営業や事務などには好んで関わらなかったので其方で働くスタッフとは挨拶程度で親しい者は余りいませんでした。
今の立場となっていきなり全スタッフと顔を合わせ会話してこんなにスタッフが居たとは…
特に販売側や事務方の女性スタッフ(バイト)が多くて時には三回りも歳が違う子達との会話は楽しくなりました。
すいません、長くなりましたが本題に入ります。
一話目は2年程前にバイトで入社した販売スタッフの女性との話です。
半年前からの日課で閉店時の見回りを行ってると店舗裏に有る喫煙場所に灯りが点いていたので覗くとその女性が一人残っていました。
何回か見る内に話す様になり次第に相談を受ける様にもなりました。
外見は小柄で可愛く二十歳位と思ってましたが28歳と聞きそれもコンプレックスだと言われました。
その相談内容が同棲してた彼氏の子供を妊娠したが認知せず降ろす事になり結果、彼氏は出て行き別れた話でなかなか重い相談でそんな状態での勤務で態度にも出てしまい孤立していた様でした。
毎日、話をしてる内にどんどん打ち解けてくれて話ししながら良く頭痛や肩こりがすると言うので得意なマッサージをしてあげる様にもなりました。
元々は女好きな私は久しぶりに若い(娘より年下)女性の頭や肩、背中、腰、腕などを触る内に変な気分になりましたが表に出さない様に気を付けてましたが顔色を見ながら妻にも良くしていた軽い性感マッサージ的なのも混ぜて行ってみた処が本人は気にしてないのか黙って受け入れてました。
首や肩から腕、背中へと擦る様な微妙なタッチでマッサージしてると赤みがさした上気した表情で私を見上げる美少女に遂、「瑞季は可愛いね」と口に出してしまったら
「ありがとう、嬉しい」と頬にキスしてくれました。
それからは瑞季がマッサージを頼んでくる時は愛撫的な方向にドンドン進んで行き一月も掛からず胸を揉み更には下着の中に手を入れて下半身にも愛撫する様になりました。
その頃迄には彼女の今迄の性歴も訊き出していて過去彼は皆年下で自分勝手なセックスばかりだった様で今まで凄く満足したセックスは覚えてないらしい。
なので徹底的に尽くす愛撫に拘り必ず逝かせる事にしてました。
段々、感度も上がり手淫でも数度、痙攣する様になると更に上を欲しがるの訳で帰りに送る車内で口での愛撫を望むので初めて瑞季のオ◯ンコを見た。
散々、触っていたので判っていたが改めて間近で見たパイパン縦筋マ◯コの美しさには見とれてしまいました。
彼女は小学生の頃に男子から腕をうぶ毛をからかわれてからは自分で剃ってけど高校生で初体験時に剃り跡が気になりそれからエステに通い全身脱毛したそうです。
それから日を空けずに帰宅時にそのまま彼女宅に上がり確りとセックスをした際にも全裸はAカップの胸と相まって少女を抱いてる様で罪の意識もあり非常に興奮しました。
2時間程でしたが彼女もこんなに感じた(逝った)のは初めてとベッドから起きれずぐったりして暫くピクピクしてました。
翌日は体調不良で休んだのには心配しましたがあれから今日まで2、3日一回は愛撫で週一でセックスがローテーションとなっています。
長くなってしまったので二話と三話目は後日、書きます。